お風呂の洗い場や浴槽のぬめりをサッと解決!

お風呂は、1日の汚れと疲れを綺麗に洗い流す癒やしの場所ですが、お掃除を怠ると細菌とカビが繁殖する不清潔な場所になってしまいます。お風呂場をいつまでも、清潔な癒やしの空間として保つには、適切なお掃除が必要です。今回は、お風呂場のぬめり予防やお掃除について詳しくご紹介させていただきます。

1352views | 2016年11月11日更新

CONTENTS
  1. お風呂のぬめりの原因
  2. お風呂場のぬめり対策
  3. 風呂場以外にも目を向ける
  4. まとめ

お風呂のぬめりの原因

浴室に踏み入ると感じる「ヌル」っとした感触は増殖した菌が原因です 浴室に踏み入ると感じる「ヌル」っとした感触は増殖した菌が原因です

お風呂に入ったとき、足に感じるぬめり。このぬめりの原因はなんでしょうか? ぬめりは、微生物の集合体です。 カビなどと同様に、菌が増殖することによって、ぬめりが発生するのです。 また、ぬめりはサビなどに比べて増殖スピードが早いという特徴があり、お風呂場のお掃除を怠ると、すぐに発生します。 発生には、70%程度の湿度と20度~30度の温度が必要になるので、夏場に発生しやすいといわれています。

お風呂場のぬめり対策

ぬめりの発生しやすい場所に、定期的にお手入れやお掃除を行うことで、ぬめりを除去することができます。ぬめりを除去するためのいくつかの方法ご紹介させていただきます。

臭いに惑わされないために

臭いは、ヌメリやカビが発生していないかどうかを判断する上で重要な判断材料の1つです。 しかし、お風呂場は、シャンプーやボディソープなどの「いい香り」が充満しているため「うちの風呂場はいい香りで清潔」だと勘違いしてしまう可能性があります。 ぬめりを確実に除去するには、臭いだけで判断するのではなく、しっかり目視と手触りで確認するようにしましょう。

スポンジを定期的に交換する

雑菌だらけのスポンジで洗っても逆効果になってしまいます 雑菌だらけのスポンジで洗っても逆効果になってしまいます

毎日きれいにスポンジを使ってお掃除をしているのに、ぬめりが発生してしまうという方、それはもしかしたらスポンジに原因があるかもしれません。実は長年同じスポンジを使ってお掃除を行っていると、スポンジの内部に雑菌が溜まっていき、お掃除をしているはずが、雑菌をお風呂場中に塗りつけているだけになっているかもしれません。 スポンジは定期的に交換して、常に清潔なものを使うように心がけましょう。

風呂場の陳列は最小限に抑える

ボトルを持ち上げたら濁った水が溜まっていませんか? ボトルを持ち上げたら濁った水が溜まっていませんか?

お風呂場に並べられたシャンプーやリンス、ボディソープの容器は、風呂場のインテリアとして最適です。 しかし、容器と浴室の接地面に水分が溜まると、すぐに雑菌が増殖してしまいます。容器はなるべく、浴室に触れない場所に収納するように心がけましょう。

換気の重要性

湿度はぬめりの大好物です。 お風呂場の湿度が高いと、ぬめりの元となる菌はどんどんと増殖してしまうのです。 これを防ぐためには、お風呂場を換気する必要があります。お風呂に入った後は、毎日しっかり換気を行って、湿度が溜まらないように注意しましょう。

風呂場以外にも目を向ける

風呂場以外にも、水が溜まりやすい場所は、ぬめりが発生してしまいます。 下記で紹介する場所は必ずチェックするようにしましょう。

風呂場のドア付近

お風呂場のドア付近は、水が溜まりやすい位置で、放っておくとぬめりが大量発生していることもあります。 お風呂場のお掃除と一緒に、ドアの溝付近など、スポンジや石鹸を使って綺麗に洗い流しましょう!

足拭きマット

湿った足拭きマットは気持ちが悪いですよね、乾燥させましょう 湿った足拭きマットは気持ちが悪いですよね、乾燥させましょう

水滴などを吸収する足拭きマットも、ぬめりが発生しやすい場所になっています。 足拭きマットの内部にも、雑菌が繁殖していますが、フロアと足ふきマットの接地面にも、雑菌が繁殖してぬめりが発生している可能性があります。風呂あがりには、足拭きマットを干して、乾燥させるようにしましょう。 また、定期的に洗濯してマットを清潔に保つように心がけましょう。

まとめ

お風呂場のぬめりの原因となっているのは、汚れ、湿度、温度です。掃除やお手入れを怠ると必ずぬめりは発生します。 週に1回できれば毎日、お風呂場のお手入れとお掃除を行い、ぬめりが発生しにくい環境づくりを心がけましょう!

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