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洗面台の床材交換の費用と張り替えリフォーム時の注意点を徹底解説

洗面所は水を使うことが多いため、リフォームの必要があるのに放置しておくと、床材の下にある下地や土台まで痛めてしまいます。床の汚れや劣化が目立ちはじめたら、リフォームを必要としているかもしれません。交換時期がきたら先延ばしにせず、洗面所の床リフォームを検討しましょう。この記事では、床材の交換時期の目安や、床材ごとの特徴、メリット・デメリットなどから生活スタイルにあわせた床材の選び方をご紹介します。リフォーム事例、費用相場なども参考にしてみてください。

2021年11月25日更新

CONTENTS
  1. 洗面台の床材を交換する目安
  2. 洗面台の床材の種類
  3. 洗面台の床材を選ぶポイント
  4. 洗面所の床材リフォーム費用相場
  5. 洗面所の床材リフォーム事例
  6. 洗面所の床材交換を安く抑える方法
  7. まとめ

洗面台の床材を交換する目安

洗面台の床は水回りなので、丁寧に使っているつもりでもで気づいたら痛んでいることがあります。
ひび割れやフロア材のはがれた隙間から水が入り込むと、床材の下の土台や下地が腐食され、リフォームする際に修繕費用がさらにかかってしまうことがあります。
床材の種類にもよりますが、一般的に洗面台の床材交換の目安は10~15年くらいといわれています。また年数が経過していなくても、下記のような症状がみられたら床材の交換を検討しましょう。

 ・ 傷がひどい
 ・ 薄黒い汚れ(カビ)が広がっている
 ・ 床が浮いて踏むとぷよぷよする
 ・ 床の色が色あせたりはげたりしている
 ・ 床に割れやはがれがある

一度カビに浸食されてボコボコになった床が、自然に元に戻ることはありません。
健康にも精神衛生上もよくないので、「床の不具合に気がついたとき」が交換時期です。もちろん、不具合がなくてもイメージチェンジのために交換するのもよいでしょう。

洗面台の床材の種類

洗面所でよく使用される床材は「フローリング」、「クッションフロア」、「フロアタイル」の3種類です。それぞれどのような特徴があるのかみていきます。

素材 メリット デメリット
フローリング 無垢フローリング
複合フローリング
キャスター付き家具に強い 水が浸食しやすい
クッションフロア 塩化ビニール製 耐水性がある
安価
手入れが簡単
デザインが豊富
傷がつきやすい
フロアタイル 塩化ビニール製 耐水性・強度がある クッションフロアより高価格

フローリング

フローリングは2種類あります。「複合フローリング」といわれる板やシートを貼り合わせた床材と、「無垢フローリング」といわれる天然木を素材とするものです。

複合フローリング

最近の「複合フローリング」は、耐水性や耐汚性を高めたものがあります。
クッションフロアやフロアタイル比較したときに耐水性・耐汚性では負けますが、介護に必要なキャスター付き家具や車いすなどを使用するならフローリングが便利です。

無垢フローリング

気をつけなければならないのが、「無垢フローリング」です。
こちらは自然素材なので水分にも汚れにも弱く、傷もつきやすいです。複合フローリングのようなひんやりとした冷たさを軽減することはできますが、水回りである洗面所に向いてはいません。

クッションフロア

クッションフロアは洗面所などの水回りに向いている素材です。
ビニール系の床シートなので水濡れに強く、耐水性も抜群です。濡れたらすぐに拭き取れば、中まで水がしみることはありません。ただし傷つきやすいので、重いものや鋭いものを引きずらないように注意が必要です。
素材の中間層には、発泡塩化ビニールが使用されています。そのためフローリングのような硬い感触ではなく、クッション性のあるプニプニ感があります。素足の感触が気になるのなら、クッションフロアのサンプルを素足で踏んでみるとよいでしょう。
またクッションフロアは3つの素材の中で、最も安価でデザインも豊富です。木目調や大理石柄などの石目から花柄やパターン柄まで表現可能なので、お気に入りのデザインがみつかるかもしれません。

フロアタイル

フロアタイルはクッションフロアと同じ塩化ビニール製の床材です。
デザインが豊富で手入れがしやすいのも同じです。しかし中間層にクッションが入っていないため、クッションフロアよりもやや硬く感じるでしょう。
タイルという名前の通り、タイルのような正方形や長方形のピースを貼って施工していきます。そのため手軽に施行可能です。
水に濡れたり汚れたりしてもすぐに拭き取ればたいていきれいになるし、破損してもその部分のタイルだけ新しいものと交換できます。
デメリットはクッションフロアより少々価格が高いことと、音が響きやすいことです。


床材を探す

洗面台の床材を選ぶポイント

ライフスタイルは人それぞれです。ここでは自分や家族にふさわしい床材を選ぶために、注目すべきポイントをみていきます。

耐水性や強度を確認する

洗面所は洗濯機が置かれていたり風呂場と接していたりと、水と密接な関係がある場所です。丁寧に気をつけて使っていても、カビが発生してしまうこともあるでしょう。水がしみて床材下の土台が痛んだ場合、表面材張り替え費用を大幅に超えた修繕費が必要になる場合があります。

そのため「耐水性」が非常に重要です。

耐水性が高いものには、クッションフロアやフロアタイルがあります。ビニール製なので破損に注意しなければなりません。

また介護用品やキャスター付き家具など重いものや鋭いものを洗面所で利用する場合には、硬いフローリング材を検討してもよいでしょう。

工事費用や施工期間を確認する

洗面所の床を張り替える方法は2種類あります。「新規張り」という床材をはがして新しい床材を下地の上に貼る方法と、「重ね張り」という現在の床材の上から重ねて新しい床材を貼る方法です。

どちらの方法にするかで、大きく工事費用や施行期間が変わってきます。デザインを一新したり色あせや汚れを隠したいだけならば、工事が簡単で安価な重ね張りで充分です。

しかしこれまで使用してきた床材がカビたり痛んだりしている場合は、下地の状態を確認するためにも新規張りがよいかもしれません。

また安価な床材でコストを抑えたとしても、次の張り替えまでの期間が短ければ意味がありません。張り替える手間や長持ちするかどうかも考慮して、床材を選択しましょう。

他の部屋とあったデザインか確認する

仕上がったときにイメージしていた素敵な洗面所になると「床を張り替えてよかった」と嬉しくなります。気持ちよい洗面所にするためにも、機能だけではなくデザインにも注目しましょう。

そうはいっても色や柄が多様すぎて、一つに絞るのは意外に大変な作業です。そのようなときには家全体や、他の部屋のデザインに合わせてみてください。

人気のある木目調でも、明るい雰囲気なら「パイン柄」、カフェ風なら「オーク柄」など雰囲気から選ぶと失敗は少なくなります。

またシックでスタイリッシュな印象にしたいならば、モノトーンの「黒御影石調」や「大理石柄」、北洋テイストなら「タイル・幾何学模様」などがおすすめです。
リフォームした洗面所だけが家の中で浮かないように、家全体のイメージからデザインを決めましょう。

洗面所の床材リフォーム費用相場

リフォーム費用相場

ここでは、リノコでリフォームした場合の費用相場をご紹介します。なお、下記の一覧はクッションフロアから新規張りした場合を想定した価格となります。今の床材、張り替えたい床材、張り方によっても金額は大きく変わりますのでご注意ください。

帖数/張り面積
フローリング クッションフロア フロアタイル
6帖/10m²まで 総額99,800円 総額44,800円 総額54,800円
7帖/12m²まで 総額115,800円 総額50,800円 総額62,800円
8帖/14m²まで 総額131,800円 総額56,800円 総額70,800円
9帖/16m²まで 総額148,800円 総額62,800円 総額78,800円
10帖/17m²まで 総額164,800円 総額68,800円 総額86,800円

関連ページ:洗面所の床材張り替えリフォームと費用

洗面台本体の交換とまとめてリフォームがお得

洗面所のリフォームは、床材のみの交換よりも、洗面台本体や洗面所の壁紙などとまとめてのリフォームの場合、セット料金が適用されてより安くなる場合が多いです。

ただ、洗面台本体の交換もとなると予算がやや上がるため、洗面台本体の状態や予算によって検討してみるのもいいでしょう。

洗面台本体のリフォームについてはこちらを参考にしてください。

洗面所の床材リフォーム事例

※リフォーム費用は施工当時の価格です。現在とは異なる場合があります。

case.1


 剥がれてきた床を張り替えて見た目も使い勝手もよくなりました|神奈川県川崎市のお客様

事例1

リフォーム内容 洗面所の床材張り替え(クッションフロア)
メーカー:商品 サンゲツ:HM-4150
リフォーム費用 総額39,800円(税込)

コメント:ご自宅の洗面所の床が剥がれてきたため、張り替えたいとご依頼いただきました。フロアタイルから、耐水性のあるクッションフロアへ張り替えました。クッションフロアの表面はビニールなので水拭きで簡単にお手入れができます。汚れの跡も残りにくく、キレイが長持ち。水回りに最適の床材で、使い勝手もよくなりました。


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case.2


 洗面所の床をお手入れしやすいフロアタイルに張替えました|石川県七尾市のお客様

事例2

リフォーム内容 洗面所の床材張り替え(フロアタイル)
メーカー:商品 サンゲツ:カリン(WD-758)
リフォーム費用 総額52,800円(税込)

コメント:ご自宅の洗面所の床を張り替えたいとお問い合わせいただきました。そこで、既存のカーペットを剥がし、新しくサンゲツのフロアタイル、カリン(WD-758)を施工いたしました。落ち着いたウッド調のフロアタイルには表面にクリア層があり、床が擦り減って色や柄が消えるのを防ぎます。


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case.3


 フローリングからクッションフロアへ張り替えをしました|神奈川県鎌倉市のお客様

事例3

リフォーム内容 洗面所の床材張り替え(クッションフロア)
リビングの床材張り替え(クッションフロア)
メーカー:商品 サンゲツ:PM-20189
リフォーム費用 総額73,500円(税込)

コメント:ご自宅の洗面所とリビングの床をフローリングからクッションフロアに張り替えました。お選びになったクッションフロアはサンゲツのPM-20189です。焦げ茶色のフローリングから白い石目柄のクッションフロアに張り替えて、それぞれのお部屋が明るい雰囲気に変わりました。


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case.4


 傷んでいた床下を交換し、アズレージョ柄の華やか空間を表現|東京都豊島区のお客様

事例4

リフォーム内容 洗面所の床材張り替え(クッションフロア)
メーカー:商品 サンゲツ:HM-1002
リフォーム費用 総額164,000円(税込)

コメント:まず、洗面台や洗濯機など物をどかし、床下のチェックをしてみましたが、柔らかく腐食が見られました。床下の交換から入り、土台が完成したところでクッションフロアのHM-1002を採用しました。アズレージョをモチーフにした商品で、タイル調になっているのが特徴です。


詳しくはこちら洗面・脱衣所 床材 リフォーム事例

洗面所の床材交換を安く抑える方法

洗面所の床材交換には、プロに依頼する方法と自分でDIYする方法があります。ここではDIYについて簡単に解説します。

クッションシートをDIYで交換する

洗面所の床をクッションシートに交換する場合、DIYをすればコストを安く抑えることができます。床材を張り替える方法は、以下の通りです。

  1. 洗面化粧台を撤去する(取り外さずに張り替えも可能)
  2. これまで使っていた床材を撤去し、床を清掃する
  3. 床を採寸する
  4. 購入したクッションフロアを、採寸した寸法を参考にカットする(少し大きめに切る)
  5. クッションフロアの貼り付け位置を決める
  6. 余分な部分をカットして取り除く
  7. 排水溝部分もカットする
  8. クッションフロアを半分めくり、床の部分に専用接着剤を塗る
  9. クッションフロアを圧着する
 10. 残り半分のクッションフロアをめくり、同じように専用接着剤を床に塗り圧着する
 11. 乾燥させる
 12. 端などの見栄えが悪い場合には、シリコンコーキングで見栄えよく仕上げる

乾燥時間を除けば、DIYに慣れている人ならおよそ3~4時間くらいの作業で床材を交換することができます。
しかしホームセンターに行って道具を揃えたり、不慣れな場合には長く作業時間がかかります。作業の手間や時間に悩んだり、仕上がりに不安がある場合はプロに頼んだ方がよいでしょう。

またDIYを行う場合すべて自己責任になるので、失敗した部分から水漏れなどないように気をつけてください。下地や土台を痛めてしまった場合、修繕に思わぬ出費がかかってしまうことがあります。

DIYで床材を交換する際の必要なもの

床材をDIYする際に、必要な道具をそろえる必要があります。クッションフロアや専用の接着剤の他にどのような道具が必要になるのかみていきましょう。

リフォームに必要な道具は、ホームセンターやネットショップなどで購入することができます。

 ・ クッションフロア:通常、幅182センチくらいの商品を量り売り
 ・ クッションフロア専用接着剤(目安:250~300g/㎡)、もしくは専用両面テープ
 ・ はさみ
 ・ カッター
 ・ メジャー
 ・ クシ目ごて:専用ボンドを塗る際に使用
 ・ ジョイントローラー:圧着に使用
 ・ 防カビ剤入りシリコン(白色)
 ・ コーキングガン:コーキングしない場合は不要
 ・ スクレーパー:床材をはがした後の掃除に使用

費用の目安ですが、クッションフロアが1.25m購入でおよそ1,600円、接着剤2,000円、シリコン400円で合計4,000円くらいです。

しかしDIYの道具がそろっていない場合には、クシ目ごてやスクレーパーなど足りないものを購入する必要があります。

大がかりなDIYを楽しめる人は、費用も安く抑えられるのでDIYをしてみてもよいかもしれません。しかし手間や時間が惜しい、失敗が怖い、キレイに仕上げたいという人はプロに任せた方がよいでしょう。

まとめ

洗面所の床の汚れや痛みが気になってきたら、それがリフォーム時期の目安です。洗面所は洗濯機やお風呂場が近く湿気でカビが生えたり土台が痛みやすいので、放っておくとさらに建物を傷めてしまうかもしれません。

床材にはフローリング、クッションフロア、フロアマットの3種類がありそれぞれ特徴が異なるので、ライフスタイルにあったものを選ぶとよいです。

また費用を抑えるためにDIYをすることもできますが、大がかりになるので手間や時間がかかります。「安心してプロに任せたい」「きれいに仕上げたい」と考えるのなら、プロに依頼するようにしましょう。

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