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通路のリフォームを考える!玄関・廊下・階段にぴったりな床材は?

家の中でも、玄関や廊下、そして階段の床材は他と異なる特性があります。寝室やリビングのようなくつろく場所と違い、通路として使用される場所でもあり、使用頻度も高いため耐久性が求められる床材が必要です。使う人によっても使用上の問題は異なるので、家族の変化に応じてリフォームを考えるのもよい方法と言えます。玄関や廊下、階段など場所によって異なる問題や特性を考え、汚れや摩耗に強く、また掃除がしやすいものなどを考えてみましょう。

12173views | 2017年04月10日更新

CONTENTS
  1. 玄関の床材選びのコツ
  2. 下足の摩擦にも耐えられるのが重要
  3. 廊下の床材選びのコツ
  4. 階段の床材選びのコツ
  5. 場所の特性を捉えて!床材の機能を最大限活かせる選択を

玄関の床材選びのコツ

玄関は人の出入りが最も多い場所ですね。家族だけでなく、宅配業者など外から訪ねてくる人も利用する場所なので、どうしても摩耗や汚れが多くなります。人目にもつきやすい玄関は、掃除しやすくキズになりにくい床材を選んでみましょう。

丈夫な床を選びましょう 丈夫な床材を選びましょう

掃き掃除がしやすい

床材にもよりますが、玄関の床をこまめに拭き掃除するのは大変な労力を伴います。デッキブラシなどでこする水洗いが頻繁にできなくても、掃き掃除は毎日欠かさないという人は多いのではないでしょうか。そのためには掃き掃除がしやすい床材であることが理想的です。

玄関に用いられる床材で多いものは、コンクリートや石、そしてタイルなどが挙げられます。クッションフロアなども近年増えていますが、リビングなどに使用するものとは異なり、キズに強く靴を履いたままの歩行に適したものが好まれます。素材は異なりますが、いずれの床材も掃き掃除がしやすいという特徴があります。

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下足の摩擦にも耐えられるのが重要

傷みにくい玄関床材傷みにくい玄関床材

タイルは目地に汚れがつきやすいのがデメリットでもありますが、水洗いしやすく、何より下足の摩耗が少ないのがメリットです。石素材やコンクリートも同様のことが言えます。玄関の床材は摩耗に強いものが優先されがちですが、硬質な素材に偏ってしまうのも難点です。小さな子どもや高齢者がいる家庭では転倒でケガをすることも心配されます。
塩ビ製のクッションフロアの中には素人でも貼りやすいものが出ているので、ケガ防止の目的で一時的に貼るのもいいでしょう。玄関用のシートが出ているので、摩耗への耐久性もあります。
関連ページ:何のために行うかを明確に!目的に応じた玄関リフォーム

廊下の床材選びのコツ

それぞれの部屋と部屋を繋ぐ廊下も、玄関同様、歩行頻度の高い床です。歩行に耐えられるのも床材選びの重要な条件ですが、靴を履いていないという点が玄関と異なります。耐久性があり、さらに感触のよい床材を考えてみましょう。

耐久性がほしいところ耐久性がほしいところ

歩行の多さに耐えられる

廊下には部屋と同じ床材を使用するところが多く、全体の繋がりや一体感を出す目的もあり、一般的になっています。そういう意味ではフローリングにする傾向が高いですが、歩行にも十分耐えられるというのも理由です。
フローリングに用いられる床材には、天然木の無垢素材のものと何層かに分かれている合板があります。どちらにもメリットとデメリットがあるので、予算を中心に決めましょう。

無垢材は木によって色味や風合いが異なる上に天然なので耐久性のあるところがメリットですが、高価になりがちなところがデメリットです。
一方、合板は大量生産が可能で安価なのはメリットですが、接着剤に湿気を含んでしまうとたわみの原因になることも多いのがデメリットと言えます。湿気の少ない廊下では無難に使用できる床材です。

素足でも冷たくないかどうか

部屋をカーペットにしている家庭では、廊下も合わせている傾向が見られます。カーペットは裸足でも温かいというメリットがありますが、衝撃吸収や吸音性が見込めるのも人気の理由として挙げられます。

カーペットはウールに代表されるように素材の種類が豊富ですが、防臭機能のついたものや耐水性の高いものも出ています。廊下に使用する場合は業者に依頼して施行してもらう方法が一般的です。毛が抜けてしまうという特徴もあり、摩耗や汚れやすい素材はハウスクリーニングや定期的な張り替えを必要としますが、廊下用の幅の狭いカーペットも市販されているので、手軽に敷くのに重宝します。

フローリングの廊下を滑りにくいものにするとか、裸足でも冷たくないものにしたい場合には、廊下用の幅の狭い市販のカーペットを活用するのもおすすめです。

素足でも冷たくない素材を 素足でも冷たくない素材を

階段の床材選びのコツ

階段の傾斜がどれくらいかでも変わりますが、転倒や落下などを防止する上で滑りにくい床材を選ぶようにしましょう。階段は段差の奥行きに余裕を持たせたり高さを考慮したりと設計段階から考えていくと、高齢者や子どもでも安全に歩行しやすくなります。
しかし、床材を何にするかでも変わってくるので、傾斜がきつい場合や滑りやすい場合には適した床材へのリフォームを考えてみましょう。

すべり止めをつけるなど安全を考慮しよう すべり止めをつけるなど安全を考慮しよう

滑りにくいかどうか

廊下に使用する床材は、滑りにくいものが好ましい条件です。一般的にはリビングや廊下と同じ床材にしているところが多いですが、階段は滑らないことを第一に考えて、滑り止めを個別に設置するという対策を取るのもいいでしょう。よく見られるものは、階段の端部分5センチ前後の位置に付ける滑り止めです。
しかし、欠点も見られます。下りるという動作には安全度が高いですが、施行によっては上がる時に滑り止めが逆に足にひっかかってしまう場合もあります。

階段を滑りにくくするには、一段一段の踏み面に貼れるカーペットを使うのが一般的になってきています。前面に貼るのもいいですし、中央部分だけ貼るのも効果的です。

上り下りで音漏れがしにくいかどうか

階段は上り下りの際に音が気になるという人もいます。小さい子どもがいる場合に多い傾向がありますが、集合住宅の場合は特に気にしたい問題ですね。階段だけカーペットを敷いてしまうという方法がおすすめです。
踏み面だけでなく、全部くるむように貼ってしまえば、万が一転倒した場合でも木や石といった床材よりはるかにケガをする率は低くなります。また、吸音性も増す効果が得られます。

汚れや摩耗は気になる部分ですが、安全性や音の配慮を考えれば、高齢者や小さな子ども、妊婦のいる家庭には使いたい素材ではないでしょうか。定期的にハウスクリーニングを入れたり業者に貼り替えてもらったりすれば衛生面も安心です。季節や気分で貼り替えるのもいいですね。
関連ページ:昇り降りがしやすい!階段リフォームのポイントまとめ

場所の特性を捉えて!床材の機能を最大限活かせる選択を

リフォームは、費用がどれくらいかかるかを考えるのも大切ですが、何より機能性や安全性を高めることを第一に決めたいものです。また、色や素材を変えることで気分転換ができるというのもリフォームの条件のひとつと言えます。家はそれぞれ使う場所ごとの特性や役割があります。全体のバランスを考えながら、特性に合った床材を選ぶようにしましょう。

統一感も出すのは一見難しいかもしれませんが、例えば、ベースをフローリングで揃えて、滑り止めになる素材を部分的に足したり、床材はバラバラでもカラーの傾向を統一させたりするという方法もあります。家全体のテイストを同じにすることでバラバラな印象を与えない工夫はできます。
それぞれの場所に応じて考えられる問題点を出し、それを解消できる床材をピックアップしていくと、機能を最大限に活かせるものが選べます。玄関や廊下、階段といった通路として使われる場所は摩耗しにくいものや滑りにくいものを一番に考えて、それにインテリア性や防臭性、吸音性などの機能や付加価値がどれくらいあるかで選んでみるのもよい選び方ではないでしょうか。

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