時間がずれても温かさが長く続くから
家族みんなが暖まる
一歩目からヒヤッとしない快適空間
見積りの後でも商品の変更は可能です。
工事費・材料費・廃材処分等の手数料など全て含まれた安心コミコミ価格でご提供。
第1位
水回りに強いTOTOが堂々の第1位!
クッション性のある水はけの良い床や、カビが生えにくくなる機能はまさにトイレで培った技術が盛り込まれています。1位になるのも納得の浴室です。
第1位
「キレイ」&「エコ」アイテムが標準装備のリノビオVが第1位!
お風呂をもっと快適に、お掃除をラクにする多彩な機能を備えたマンションリフォーム用バスルームです。
お風呂に入っていると温めたのにもうお湯が冷めていると感じたことはないですか?
最近の浴槽は数時間経ってもお湯が冷めにくい構造で、汚れが付きにくく落としやすい、とても快適に進化しているものが多いです。
そしてなんといってもその見た目です。艶があるものや人造大理石で高級感が感じられるものなど、見た目もしっかりと考えられています。
限られた空間でも足をゆったりと伸ばすことができるように工夫された浴槽も多々あります。メーカーごとに浴槽の機能が違っていますので、お好みの浴槽を見つけてください。
床は素足で動く場所なので水はけが悪いと菌の繁殖がしやすくなります。
さらに、従来のよくあるタイルだとさらに菌やカビが繁殖しやすく、表面がつるんとしているので滑って大怪我をしてしまう可能性もあります。
その悩みのつきない床は現在では力を入れているメーカーも多く、水はけがいいのが特徴です。また、クッション性が高いものもあるので、万が一膝をついたり尻もちをついてしまっても、怪我をしにくくなっています。
安全性も視野に入れて選ぶのをおすすめします。
メーカーごとに独自の機能があるので、お風呂リフォームでは調べていて楽しいポイントと同時に悩む要因にもなります。
悩みの改善・緩和につながる機能は他社によって少し違ったりするので見比べてみることが大切です。
また、床や浴槽、その他にも実際見なければわからないことが多くありますので、実際に触れて見て体感できるショールームに行かれることをおすすめします。
ユニットバスのサイズは「0.75坪」「1.25坪」といった具合に、0.25刻みの床面積で表示されることが多いです。
メーカー間による誤差は多少あるかもしれませんが、1坪は、畳約2帖分と考えると、完成時のおおよその広さをイメージしやすいでしょう。
また、サイズは「広さ」だけに目をとらわれがちですが、面積的には同じような広さでも、「家族での入浴」や「お年寄りの介護」といった入浴目的によっては、浴室の形状が正方形である、長方形であるといった「形状」も使いやすさを語る上で大事な要素となります。
サイズ | 坪 | 浴室内寸 |
---|---|---|
1216 | 0.75坪 | 1200mm × 1600mm |
1317 | 0.75坪 | 1300mm × 1700mm |
1616 | 1坪 | 1600mm × 1600mm |
1618 | 1.25坪 | 1600mm × 1800mm |
1620 | 1.25坪 | 1600mm × 2000mm |
1624 | 1.5坪 | 1600mm × 2400mm |
ゆったりと足を伸ばして入りたいという場合は、150cm以上があるのが理想です。
そのため、1616サイズ以上のユニットバスを設置することになります。また、ご自身の体格や好みにもよるところもあるので、ショールームへ行ってしっかりと確かめてみてください。
親子で一緒に入浴される場合や、車椅子をお使いの方がいらっしゃる場合などは、洗い場を広めにすることが望まれます。
できるのであれば「1.25坪以上(1618・1620・1624・1818サイズなど)」にすると余裕ができるので、窮屈なく入浴ができます。
また、浴槽の高さを40cmほどにしておくと、小さいお子様からご年配の方まで無理なく入ることができます。
どうしても狭いけど少しでも広くしたいといった場合、配管などを工夫してできるだけ広くできる商品もありますので、そちらを検討してもいいかもしれません。
各メーカーによって特色やトップクラスの機能というものがあります。
TOTOでいうと「きれい除菌水」での菌の繁殖を抑える機能はトイレで培ってきた技術をお風呂にも取り入れているので、人気の1つとなっています。
パナソニックもトイレやキッチンでも採用している、「スゴピカ素材」は一体型の形を作りやすい素材で、隙間やつなぎ目をなくしたものを作りやすくなっています。さらに皮脂や垢汚れもつきにくいので、お掃除がしやすいのが人気の理由でしょう。
その他にもリクシルはお風呂で最大限にリラックスができる商品を取り揃えていたりなど、各メーカーの強みがあります。
メーカーにこだわりがない場合はそれらを調べて、家庭の使い方にあっているのかを見極めて決めるのがいいでしょう。
お風呂・浴室の費用区分は60万円以下が全体の3割、60~120万円が6割強、120万円以上が全体の1割弱といった結果になりました。
リノコでは現在、60万円以下の商品は全体の2割ほどですが、購入されている商品は全体の3割にのぼります。
お風呂はトイレや洗面台と比べ、水回りの中ではもっとも高価な商品のため、コスト面は一番重視されていると言ってよいでしょう。
リフォーム費用
総額1,124,000円
リフォーム費用
総額1,315,000円
リフォーム費用
総額1,335,000円
リフォーム費用
総額1,173,600円
1訪問現地調査
(時間指定可)
2カタログから
床材選び
3後日
見積り提示
4支払・工事
2021.04.28
2021.01.08
2021.06.03
2021.06.02
ご希望の商品、設置可能なサイズによってもお値段が変わりますが、おおよそ70万円~となります。
ユニットバスからユニットバスに交換する場合より20万円ほど高くなるとお考えください。
ユニットバスの選び方ページも参考にご覧ください。
工事期間の1~2日の間はお風呂をお使いいただけませんので、
銭湯などのご利用などをお願いしております。
リノコの施工事例集も参考にぜひご覧ください。
大きな違いは、床下、天井裏のスペースと、防水パンの有無となります。
現場状況によっては、マンション用を戸建て物件に設置することも可能です。
ご希望条件などご相談いただけましたら、最善のご提案をさせていただきます。
ユニットバスの商品ページも参考にご覧ください。
ユニットバスからユニットバスへの工事で3日程度とお考えください。
工事の規模や内容によって工事期間は変わってきます。
リノコの施工事例集も参考にぜひご覧ください。
暖房換気扇やジェットバス等、オプションを追加することによって金額は大きく変わります。
ご希望条件などご相談いただけましたら、最善のご提案をさせていただきます。
商品の検索ページも参考にご覧ください。