浴室乾燥機は電気代とメリット・デメリットを理解して購入しよう

雨の日に洗濯物を干したい!でも室内干しだと臭いが気になる・・・という状況は誰しも一度は経験したことがあるのでは無いでしょうか?
そんな時に浴室乾燥機を使えば簡単に洗濯物を乾かすことが出来ます。
また最近の浴室乾燥機はミストサウナ機能があったりと非常に多機能です。
このページではそんな浴室乾燥機にかかる電気代などの費用や使用する上でのメリット・デメリット、オススメの乾燥機をリフォーム会社ならではの視点で解説しています。

68views | 2019年04月01日更新

CONTENTS
  1. 浴室乾燥機とは
  2. 浴室乾燥機を使うためにかかる費用
  3. 浴室乾燥機は何時間動かせばいい?使い方を解説
  4. 浴室乾燥機の機能をメーカーごとに紹介!

浴室乾燥機とは

浴室乾燥機の機能

浴室乾燥機は主に「洗濯した衣類の乾燥」「浴室の乾燥」という2つの目的で使われます。
浴室で洗濯物を干すことで花粉や、最近が原因で起こる室内干し独特の臭いを防げます。
換気扇を回すだけでは十分に換気ができない浴室でも乾燥機を使うことでカビの発生を防ぐことが出来ます。

最近の浴室乾燥機は単純に湿気を取り除くだけでなく、空調機能もついています。
空調機能によって冬場のお風呂の冷え込みや、夏場の湯あたりを軽減することが出来ます。
機種によっては浴室をミストサウナのようにする機能もあります。

浴室乾燥機のメリット

乾燥だけにとどまらず様々な機能がある浴室乾燥機。
そんな浴室乾燥機にはガス式と電気式の2種類があり、それぞれにメリットデメリットがあるので解説します。

ガス式乾燥機のメリット

ガス式乾燥機のメリットは強力なパワーです。
強力な温風を使って短時間で洗濯物を乾かすことが出来まするので忙しい人にはぴったりです。
冬場のお風呂の寒さも気になりません。
ガス給湯器をお使いの過程ではそのままガス式の浴室乾燥機が使われていることが多いです。
また、電気式乾燥機に比べると電気代が安く済むことが多いです。

電気式乾燥機のメリット

電気式乾燥機のメリットは設置スペースがコンパクトで済む点です。
またオール電化にしている家庭や電気料金の安い夜間に乾燥機を使うような家庭ではランニングコストが比較的安く使うことが出来ます。

浴室乾燥機のデメリット

浴室乾燥機があれば雨の日でも臭いを気にせずに洗濯物を干すことや、浴室の温度を心地よく保つことが出来ます。
そんな便利な浴室乾燥機ですがいくつかのデメリットもあるので購入の前に確認し、自分の生活に必要かを考えましょう。

電気代がかかる

当たり前ですが浴室乾燥機を使うと電気代が普段より多くかかります。
使用している機種や加入している電気代プランによっても変わってきますが、毎日浴室乾燥機を使うとすると月々数千円の電気代が必要になります。

お風呂に入れない時間がある

浴室乾燥機を使って洗濯物を乾かすにはある程度の時間は必要です。
となるとその間はお風呂に入ることが出来ません。
「1日のうち数時間お風呂に入れないぐらいなら・・・」と思うかもしれませんがライフスタイルの変化によって家族の生活時間がバラバラになる可能性もあります。
例えば仕事で帰宅が遅くなるような時にお風呂に入れないのは困りますよね?
では誰も家にいない日中に・・・と考えても日中は日中で電気代が高くつく。という事態になりかねません。

掃除の手間がかかる

浴室で洗濯物を干すとどうしてもホコリが発生し、乾燥機のフィルターが汚れてしまいます。
換気扇のフィルターがホコリなどで汚れると空気の循環が悪くなり、余計な電気代がかかってしまいます。
毎日掃除する必要はありませんが、一ヶ月~数ヶ月に一度はお手入れを行う必要があります。

浴室乾燥機を使うためにかかる費用

電気代のイメージ

浴室乾燥機を使うには
・本体の購入、取り付け工事などの初期費用
・電気代などの継続してかかる費用
がかかります。
ここではそれぞれにどの程度必要かを解説します。

浴室乾燥機の設置にかかる費用

浴室乾燥機は既にある乾燥機を交換するよりも新しく乾燥機を導入する方が費用は高くなる傾向にあります。
また電気式かガス式かによっても費用が異なり、ガス式の方が高くなります。
リフォーム会社や設置する乾燥機の種類によってもかかる費用は異なるため、あくまで目安としては
浴室乾燥機の交換:10万円前後
浴室乾燥機の新設:20万円前後
程度かかると思っておくと良いでしょう。

実際にこちらの浴室乾燥機の交換リフォームは112,800円で行われています。
「部屋用の乾燥機を浴室で使えば工事不要で安上がりなのでは?」と思うかもしれませんが絶対にやめてください。
浴室での電気機器の使用は漏電、感電によって重大な事故に繋がる可能性があります。

浴室乾燥機の電気代はどのくらいかかる?

浴室乾燥機を毎日使用すると月々3,000~5,000円の費用がかかります。
電気式とガス式のどちらを使用しているかでもかかる費用は異なります。

電気式:電気代のみで使用できるがパワーが弱いため長時間使用しなければならない。
ガス式:電気代とガス代がかかるがパワーが強いので短時間の使用で済む。

どちらがお得かは契約しているガス・電力会社の料金プランにや、使用頻度によって変わります。

浴室乾燥機の電気代を抑えるには・・・

とても便利ですが思ったより電気代がかかる浴室乾燥機。
少しでも電気代を抑えるために抑えておきたいポイントをいくつかご紹介します。

電気料金がオトクな夜間に洗濯物を乾燥させる

オール電化を利用している家庭では夜間の電気料金が割安になるプランに加入していることが多いです。
そのため多くの電気を使う浴室乾燥機も夜間に使うことで電気料金を抑えることが出来ます。

例えば関西電力の時間帯別電灯プランであれば深夜の電気料金が昼間の半額以下となるため夜寝ている間に洗濯物を乾かす方は浴室乾燥機にかかる電気代を節約することが出来ます。
一方でそれ以外の時間帯は割高な料金になるので自分の生活スタイルと相談してプランを決めましょう。

オール電化でない場合は昼間の気温を利用しよう

電気料金が時間によって変わらないプランに加入している場合はなるべく気温の高い昼間に浴室乾燥機を使用しましょう。
というのも気温が高い昼間の方が洗濯物が乾きやすく、乾燥機をつかう時間が短く済むので結果的に電気代を安くすることが出来るからです。

浴室内の湿気をなるべく取り除いてから洗濯物を干す

浴室内に湿り気があると洗濯物の乾きが遅くなるので電気代が余分にかかってしまいます。
そのため浴室乾燥機を使う前には
・換気をして出来る限り浴室を乾燥させておく
・お風呂のお湯は抜く、抜けないなら蓋をした状態で乾燥させる
などを意識して行いましょう。

フィルターの掃除を定期的に行う

エアコンや換気扇と同じように浴室乾燥機にもフィルターがあります。
このフィルターにホコリが付着すると空気の流れが悪くなります。
そうなると乾燥させる力が弱まるため、乾燥させるのに余分な時間が必要になってしまうので結果的に電気代がかさんでしまいます。
そうならないためにも浴室乾燥機のフィルターは出来れば一ヶ月に一度、少なくとも三ヶ月に一回は掃除するようにしましょう

浴室乾燥機は何時間動かせばいい?使い方を解説

浴室乾燥機のイメージ

洗濯物を干すときの使い方

洗濯物を干す時はどのくらいの時間浴室乾燥機を動かせばいいのでしょうか?
一般的に言われている時間は

電気式浴室乾燥機:2~3時間
ガス式浴室乾燥機:45分~1時間30分

程度です。
洗濯物の量や種類によって大きく変わるのであくまで目安です。
浴室乾燥機で洗濯物を上手に乾かすコツは
・浴室の水分を出来る限り取り除く
・生地が厚い服から吹出口の近くに置く
などです。

入浴後の浴室の換気に使用する

浴室乾燥機を換気に使用する場合は基本的に24時間換気機能を使うことになります。
「24時間つけっぱなしだと電気代がかさまないの?」と心配される方もいるかもしれませんがこの換気モードは乾燥させるために温風を出したりはしないので電気代はとても安く24時間で0.3円程度です。

そのため電気代を抑えて洗濯物を乾かすには。
入浴→換気モードで浴室を乾かす→洗濯物を干して乾燥モードという風に使うのが良いでしょう。

浴室乾燥機のお手入れ方法

浴室乾燥機はフィルターを掃除しないとホコリが溜まり、電気代が無駄にかかってしまうことは先程説明したとおりです。
掃除を怠ると電気代がかさむ以外にも
・カビが発生する
・洗濯物にカビ臭さが移ってしまう
といったトラブルの原因になってしまうので一ヶ月に一度はフィルターを外して掃除機でホコリを吸い込みましょう

浴室乾燥機の機能をメーカーごとに紹介!

メーカーごとに様々な機能を持った浴室乾燥機が発売されています。
ここではそんな最新機能の一部をご紹介します。

【Panasonic】カビシャット暖房換気乾燥機

Panasonicの浴室乾燥機、カビシャットは本体にセンサーを内蔵しており、換気モードと乾燥モードを自動で切り替えてくれます。
この機能で電気代はしっかりカットしつつもお風呂のカビをしっかりと防いでいくれます。
また洗濯物を乾燥させるときもこのセンサーで最適な風量を送ってくれます。
機能について詳しくは「カビの発生を抑えるカビシャット暖房換気乾燥機」をご覧ください。

【TOTO】三乾王

TOTOの三乾王は浴室乾燥機能はもちろんのこと、空調機能も備え付けています。
そのため冬場の暖房はもちろん、夏場の嫌な暑さも気になりません。
加えて温水、冷水のどちらにも対応したミスト機能もあるため夏場でもミスト浴を行い、涼をとる事ができます。
機能について詳しくは「快適なお風呂はいつでもぽかぽか」をご覧ください。

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