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知っておきたい!巾木の役割と交換方法まとめ

巾木はインテリアのなかでも、普段意識することは少ないパーツといえます。しかし、巾木は種類やデザインによって、部屋の印象を大きく左右する重要なパーツなのです。巾木にこだわりを持つことで、より自分が理想とする住まいに近づけられます。ここでは、部屋をおしゃれに見せるうえで知っておきたい、巾木の役割や種類、交換方法について紹介します

14300views | 2019年04月26日更新

CONTENTS
  1. 巾木とは何?どんな役割があるの?
  2. 部屋の印象を左右する!巾木を交換するメリット
  3. 色・素材・高さがポイント!巾木の選び方
  4. 巾木を自分で交換する方法
  5. 部屋のインテリアを考えるときは巾木も考慮しよう!

巾木とは何?どんな役割があるの?

巾木とは、床と壁の境目の部分に施されている「見切り材」のことです。巾木というと、木製をイメージしがちですが、木製のものだけではなくソフトなビニル素材のものもあります。

木製の巾木は一般的に「木巾木」と呼ばれ、木造住宅などで多く用いられます。一方、ビニル素材のものは一般的に「ソフト巾木」と呼ばれ、施工が容易なことが特徴です。

それぞれ異なる特徴があり、部屋のイメージに合わせて好きなタイプを選べます。また、巾木はただの飾りではなく大きく分けて2つの役割を持っています。

壁や壁紙を守る役割

壁と床がぶつかり合っている部分は、掃除機を当ててしまったり子どもが走り回って足をぶつけたりする可能性が高い部分です。万が一、巾木が取り付けられていなければ、衝撃が加わるたびに壁や壁紙が傷んだり、剥がれる原因につながります。 壁や壁紙が破損し、修理を依頼することになると金銭的な負担が大きくなり大変です。

このような汚れや衝撃が加わっても耐えられるよう、巾木が取り付けられているのです。

床と壁の隙間をなくす役割

床と壁は、ぴったり密着しているわけではなく、わずかな隙間があります。この隙間は、床や壁が動いた際に力を逃がしたり、工事の施工性を向上させる役割を持つ重要なものです。

ただ、この隙間がそのままの状態であれば見た目の問題や、ゴミやホコリが溜まる原因につながります。そこで、この問題を解消するために緩衝材として巾木が利用されているのです。

部屋の印象を左右する!巾木を交換するメリット

巾木は使用する環境や年数によって、交換が必要になるケースがあります。以下のような症状がみられたら交換しましょう。

浮きやはがれ

巾木は衝撃が加わるなどの理由で、浮きやはがれが生じる場合があります。巾木が浮いたり剥がれると、見た目もよくありません。

ひび割れ

長期間使用し続けた巾木は、経年劣化が起きひび割れを招いてしまうこともあります。

欠け

尖っていたり、硬かいものをぶつけてしまうと、その衝撃により巾木が欠けてしまうことがあります。

また巾木は、インテリアの重要な要素であり使用するものによって、部屋の印象が大きく変わります。

黒色の巾木

部屋全体をきりっと引き締めて見せられます。 フローリングの色が、焦げ茶などの暗い色の場合は黒色の巾木とマッチしやすく、統一感のある印象を与えられます。

白色の巾木

明るい壁の色と、同化しやすいのが特徴です。壁と同化すると、空間に開放感が生まれ広々とした印象になります。部屋を広く見せたり、爽やかですっきりとした印象にしたい場合は、白い巾木を取り入れましょう。

色・素材・高さがポイント!巾木の選び方

巾木

巾木は、ポイントを押さえ部屋に適したものを選びましょう。ポイントは大きく分けて「色」「素材」「高さ」の3つです。

壁や床の色に合わせるのが基本です。

部屋には必要な家具を置くため空間が圧迫されがちです。視界に入るものが多いと、空間が狭く見える原因につながります。このような圧迫感を、軽減するために重要なのが巾木の色です。巾木の色を、壁や床の色と合わせると空間に統一感が生まれて、部屋を広くすっきりと見せることができます。

素材

部屋のイメージに合うもの選ぶのがポイントです。

木巾木なら厚みがあり、部屋に取り入れると高級感や重厚感を演出できます。また、木製のインテリアが多い部屋に使用するのもおすすめです。木巾木の持つやさしい色合いが部屋に溶け込み、ナチュラルな雰囲気になります。

一方、ソフト巾木は種類が多く、豊富な色柄のなかから、好みのデザインを選べるのが魅力です。部屋のインテリアや床の色などに合うものを選ぶと、まとまりのあるおしゃれな空間にできます。さらに、ソフト巾木は角度のついた部分にも施行しやすいという特徴があります。ソフト巾木を折り曲げて使用すれば、カットしなくても、簡単に壁面に取り付けられるのが魅力です。

高さ

また、高さは「部屋をどう見せたいか」によって、選ぶものを決めるとよいでしょう。巾木は高さがあると存在感が強く、反対に低いとすっきりとした印象になります。そのため、巾木を部屋のアクセントにしたい場合は高いものを、存在感を消して部屋を広く見せたい場合は、低いものを選ぶのがおすすめです。

気に入った部屋にするためにも、細かなポイントを意識し、慎重に巾木を選びましょう。

巾木を自分で交換する方法

巾木は、業者に頼まなくても取り付けるものによっては、自分で交換することが可能です。巾木のなかでも、ソフト巾木なら初心者でも簡単に取り付けやすいです。ソフト巾木の、基本的な交換手順は以下の通りです。

交換手順

ヘラを使って現在取り付けてある巾木をはがす

下地を確認

必要であればパテ埋めなどをして補修
(このとき壁についた接着剤も取り除くのがポイント)

床に接着剤がつかないよう養生テープを貼る

巾木の上下を確認し接着剤で貼り付けたら完了

なお、ソフト巾木はカーブのあるほうが「床面」となります。貼り付けの際に間違えないよう、充分注意しましょう。 自分で上手くできない場合や、きれいな仕上がりにこだわる場合は、無理をせず専門業者に依頼しましょう。

部屋のインテリアを考えるときは巾木も考慮しよう!

部屋のインテリアを考えるときは、どうしても壁紙や床材などに注目しがちですが、壁紙や床材と同じように巾木もインテリアの雰囲気を大きく変える、重要な建材です。

部屋の雰囲気に合わせて巾木を選び、劣化がみられたらきちんと交換しましょう。
リノコではホームページに無いリフォームも受け付けております、巾木リフォームをお考えの方は是非一度お電話でお問い合わせください。

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