フローリング張替工事の流れ

フローリングの張替え工事を行う際の流れについて解説しています。
フローリングの張替をお考えの方はぜひご一読ください。

74views | 2019年11月28日更新

CONTENTS
  1. 現在の床材を剥がします

現在の床材を剥がします

床材を剥がした写真畳を剥がした状態。壁際に古い際根太が出てきました。

工事前の説明と施工箇所の確認が終われば畳を全て剥がした後、壁際の際根太(きわねだ)と呼ばれる下地材も取り外します。下地造作のためにコンクリートの上のゴミを取り除き、採寸を正確におこないます。

※畳からフローリングに張替える場合の工程です。床材によって作業が異なる場合があります。

下地造作を行います

下地の高さを調整している写真フローリング材の厚みも考慮し下地の高さを調節します。

フローリングの高さを元の畳面に揃えるために下地を造作していきます。壁際に新しい際根太を取り付けた後、等間隔で1本1本下地材をコンクリートに固定します。
その上にお部屋の大きさに合わせ切り出した合板を敷き、下地材の位置が分かるように印をつけた後、接着剤と木ねじで合板をしっかり固定し下地を完成させます。

※畳から張替える場合、下地造作が必要になります。元の床材・下地の状態によって下地調整の方法は異なります。

フローリングを張ります

フローリングをはめ込んでいく写真サネ部分を入れ、フローリングをずらしながら押し込むように入れていきます。

フローリング材を敷き詰めてお部屋の形に合わせて切断し、壁際のフローリング材はカンナで正確に整形します。
木屑を取り除いた合板の上にヘラで均一に接着剤を塗り、専用のゴムハンマーを使いながら1枚ずつ張っていきます。

巾木を取り付けます

巾木を取り付けているところの写真接着剤を塗った巾木を釘で固定していきます。

壁と床の境に巾木を取り付けます。巾木は、壁下部を傷や汚れから保護し、壁と床の境目を綺麗に見せることができます。接着剤が乾くまでフローリングが反らないように、養生テープで壁際のフローリングを固定します。

※巾木を取り付ける場合、追加料金が発生します。

後片付けとお部屋の確認で工事完了

掃除している写真

工事で出たゴミの掃除や家具の移動などを行った後、お客様と一緒に確認を行い、問題がなければ工事完了の書類にサインを頂いて終了です。

下地造作が必要な場合があります

和室(畳)から洋室の床材に張り替えるときは、下地を造作して床の高さを調整します。和室は畳の厚みだけ床の位置が下がっているので、隣のお部屋の床と高さを揃える必要があります。
下地造作が必要か否かは現地調査で判断します。
下地造作について詳しくは「下地造作の流れ(置き床工法)」を御覧ください。

他の床材の張替え方法は以下のページを御覧ください
クッションフロアの張り替え方
カーペットの張り替え方
フロアタイルの張り替え方

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