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お風呂・浴室リフォーム
クリナップユニットバスの価格と特徴

浴室・お風呂をクリナップのユニットバスにリフォームを検討の方必見！
種類別で機能と価格(リフォーム費用込)で比較

クリナップのユニットバスの特徴は保温に特化しているところです。床に向かってお湯が一気に噴射する「床夏シャワー」は1分で床面の温度を25℃まで上昇させて浴室を足元からあたためます。4時間後の温度低下を2.5℃以内に抑える「高断熱浴槽」や、浴室全体を保温材で包みこむ「浴室まるごと保温」などの機能で、入浴前から入浴後まであたたかさが続きます。
ラインアップは2シリーズあり、スタンダードな「ユアシス」と、高級感のあるデザインが人気の「アクリアバス」です。

クリナップユニットバス
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クリナップユニットバスリフォーム事例

クリナップユニットバス事例

※オプションを含みます

床夏シャワー　入浴前の1分で、床面を25℃まであたためます

対象シリーズ：

アクリアバス

操作はカンタン。入浴前に脱衣所でスイッチを押すだけ。床に向かって一気に噴出するお湯のシャワーが、わずか1分で床面の温度を25℃まで上昇させて、浴室を足元からあたためます。

浴室内の空気も同時にあたためます。

床にまかれたシャワーのお湯が蒸気となって浴室全体に充満して、浴室内もあたためます。
寒い時期の入浴事故原因の一つであるヒートショックの心配も低減します。

コストもお得！家計に優しい設計です。

床温度上昇の速さを比較（10℃→25℃）すると、他の暖房機器が60分以上かかるところ、床夏シャワーは1分。驚くほど短時間で浴室をあたためます。 ※床夏シャワーの1分について
床夏シャワーのスイッチを押し、配管の残り水を排水後、水がお湯になってからシャワーの散水時間が1分です。配管の残り水の排水時間はご家庭の給湯器の設置条件により異なります。

高断熱浴槽　4時間後でも浴槽の温度低下はたったの2.5℃

対象シリーズ：

浴槽と風呂フタの保温材、浴槽下を防水パンで覆って4時間後の温度低下を2.5℃以内に抑えます。全身浴と半身浴2つの入浴方法を冷めにくいお湯で楽しむことができます。

クリナップはすべての浴槽が「高断熱浴槽」です。

保温浴槽と断熱組フタとの組合せで「高断熱浴槽」になり、JISに規定される湯温低下が4時間で2.5℃以内の保温性能があります。 ※写真はスマート浴槽です

浴室まるごと保温　浴室全体を保温材で包み込んで、あたたかさをキープ

対象シリーズ：

壁、天井、床と浴室全体をぐるりと保温材で包み込みました。
入浴後30分経っても、浴室内にあたたかさがとどまるので長く入浴する人も、次に入る人も、家族みんながあたたかく入浴できます。

浴室内の温度変化　入浴30分後でも、浴室は20℃以上

天井と壁は25mmの厚い保温材が入った「サンドイッチ天井」と「エコサンドイッチパネル」。床面の裏側も保温材でしっかり覆いました。
保温材なしの仕様が入浴後30分で13.5℃まで低下したのに比べ、浴室まるごと保温は22.5℃をキープしました。 ※外気温10℃、1坪用1616型の条件で試験を実施。浴槽に42℃の湯をはり、入浴再現としてシャワー湯温42℃を15分散湯。アクリアバスは床夏シャワー1分散湯。保温材なし仕様は壁、天井は厚さ9.5mmの不燃材仕様。（クリナップ調べ/平成27年10月）。 ※ご使用の環境、条件により上記の測定値とは異なる場合があります。