MENU

フリーダイヤル0120-929-609
受付時間 10:00 ~ 21:00(土日祝も営業)

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

※提携サイト
(リショップナビ)の
ページに移動します。

  1. リノコトップ
  2. 床リフォーム
  3. クッションフロアとは?張り替えるメリットやデメリット・費用をご紹介

クッションフロアとは?張り替えるメリットやデメリット・費用をご紹介

2022年03月01日更新

クッションフロアとは塩化ビニルを主原料とする床材で、クッション性が高く水に強いことが特徴です。 耐水性が高いことから洗面所やキッチン、トイレなどの水回りに使うことができお手入れも簡単にできます。 他の床材に比べて安価でデザインも豊富であるため近年人気が高まっています。

リフォームの疑問・お困り事

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

電話で
無料相談

こちらをタップ

電話をかける0120-929-609

電話をかける0120-929-609

受付時間 10:00 ~ 21:00(土日祝も営業)

目次
  1. クッションフロアのメリットとデメリットとは?
  2. クッションフロア人気ランキング
  3. クッションフロアの張り替え費用
  4. クッションフロアのリフォーム事例をご紹介
  5. クッションフロアの張り替えの判断基準とは?

1.クッションフロアのメリットとデメリットとは?

クッションフロアのメリット

・他の床材よりも安価で施工できる
・お手入れが簡単
・居室、水回りなどお部屋の用途が広い
(耐水性が高いので水に弱いフローリングを使うことが出来ない場所にも使うことが出来る)
・カラーや模様のバリエーションが豊富
(自分好みの色柄でおしゃれな足元にすることが出来る)
・軽量音の遮音性が高く、音が響きにくい

クッションフロアのデメリット

・柔らかい素材であることから家具を置いた痕が残る
・同じ木目調の場合フローリングに見劣りすることも…
・仕上げ面が下地に左右されやすい(下地の凸凹)
・熱に弱い

コスパが良く機能性が高いクッションフロアに変更する方が増えています!

クッションフロアは費用が安く、カラーや模様のバリエーションが豊富であるため現在の床材からクッションフロアに変更する方が増えています。
耐水性が優れていることからお手入れが簡単で、抗菌、抗ウイルス、防カビ、防汚機能を持ったクッションフロアもあります。
下地の上に接着剤で貼り付けるだけなので、他の床材に比べ工期も短く、費用の安さも魅力です。

いろいろな床の画像

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

2.クッションフロア人気ランキング

第1位:リリカラ LH-81026 チェリー(旧:LH-80718)

LH-81026 チェリー
LH-81026 チェリー


機能:抗菌 防汚 水回りOK 防カビ
木目がしっかりと描かれたオークのクッションフロア。ナチュラルでマットな質感なので落ち着いた空間が演出できます。

第2位:リリカラ LH-81029 チェリー(旧:LH-80721)

LH-81029 チェリー
LH-81029 チェリー


機能:抗菌 防汚 水回りOK 防カビ
明るいカラーであるチェリーをイメージしたクッションフロアはお部屋に明るさを与えてくれます。

第3位:リノコ FCS-005 ウォールナット 抗ウイルスフロア

FCS-005 ウォールナット
FCS-005 ウォールナット


機能:抗菌 防汚 水回りOK 防カビ 抗ウイルス
味わい深い木目が特徴的なリノコのオリジナル商品、抗ウイルスフロアです。シックなウォールナットを表現し、意匠性の髙い空間を演出します。

床材の人気ランキングはこちら

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

3.クッションフロアの張り替え費用

クッションフロアの張り替えは以下の料金で対応いたします。
大きな傷や土台の修繕が必要なければ、表示金額のみで床の張り替えができます。

帖数/張り面積
新規張り替え料金(税込)
6帖/9.72m²まで 総額44,800円
7帖/11.34m²まで 総額50,800円
8帖/12.96m²まで 総額56,800円
9帖/14.58m²まで 総額62,800円
10帖/16.2m²まで 総額68,800円

抗ウイルスフロア(長尺シート)

帖数/張り面積 
新規張り替え料金(税込)
6帖/10m²まで 総額75,800円
7帖/12m²まで 総額87,800円
8帖/14m²まで 総額99,800円
9帖/16m²まで 総額112,800円
10帖/17m²まで 総額124,800円

※抗ウイルスフロアは長尺シートになります。表面が硬くクッション性はありません。
※料金には材料費、工事費、諸費用すべてが含まれています。
※下地補修や造作が必要な場合は、追加料金が発生します。
※張り替え料金はクッションフロアからの張り替え料金を掲載しております。
※トイレ、キッチン、洗面所、玄関・廊下、和室(畳)から洋室の張り替え料金はクッションフロア張り替え料金表をご覧ください.

クッションフロア張り替え料金表

クッションフロアを探す

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

4.クッションフロアのリフォーム事例をご紹介

リノコはクッションフロア張り替えの豊富な施工実績があり、日本全国47都道府県でリフォーム可能です。
あなたのお住いの地域の施工店が対応します。

case.1


 洗面所をサンゲツのクッションフロアですっきりキレイに!|京都府京都市北区のお客様

reform_1

詳しくはこちら

case.2


 トイレは抗菌作用のあるクッションフロアがオススメ|京都府八幡市のお客様

reform_2

詳しくはこちら

case.3


 汚れが目立っていた床には柔らかさと明るさを|兵庫県川西市のお客様

reform_3

詳しくはこちら

クッションフロアのリフォーム事例

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

5.クッションフロアの張り替えの判断基準とは?

ビニール製のクッションフロアは10年前後がリフォーム時期です。
はがれ、落ちない汚れ、劣化による割れなどが目立ってきたら、接着剤や下地の劣化が起きている可能性があります。

クッションフロアの劣化をそのままにすると色ムラやキズが目立つだけでなく、はがれた部分につまづきやすくなり危険ですし、下に水が入りカビの原因となるなど下地にも影響が出てきます。

クッションフロアの劣化に気づいたらそのまま使用せずに早めの張り替えを検討しましょう。

クッションフロア張り替え時期チェックリスト

クッションフロアの張り替えタイミングのチェックリストです、複数個当てはまるようなら是非一度リフォームを検討してください。

☑ 大きなキズがついて、汚れが取れにくい
☑ 歩いたとき床が沈んだような感じがする
☑ 落下物によるへこみや、すり傷が目立つ
☑ 部分的に剥がれたりして床の下地が見えてきた
☑ 変色、色ムラが激しい
☑ 床鳴りがする

剥がれや割れが目立ったら交換時期です。床の下地に響く前に張り替えを検討しましょう。

メールを送る

リフォーム無料相談

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

電話で
無料相談

こちらをタップ

電話をかける0120-929-609

電話をかける0120-929-609

受付時間 10:00 ~ 21:00(土日祝も営業)

関連ページ
  1. クッションフロアのお手入れ方法
  2. 愛犬の足腰を守る!家の中でもすべりにくい床材ベスト3
  3. クッションフロア張替え工事の流れ

あわせて読みたい

  • 床暖房にも合うおすすめのフローリングはこれだ!

    2022年01月19日更新

  • DIYでフローリングを張替えるための手順と費用を解説!

    2023年07月07日更新

リフォームに関することなら
お気軽にご相談ください

ご相談・お問い合わせ

ご相談・お問い合わせ

お見積り依頼や詳しいご相談をされたい場合にはお問い合わせをご活用ください。

ご相談・お問い合わせをする

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

無料見積り依頼

無料見積り依頼

無料で訪問現地調査をした上で正式なお見積りをお出します。お気軽にご依頼ください。

無料見積り依頼をする

※提携サイト(リショップナビ)のページに移動します。

お電話でのご相談・見積り依頼はこちら フリーダイヤル0120-929-609 10:00 ~ 21:00(土日祝も営業)

Follow Me

facebook instagram twitter