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浴室の汚れを取り除きたい!カビ・水垢・黒ずみの対処法!

浴室の悩みで一番多いのは、なんといってもカビや黒ずみ、水垢の問題です。浴室の環境は常に多湿ですし、浴室の場所によっては換気が不十分だったり日が差し込まない場合もあるため、より一層こもった湿気が逃げにくいという悪循環にお悩みの人も多いでしょう。浴室のカビや水垢を放っておくと更に悪化しますので、きちんと処理をしておくことが大切です。ここでは悪循環の元をしっかり断つ、カビ・水垢・黒ずみの対処方法をご紹介します。

7856views | 2017年04月19日更新

CONTENTS
  1. 浴室にできたカビ!ミョウバンが効果的!
  2. 水垢や黒ずみには重曹とクエン酸!蛇口周りも綺麗に!
  3. そもそもユニットバスが汚れる原因は?
  4. 掃除する箇所はどこ?
  5. 基本的なお手入れの仕方は?
  6. まとめ:工夫次第で頑固な浴室の汚れもしっかりと落とせる!

浴室にできたカビ!ミョウバンが効果的!

ミョウバンの一般的な効果は?

知らなかった!ミョウバンの使い方 知らなかった!ミョウバンの使い方

浴室にできたカビを落とすためには、カビ落とし専用の洗剤、酢や重曹などが使われることが多いのですが、実はミョウバンが浴室のカビ落としには有効なのです。ではミョウバンにはどんな効能があるのでしょうか?
もともとミョウバンは食品を膨らませるための膨張や色を保つための保色剤として使われる食品添加物であり、複塩の総称です。ミョウバンには殺菌や制汗、消臭効果もあり、食品に使われるほかは殺菌効果で水虫の抑制や除去、顔のニキビ対策、消臭効果で衣類を始め脇や足の消臭などに使えるため、生活のいたる面でその力を発揮してくれます。

鍋の焦げ付きや、シール剥がしにも使えるという話もあります。ミョウバンはもともと食品に使用されることが主のため、スーパーなどの調味料やグローサリー売場で安価で手に入ります。酢や重曹よりも安いことが多く、1袋家庭に置いてあるとなにかと使える、万能素材なのです。

どうしてカビが取れやすくなるの?

まずはカビ発生の原因である高温多湿の状況を長い時間作らないこと、カビの栄養源である湯垢や石鹸水などを除去することが必要です。カビが発生してしまったら、カビの弱点であるを、カビに吹き付けることで落とすことが可能です。
ミョウバンは水分を含むと性質が酸性に変化し、この酸がカビの菌を分解してくれるため、ミョウバンでカビを落とせるというわけです。カビだけでなく、他の菌も分解するため、カビ除去・予防ができるとともに、雑菌除去もできるので浴室を清潔に保つことができます。

ミョウバンの使い方

カビを除去するためにはミョウバンを使用したミョウバン水を作りカビに塗布します。ミョウバン水の作り方をご紹介しましょう。用意するのはミョウバン30g、きれいに洗って乾燥させておいたペットボトル、そして水道水1リットルです。

まずペットボトルに水道水1リットルを入れます。このとき入れる水は水道水が適しています。水道水には塩素が入っているため長持ちする効果があります。その中にミョウバン30gを入れ、ペットボトルをよく振りミョウバンと水を混ぜ合わせます。ミョウバンが混ぜきらないで残ってしまっても、この時点では問題ありません。
その後そのままペットボトルを冷暗所に丸一日置いておくと、ミョウバンが水に十分に溶け、液体が透明になります。この時点でミョウバン水の完成です。浴室などの掃除に使いやすいようにスプレー式のボトルに詰め替えると便利でしょう。

使い方はカビの生えた場所にミョウバン水を塗布し歯ブラシなどでこすります。頑固なカビの場合はスプレー後しばらく置いてからこすってみましょう。使い終わって残った場合は涼しい場所に保管し、できるだけ早めに使い切ります。

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水垢や黒ずみには重曹とクエン酸!蛇口周りも綺麗に!

重曹の一般的な効果は?

洗濯や掃除にと用途の広いことで知られる重曹ですが、もともと天然の無機物質で、炭酸水素ナトリウム、ベーキングソーダとも呼ばれる弱アルカリ性の食品添加物です。
食品での用途は肉をやわらかくしたり、ベーキングソーダとしての効果で食材を膨らませたりと様々です。また、重曹とクエン酸を合わせることで炭酸水を作ることができます。食事前に炭酸水を摂取することで炭酸の効果により満腹中枢を刺激し、食事の量を減らす炭酸水ダイエットというものもあります。

美容にも効果があり、重曹を浴槽にひとつまみ入れ入浴すると肌がツルツルになるのと同時に、油分やタンパク質を分解する重曹の性質で、余分な皮脂や毛穴の汚れを除去してくれます。
また、殺菌・除菌・消臭効果もあるため、洗濯や掃除に重曹を使用することがあります。浴槽に重曹を入れる効果と同様で、キッチンのレンジや換気扇周りの油汚れを落とすなど、大活躍の重曹です。

どうして水垢や黒ずみが取れるの?

浴室の水垢や黒ずみ浴室の水垢や黒ずみ

浴槽に入れ人間の体の汚れを取ってくれる重曹ですが、浴室の水垢や黒ずみにもその力をいかんなく発揮します。その前に水垢や黒ずみの原因を知る必要があります。
浴槽でよくみられる白くザラザラする汚れは、水道水のカルシウムが結晶化したものや、石鹸カスや洗剤が付着したもので、金属石鹸と呼ばれます。水分が蒸発し、残ったものが水垢となります。

また、黒ずみは汚れが付着したものに発生したカビが原因です。水垢はアルカリ性、黒ずみは酸性の汚れですので、それぞれ別の性質の素材で落とす必要があります。酸性である黒ずみ落としには重曹はとても役立ちます。黒ずみのそもそもの原因の皮脂などの汚れを重曹が中和し落としやすくしてくれます。
重曹は弱アルカリ性なので、同じアルカリ性である水垢を落とすにはもう少し重曹の力を発揮してくれるクエン酸を合わせると効果的です。

クエン酸と合わせれば重曹の効果アップ!

クエン酸や重曹を混ぜて効果テキメン! クエン酸や重曹を混ぜて効果テキメン!

弱アルカリ性である重曹は、そのままでは同じアルカリ性である水垢などの汚れを完全に落とすには少々パワーが落ちます。そこで酸性のクエン酸の力を借りることによって、相乗効果で汚れ落としのパワーがアップします。
実はクエン酸には水垢やカルキ成分を分解するという働きがあるのです。重曹とクエン酸を合わせればアルカリ性汚れの水垢と、酸性の皮脂汚れを一緒に落とすということが可能です。この重曹とクエン酸の合わせ技は、浴室だけでなくトイレ掃除にも有効です。

重曹では落ちにくいアルカリ性の尿石をクエン酸が落としてくれます。また、蛇口周りの水垢落としにはクエン酸を使用しましょう。酢を染み込ませたキッチンペーパーなどを水垢の溜まった部分に巻き付け一日置き、こするときれいになります。

重曹の使い方

重曹とクエン酸を合わせる場合の使用方法ですが、クエン酸がない場合は酢で代用ができます。重曹:湯:酢を、それぞれ2:2:1の割合で用意します。掃除で使用する酢は、穀物酢やホワイトビネガーが適しているようです。

使い方は、まず重曹をたっぷり振りかけ、その後クエン酸と湯をかけ、5分~10分放置します。アルカリ性と酸性の反応でシュワシュワ泡が立ったらお湯で流します。水やぬるま湯で流すのも問題ありませんが、洗浄成分を残さないためにもお湯で流すとよいでしょう。

通常の皮脂や黒ずみ汚れには重曹小さじ1杯、ぬるま湯または水100mLをスプレーボトルに入れよく振り重曹を溶かして重曹水を作ります。汚れに塗布し軽くこすり流します。頑固な汚れ用に水分量を減らした重曹ペーストなど、汚れに適応した重曹洗剤を使用しましょう。

そもそもユニットバスが汚れる原因は?

汚れの種類によって、効果的な洗剤も違えば汚れの落とし方も違います。まずはユニットバスが汚れる原因を知りましょう。

ユニットバスが汚れる原因は、実はたった3つしかありません。

・水垢
・皮脂汚れ
・石鹸カス
の3つです。

「水垢」
水が蒸発したあと、水道水にふくまれているカルシウムなどのミネラル分が蒸発できずに残ります。これが固まったものが水垢です。水垢はアルカリ性なので酸性の洗剤で落とすことができます。

「皮脂汚れ」
人間の体から出る皮脂成分が床や浴槽にこびりつくと、皮脂汚れになります。皮脂汚れは酸性なので、アルカリ性の洗剤が有効です。お風呂掃除によく使われる重曹もアルカリ性です。皮脂汚れがよく落ちるので覚えておくといいでしょう。

「石鹸カス」
最後に石鹸カスですが、アルカリ性の石鹸カスと酸性の石鹸カスの2種類があります。水道水に含まれるミネラルと石鹸が反応してできるのがアルカリ性の石鹸カスです。いわゆる「石鹸カス」と呼ばれるものはこちらの汚れで、酸性の洗剤で落とすことができます。一方、皮脂汚れと石鹸が反応してできる汚れが酸性の石鹸カスです。こちらの汚れはアルカリ性の洗剤で落とします。

このように、性質の違う2種類の石鹸カスがユニットバスには付着しているので、掃除には注意が必用です。酸性の洗剤とアルカリ性の洗剤を混ぜるのは、絶対にしてはいけません。まずアルカリ性の洗剤で洗ったあと水洗いをし、そのあともう一度酸性の洗剤で洗うと石鹸カスはきれいに落とすことができます。

水垢、皮脂汚れ、石鹸カスをそのままにしておくと、これらの汚れを養分としてカビが発生するのでこまめに掃除をしましょう。

掃除する箇所はどこ?

ユニットバスの掃除箇所をざっと挙げていきます。

「浴槽、壁・床、排水溝、天井」
まず代表的なのが、浴槽、壁・床、排水溝、天井。このあたりはできれば毎日掃除したいところです。なかでも浴槽と排水溝は、最も汚れがたまりやすいところです。シャワーだけでお湯に浸からない場合もカビが発生しやすくなるので、浴槽の掃除は定期的にする必要があります。

排水溝は髪の毛やゴミだけではなく、すべての汚れが集まる箇所です。放って置くとカビやぬめりが発生するので、毎日掃除したいですね。もしできなくても、髪の毛だけは取り除くように気をつけましょう。

「換気扇、シャワーヘッド・ホース、蛇口・蛇口周り、鏡・窓、ドア周り、椅子・洗面器・桶」
毎日掃除する必要はありませんが、忘れてはいけません。シャワーヘッドは網目の部分にゴミや水垢がたまるとシャワーの水量が落ちてしまうので、時々分解して歯ブラシなどで洗います。換気扇の汚れはほこりだけなので、たまに掃除機で吸い取るか簡単に拭き取るだけで大丈夫です。

「シャワーカーテンがある場合」
入浴後にシャワーで洗い流し、水滴を拭き取ります。浴槽の内側が濡れていたら、せっかく拭いたシャワーカーテンがまた濡れてしまいます。浴槽の外側に出して、風通しをよくしておきましょう。

「シャンプーなどの容器」
忘れがちですが、容器類は床や棚に直置きすると水気がたまって、ぬめりが発生します。水切りできるタイプのラックに置くようにし、時々お風呂用の洗剤で洗うようにしましょう。

基本的なお手入れの仕方は?

基本的なお手入れの仕方を紹介します。

「浴槽」
お風呂用の中性洗剤を使い、スポンジかたわしでこすったあとシャワーで流します。お湯を張ったときに水面があった付近は、とくに皮脂汚れが付きやすいのでしっかりこすりましょう。

「床や壁」
これらも、中性洗剤で洗います。床は皮脂汚れや水垢が付きやすいのでこまめに掃除をします。壁の汚れもついたばかりなら中性洗剤できれいに落とせます。

「鏡や蛇口」
鏡や蛇口にあるうろこ状の汚れの正体は水垢です。水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤を使うと効果的に落とせます。

「排水溝」
毎日掃除していればお手入れは簡単です。髪の毛のようなゴミは、ゴミ取りネットなどを使うと取り除くのが楽になります。

ユニットバスはカビが発生しやすいので、入浴後はハンドワイパーや使い終わったバスタオルなどで水気を取るようにしましょう。換気扇を回して浴室の温度を下げると、カビ防止の効果が期待できます。電気代もたいしてかからないので、24時間回しておくことをおすすめします。

まとめ:工夫次第で頑固な浴室の汚れもしっかりと落とせる!

頑固な汚れにはこれでサヨナラ 頑固な汚れにはこれでサヨナラ

ミョウバンや重曹、そしてクエン酸などは、食品にも使用する安心・安全な素材です。体にも安心して使えるという面でも、市販の洗剤では体に合わない人にも使いやすく注目を集めています。それぞれの特性をよく知り、組み合わせることで浴室の落ちにくい汚れにも落ちやすくなるので、体にやさしい天然素材の洗剤を活用してみましょう。

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