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フローリングのワックスがけの頻度や方法を解説

木のあたたかみやぬくもりが感じられるフローリングは人気の床材です。もともと木なのでキズや凹みに弱い、手入れが大変などのイメージを抱きそうですが、現在では、これらの欠点を補うさまざまな機能を持った複合(合板)フローリングが作られています。「キズや凹みに強い」タイプ、マンションなどに最適の「遮音性能」をそなえたタイプ、床暖房に対応した「床暖房仕上げ材」タイプ、ワックス不要の「ワックスフリー」タイプなどがその代表例ですが、今回はフローリングの種類とその手入れ方法について紹介していきます。

7087views | 2016年09月21日更新

CONTENTS
  1. フローリングに必要な手入れ
  2. フローリングのワックスがけの方法
  3. 手間いらずのワックスフリーフローリング
  4. メンテナンスも考えてフローリングを選ぼう

フローリングに必要な手入れ

フローリングを長く快適に使うには手入れが欠かせません。ここでは、一般的な家庭で主流となっている複合(合板)フローリングではどのような手入れが必要なのかをご紹介いたします。

日常の手入れ

お手入れは水気の無いものが向いています お手入れは水気の無いものが向いています

フローリングは木なので水や洗剤とはあまり相性がよくありません。掃除機や乾いた雑巾、モップなどでホコリやチリを取りましょう。

汚れがひどい場合

掃除機のあとは雑巾で 掃除機のあとは雑巾で

掃除機をかけた後に固く絞った雑巾で拭き、仕上げに乾いた雑巾でから拭きをするのが基本です。それでも汚れが取れない場合は中性洗剤を薄めたものを含ませた雑巾で拭き、同じように水拭き、から拭きを行います。洗剤が残ると傷みの原因になるのでしっかり拭きとること、また水拭きをした後は換気をして乾かしてあげることがポイントです。

半年に1度はワックスを

フローリングの光沢やツヤを保つには、半年に1度はワックスをかけるのがおすすめです。ワックスをかけることで次のような効果が期待できます。

1.床を保護する

フローリングの上にワックスの膜ができ、クッションの役目を果たしてキズや汚れができるのを防いでくれます。

2.美しさを保つ

フローリングの上には目に見えないたくさんの凹凸があります。ワックスがその凹凸を埋めて平らになることで光が均一に反射し、床が美しく見えます。また小さなキズならワックスを塗ることで目立たなくなることもあります。

3.普段の掃除が楽になる

汚れが付きにくくなるので、サッと掃除するだけできれいになります。

ワックスを塗る際の手順は、まず汚れがひどい場合の手入れの要領でフローリングの汚れを落とした後、フローリングの板目に沿ってワックスを塗っていきます。一通り塗り終わったら20~30分はしっかり乾燥させましょう。時間的に可能なら2度塗りをしてもよいでしょう。

5年に1度はワックスの塗り直しが必要

5年に1度はワックスを新しく塗り替えを 5年に1度はワックスを新しく塗り替えを

半年に1度のワックスは上から塗り重ねる方法でしたが、5年に1度は剝離剤を使って、古いワックスの被膜をすべて落としてから新しいものを塗りましょう。
関連ページ:フローリングのお手入れ方法

フローリングのワックスがけの方法

それでは具体的なフローリングのワックスがけの手順を解説します。
フローリングのワックスがけは大きく分けて
・掃除
・ワックスがけ
・乾燥
の3ステップです。

まずは事前の掃除

ワックスを掛ける前にまずは床の掃除を行いましょう。
ホコリや髪の毛が残っているとワックスがうまく塗れない上、汚れが固まってしまいます。
その後、床用の洗剤や掃除用シートで汚れと残っている古いワックスなどを拭き取ります。
そのあと換気をして床が乾いたら準備完了です。

ワックスがけのコツ

床が乾いたらワックスを塗っていきます。
湿度が高いとうまくフローリングとなじまないので、天気の良い乾燥した日に行いましょう。

まず、ワックス用のお掃除シーにをクイックルワイパーなどに取り付けます。
その後、ワックスを染み込ませます。
この時、あまり多くワックスを吸収させるとうまく乾燥せずにベタついてしまうので注意しましょう。

ワックスがけを行う際は部屋の出入り口から一番遠い場所からスタートしましょう。
そこから後ろに下がりながら、満遍なくワックスを塗っていくのですが
・板目にそって
・薄く、液の色が見えないぐらいに
・表面を撫でるように
を意識して塗っていきましょう。

しっかりと乾燥させよう

ワックスを塗り終わった後は部屋に入らず、窓やドアを開けたまま乾燥させましょう。
乾燥に必要な時間は製品によって異なるので使用したワックスの説明に従ってください。
多くの製品で完全に乾燥するには1日ほど必要なのでその間は中に入らないようにしてくださいね。

手間いらずのワックスフリーフローリング

しかしこれらの手入れをすべて行うのはなかなか大変です。ワックスを塗る度に家具も動かさなければいけませんし、ムラなくきれいに塗るには技術も必要です。そこでそのような手間をかけたくない、時間が取れないという場合には、最初からワックスフリーフローリングを選ぶのがおすすめの方法になります。

ワックスフリーフローリングは、表面に特殊なコーティングがほどこされていてワックスがけが不要というものです。また平滑でキズが付きにくく拭くだけで簡単に汚れが落ちるので、例えば子どもがクレヨンで落書きをしても跡を残さずにきれいに消すことができます。光沢も通常のフローリングとほとんど違いがありません。

お手入れは通常の手入れと汚れがひどい場合の手入れだけで十分です。逆に余計なワックスがけなどを行ってしまうと、本来のツヤや質感が失われてしまう場合があるので注意しましょう。

メンテナンスも考えてフローリングを選ぼう

一口に「フローリング」と言っても、種類や素材、タイプによってその特性はさまざまです。手入れの方法も変わってきます。見た目や質感だけでなく今後のメンテナンスのことも考慮して、家にぴったりのフローリングを選ぶようにしてください。
今の家のフローリングが痛んでいたり汚れているという方、一度リノコの床リフォーム事例を御覧ください。

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