グリッパー工法によるカーペット張替えの流れ

グリッパー工法でカーペットを張り替える際の手順についてまとめています。
リフォームを考えておられる方は参考にしてください。

331views | 2019年11月28日更新

CONTENTS
  1. グリッパー工法によるカーペット張替えの流れ

グリッパー工法によるカーペット張替えの流れ

現在の床材を剥がします

床材を剥がした写真 グリッパーでカーペットを固定する方法はフェルトグリッパー工法と呼ばれています。

工事の流れをご説明し、施工箇所の確認を行ってから現在のカーペットを剥がし、防音性・弾力性を備える下地材の「フェルト」と、壁際にカーペットを引っ掛けて固定するための金具「グリッパー」の状態を確認します。
交換の必要がなければ、フェルトのゴミを取り除きカーペット張替えの準備をします。

※カーペットからカーペットへ張替える場合の工程です。カーペット以外から張替える場合は工程が異なります。
※下地の状態が著しく悪い場合は追加料金がかかります

カーペットを全体に敷き詰めます

カーペットを敷き詰めている様子たるみがでないように丁寧に広げていきます。

カーペットを部屋全体に敷き詰めていきます。
柱部分や壁際などは、カッターで切り目を入れ、おおまかにカットします。

カーペットを固定していきます

カーペットを固定している様子の写真膝でニーキッカーを蹴り、カーペットを伸ばします。

ニーキッカーと呼ばれる器具でカーペットを4方に伸ばし、グリッパーに引っ掛け固定していきます。
伸ばし具合が悪いと、カーペットがたるんで表面にシワができてしまうので、丁寧におこないます。

余分な部分を切り取り仕上げます

カーペットを切り取り仕上げている様子壁を傷つけないように慎重にカーペットを切り取ります。

カーペットの余った部分を、トリマーと呼ばれる専用のカッターで壁に沿って切り取ります。
最後にカーペットの端部を巾木との間にきれいに入れ込んで仕上げます。

後片付けとお部屋の確認で工事完了!

工事が終われば張替えのために移動した家具などをもとに戻し、お客様と一緒に確認を行い工事完了の書類にサインをいただきます。

下地造作が必要な場合があります

和室(畳)から洋室の床材に張り替えるときは、下地を造作して床の高さを調整します。和室は畳の厚みだけ床の位置が下がっているので、隣のお部屋の床と高さを揃える必要があります。
下地造作が必要か否かは現地調査で判断します。
下地造作について詳しくは「下地造作の流れ(置き床工法)」を御覧ください。

他の床材の張替え方法は以下のページを御覧ください
フローリングの張替え方
クッションフロアの張り替え方
フロアタイルの張り替え方

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