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住宅の防犯対策は窓が重要!手軽な防犯対策やポイント

安心して生活するためには、住宅の安全性、耐久性、防犯性などを高めることがポイントです。特に、防犯対策をしっかりしておかないと、金銭的な損害だけでなく命の危険にもつながります。住宅の防犯対策のポイントは窓です。空き巣などの侵入経路の多くは窓からですので、窓の防犯対策が重要です。そこで、窓ガラスの交換リフォームや手軽に取り付けられる窓の防犯グッズについてご紹介します。

4554views | 2016年10月19日更新

CONTENTS
  1. あなたの家の窓は大丈夫?防犯具合チェック!
  2. 空き巣が狙いやすい窓はどんな特長がある?
  3. 窓ガラスに防犯性をもたせよう!
  4. ガラスの種類ごとの特長
  5. 大掛かりなリフォームなしで手軽にできる防犯法!
  6. 本格的に防犯するならリフォーム業者頼む

あなたの家の窓は大丈夫?防犯具合チェック!

家の防犯について、住み始めの頃は高い意識を持っていたとしても、問題が起こらない日々が続くと意識も薄れてくるものです。特に、夏が来て窓を開ける機会が増える時期には、自分の家が空き巣などの侵入を防ぐ体制になっているかどうかチェックしてみるとよいでしょう。

意識を持つことによって、鍵のかけ忘れなどの防止にもつながります。空き巣などの被害に遭遇すると、金銭的なダメージもさることながら、精神的に受けるダメージも大きいといわれています。自分を責めてしまったり、家で過ごしていても常に恐怖を感じるようになってしまう可能性があるのです。

特に女性は夜中なども気をつけましょう。空き巣目的だけでなく、強姦目的といった女性を狙った可能性も十分にあり得るのです

女性は特に気をつけて 特に女性は気をつけて

空き巣などは、窓を侵入口にするケースが多いといわれています。通常の侵入口は玄関ですが、玄関の施錠忘れの確率は低く、また、鍵の進化や壊しにくい素材の採用によって、空き巣にとっては玄関は突破しにくい侵入口となっているようです。そのため、窓が侵入口として狙われるのです。

高層階であっても上から侵入してくる可能性がありますし、鍵に手が届く程度の穴を音もなく開けて侵入してくる場合もありますので、窓の防犯性能を高めることが大切です。

窓からの不法侵入に気をつけよう 高層階もなんのその

自宅の窓の防犯具合のチェックポイントは、窓の施錠です。自分では必ず施錠しているつもりでも、面格子がついている窓や浴室などの小窓はついつい開けっ放しにしてしまう可能性があります。防犯の基本はしっかり施錠することです。その上で、割られにくい窓になっているか、防犯ブザーがあるか、補助錠を付けたか、自動施錠装置付きの窓にしたかなどが次のチェックポイントになるでしょう。

空き巣が狙いやすい窓はどんな特長がある?

できれば空き巣などの被害にはあいたくないものです。そのためには防犯対策をしっかり行うことが大切ですが、防犯対策の基本は、空き巣の心理を読み、敵の手の内を知ることです。そのため、まずは空き巣が狙いやすい窓とはどんな窓なのか、また立地や住宅環境なども狙いやすさに関係しているかについて知識を得ておく必要があります。

まず窓に関しては、施錠されていない窓が狙われやすいです。鍵を開ける手間がいらないのですから当然です。空き巣にとって侵入にかかる時間は短ければ短いほど良いはずです。そのため、鍵がかかっている窓、補助錠がある窓などは狙いにくい窓になります。また、防犯ブザーが付いている、窓ガラスが割れにくく加工されているといったケースも同様に狙いにくい窓といえるでしょう。

大きな音が鳴る防犯対策を この時点で大きな音が鳴る防犯対策を

格子つき窓は一見安全に見えますが、ドライバーなどで簡単に取り外す事ができますので、過信は禁物です。「ここの窓は格子がついてるから大丈夫」と鍵をかけずに出かけるなんてもってのほかです。必ず、鍵をかけて外出するようにしましょう。

格子が付いた窓格子が付いた窓

また、窓の位置も狙われやすさと関係があります。人通りが少ないところに面している窓や外部から死角になっている窓については、侵入作業にじっくりと時間をかけられますので狙われやすくなります。窓の大きさや高さは空き巣にとってはあまり関係ないようで、あくまで目立たず短時間で侵入できるか否かで狙われやすい窓かどうかは決まるようです。

もちろん、窓以外にも狙われやすい家になってしまう要素はあります。例えば、一目で留守だとわかる、死角が多い、2階に登りやすい、防犯設備がない、人目につかないなどの要素に該当する場合は、窓だけでなく家全体の防犯性能を向上させることが必要でしょう。

窓ガラスに防犯性をもたせよう!

窓の構造の基本は、窓枠とガラスから成り立っています。空き巣などの防犯対策を考える場合、弱点になるのは主にガラスの部分です。もちろん、窓枠も、外されるなどの形で侵入を許すことはありますが、空き巣の多くは、鍵がかかっていない窓を狙うか、窓ガラスを割るか切るかして鍵を外す手口で侵入してきます。
そのため、割ったり切ったりされにくい窓ガラスにすることが防犯性を高めることにつながります。

では防犯性能の高い窓ガラスとはどんなものでしょう?自宅の窓ガラスを見て、防犯対策になっていると勘違いしやすい窓の代表的なものは、針金が入っている網入りガラスです。針金が入っているため割れにくいと誤解している人が多いようです。この針金は、もし窓が割れた場合に、飛び散らないようにする効果がありますが、強度は普通の窓ガラスと変わりません。割る時に音が小さいという特徴もあるため、むしろ狙われやすい窓ガラスといえるでしょう。

むしろ狙われやすい むしろ狙われやすい!

また、ペアガラスも防犯性が高いと勘違いされやすい窓ガラスです。ペアガラスは、結露の防止や熱効率向上には役立ちますが、特に強度が高いわけではありません。そのため、空き巣にとっては普通の窓ガラスとなんら変わらないと認識されるでしょう。

窓ガラスに防犯性を持たせる方法は主に2つ

●フィルムを中間に挟み込んだ合わせガラスなど防犯に強い窓ガラスを選ぶ方法

●普通の窓ガラスにフィルムを貼りつけるなど、簡単なひと手間をかけて防犯性能を強化する方法


この2点です。

ガラスの種類ごとの特長

窓ガラスの選び方によって防犯レベルは変わります。そこで、窓ガラスにはどんな種類があり、それぞれどんな特長があるかを知っておくことが大切です。そこで主な6種類の窓ガラスについてご紹介します。

板ガラス

一般的な窓ガラス 一般的な窓ガラス、すぐ割れます

まず1つ目は、通常の板ガラスです。フロートの板ガラスで一般住宅で多く使用されています。短時間で割られてしまうため防犯性能は高いとはいえません。

凹凸のある板ガラス(すりガラス)

トイレやお風呂キッチンにある窓 トイレやお風呂、キッチンに多いガラスです

2つ目は、表面にでこぼこがある板ガラスです。表面に起伏があるために光がまっすぐ通過しなくなります。

そのため、ガラスは透明ではなくなり視界を遮る効果があります。通常の板ガラスよりはガラスが厚くなるのが一般的ですが、防犯性能は通常の板ガラスと同様に高くありません

針金入り板ガラス

割れても安全 割れても安全、だけど防犯にはならず

3つ目は、針金入り板ガラスです。針金が入っている理由は、火災時の延焼防止と破損時の飛散防止です。

針金は切断に強そうなイメージがありますが、実際には容易に切断されてしまう可能性が高く、通常の板ガラス程度の防犯性能しか期待できないようです。

強化ガラス

4つ目は、強化ガラスです。名前からして防犯対策になりそうですが、実態は違います。板ガラスを加熱した後で急冷することでガラスの強度を高めているため、一定の割れにくさや、割れた時には粒状になりますので安全面で大きなメリットがありますが、総合的には合板性能に優れているとまではいえません。

ペアガラス

断熱性の高いペアガラス わかりにくいですが断熱性が高いペアガラス

5つ目は、2枚のフロート板ガラスの間に空洞部分を設けたペアガラスで、高い断熱性能が特長です。ガラスを割る場合、2枚のガラスを割ることになりますので多少割りにくくはなりますが、大きな防犯効果は期待できないといわれています。

合わせガラス

おすすめ合わせガラス 安心安全合わせガラス

6つ目は、2枚以上のガラスを強力な樹脂中間膜などで接着して一体化した合わせガラスです

合わせガラスは割られにくく防犯効果は高いです。さらに、割れた場合に飛び散らないため安全性も高いです。合わせガラスをペアガラスにしたタイプもあり、断熱性、安全性、防犯性すべてに強いガラスといえるでしょう。

大掛かりなリフォームなしで手軽にできる防犯法!

窓ガラスを交換するようなリフォームは、資金や手続きの負担が生じます。そのため、本格的なリフォームをする前に、手軽に実行できる防犯法があればすぐにでも試したいと考えている人もいるでしょう。リフォーム以外で比較的簡単にできる防犯対策を3つご紹介します。

1つ目は、サッシ用補助錠です。ストッパーともいわれています。補助錠の取り付けは大変なのではと思う人もいるでしょうが、強力なテープで貼るだけで取り付け可能ですので簡単です。

窓は1窓2ロックが基本です。1つが破られてももう1つ鍵があるというだけで、空き巣は侵入をあきらめる可能性があります。たかが補助錠と侮れません。上下に補助錠を取り付けるとさらに効果がアップするでしょう。

サッシ用補助錠 サッシ用補助錠

2つ目は、防犯フィルムです。防犯フィルムを窓ガラスに貼ると、強度が格段に向上し割られにくくなります。鍵の周りだけに貼る方法もありますが、できれば全面に貼った方が大きな効果が得られるでしょう。ただし、貼り方が悪いと効果が減少してしまいますので、専門業者に依頼して貼ることをおすすめします。

3つ目は、窓ガラスの振動を感知して鳴るアラームを取り付けることです。窓が開くことで感知するタイプもありますが、できれば振動に反応するタイプを選ぶとよいでしょう。より早く空き巣の侵入行動を知ることができます。

本格的に防犯するならリフォーム業者頼む

フィルムを取り付けたり補助錠を付けるなどの手軽な防犯対策も大切ですが、より防犯レベルを高めるには本格的に防犯リフォームをした方がいいでしょう。窓に関する防犯リフォームのポイントは、窓ガラスを防犯性能の高いものに変更することです。
ガラスの種類別の特長からわかる通り、複数のガラスを重ねた合わせガラスに窓ガラスをリフォームすることが、空き巣の侵入を防ぐことにつながります。もちろん、合わせガラスにリフォームしてもそのガラスは割られる可能性はあります。

しかし、泥棒の心理としては、侵入のためにガラスを割る作業が長引くと、途中であきらめて他の家にターゲットを変えるのが一般的だといわれています。そのため、最終的に割れてしまうガラスであっても簡単に割れない、割るのに時間がかかることに意味があるのです。

窓ガラスを防犯性能の高い合わせガラスに変更するリフォームの価格は、一般的には、窓1カ所につき材料費、工事費および諸費用込みで6万円から10万円程度かかります。もちろん、窓のサイズによっても価格は変わりますし、業者によっても違いがあります。

ガラス交換だけのリフォームであれば1時間から数時間で作業が完了することもありますので、比較的気軽にできるリフォームです。窓のリフォームをする場合は、ガラスの変更はもちろん、補助錠の設置や家全体のセキュリティーシステムの導入まで行うと、より防犯レベルがアップするでしょう。

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