キッチンをおしゃれな空間に!カップボードの選び方のコツ

カップボードは、キッチンに欠かせない収納家具のひとつです。せっかくカップボードを選ぶのなら、後悔しないものを選びたいですね。でも、実用性と見た目のよさを兼ね備えたカップボードを選ぶのは意外に難しく、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。ここでは、使いやすくおしゃれなキッチンを実現できるカップボードの選び方を解説します。

93views | 2019年04月26日更新

CONTENTS
  1. カップボードはキッチン収納の主役!?
  2. まずは設置予定場所の寸法を測りましょう
  3. 据え置き型と造り付け型 それぞれのメリット・デメリットとは
  4. カップボードの選び方のコツは?4つの基準
  5. カップボードを活用しておしゃれな空間を楽しもう

カップボードはキッチン収納の主役!?

カップボードは、キッチンの雰囲気を大きく左右します。カップボードの占有面積は広く、存在感もあるためキッチン収納の主役といってもいいでしょう。 とくに、キッチンとダイニング、リビングが間仕切りなしでつながっている空間では、単なる収納の役割だけではなく家具としての役割も果たします。

できるだけ、コンパクトで存在感が強くないカップボードを選び、ミニマルなキッチンにしたいと考える人もいるかもしれませんが、カップボードは持っている食器類を収めることができる十分な収納力があることが大切です。

また、レンジや炊飯器などの家電を置くことを考慮して、重さや振動にも耐えられる安定感が必要です。あまりにもコンパクトなものでは、安全性に問題が生じる可能性もあるので、カップボードの占有面積が広くなるのはやむを得ません。

カップボードは、キッチン収納の役割を十分に果たしてくれることを必要条件とし、空間全体の雰囲気に調和するものを選ぶことが大切です。

まずは設置予定場所の寸法を測りましょう

どんなに気に入ったカップボードであっても、設置場所に収まらないものを選ぶことはできません。店舗に足を運ぶ前に、設置場所の広さを確認しておきましょう。 どこにどれくらいの大きさのカップボードを置きたいのか、希望を明確にします。

食器は、出して盛り付ける、洗って収納するという流れで使われるため、設置場所はシンクや作業台からあまり離れていない位置が望ましいでしょう。

背の高いカップボードは、省スペースにはなりますが作業する人の背丈によっては不便を感じることもあります。 無理なく食器の取り出しができる高さを上限とするといいでしょう。

レンジや炊飯器などの家電を置く場合は、コンセントの位置も重要なポイントです。コンセントの位置が離れていると、延長コードなどを使用することになり、見た目や安全性の面で好ましくありません。できる限り、コンセントから近い位置を設置場所としましょう。

設置場所を決めたら、設置が可能なスペースを測っておきます。柱や梁など、設置にあたって邪魔になるものがないかも、確認しておきましょう。この計測は、できる限り厳密に行いましょう。

家具は、ほんの少し飛び出しているだけでもぶつかるなどの不便が生じ、他の家具や家電と奥行きが極端に異なっていると見た目にも落ち着かない印象を与えます。既製品を購入する場合は、ぴったりと一致するサイズはないかもしれませんが、しっかり計測しておけば少なくとも、設置場所に収まらないという事態は防げるでしょう。

据え置き型と造り付け型 それぞれのメリット・デメリットとは

カップボードには、据え置き型と造り付け型があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、より自分たちの生活に合うものを選びましょう。

据え置き型のメリット

現品を購入し、自分で設置するタイプです。

比較的安価で設置が簡単

買い替えに適しています。

厳選した食器をディスプレイも兼ねて収納する使い方に有効

大きさは小型から中型のものが多いです。

移動も容易

引っ越しの際にもそのまま運ぶことができます。はじめは、必要最低限の大きさのものを購入し、ライフスタイルに変化があったときに買い足すという使い方も可能です。

据え置き型のデメリット

買い足しや買い替えで個別に購入すると統一感がなくなる

冷蔵庫を収めたり大型のオーブンを収めたりは難しい

レンジや炊飯器などの家電を置くことは可能ですが、大型のものが少ないためこれらの家電は収まらないことが殆どです。

地震の対策は自分で行う必要がある

接地面がフロアに固定されていないため、十分な対策を行っていない場合、収納している食器が破損したり、カップボードそのものが倒れたりといった事態に見舞われることもあるので注意が必要です。

造り付け型のメリット

工事を行ってカップボードを設置します。

多くの食器や家電を収納できる

壁に沿って広く備え付けられ、グレードの高いものになると冷蔵庫など大型家電の収納が可能なものや作業台も兼ねたものなどもあり、キッチン全体をデザインすることも可能です。

ライフスタイルに合うカップボードを設置できる

キッチンメーカーの、セミオーダータイプと家具メーカーのオーダーメイドタイプがあります。キッチンメーカーの製品であれば、シンクやレンジ台などのデザインと統一することも可能です。家具メーカーでオーダーすれば、より自分たちのライフスタイルに合わせて設置することが可能です。

安全性が高い

地震が来ても倒れる心配がなく、カップボード本体の電源をコンセントから引く必要もないため、安全性は高いです。

カップボードの使用イメージ

造り付け型のデメリット

価格が高い

設置場所の、寸法に合わせて作られるオリジナル性の高いものであること、工事が必要であることなどが、高価格な理由です。

持ち出せない

壁やフロアに固定するため、引っ越しなどで持ち出すことは難しいでしょう。

カップボードの選び方のコツは?4つの基準

カップボードに求める機能は、人によって異なります。一般的には、次に挙げる4つの基準をクリアしたものを選ぶといいでしょう。

選ぶ基準

収納力

食器の収納は、想像以上にスペースを使います。だからといって、手持ちの食器すべてを収納できるほどの大きさが、必要なわけではありません。あえて、多くの食器を収納できないカップボードを購入し、厳選した食器のみで生活をするのもひとつの手です。

家族にとって、望ましい収納力を備えているものを選びましょう。

カップボードの形状

省スペース重視の縦型がいいのか、作業台も兼ねる横型がいいのか、カップボードに求める機能を明確にして選びましょう。

インテリア性

設置した後をイメージして実用性のみならず家具としての機能も併せ持つおしゃれなものが望ましいでしょう。

安全面

とくに縦型のカップボードは注意が必要です。ペットや幼い子どもがいる場合は、いたずらを防げるものであるか確認しましょう。

すべての基準を、完璧に満たすカップボードを選ぶのは難しいかもしれません。その場合は、基準に優先順位をつけてより重視したいポイントを絞ることも大切です。カップボードは、一度購入したら長く使用していくものですから、勢いに任せずにじっくり検討して購入しましょう。

カップボードを活用しておしゃれな空間を楽しもう

カップボードの使用イメージ2

キッチンが何となく使いにくい、食器が思うように収納できないという問題は、カップボードが今のライフスタイルに合っていないことに起因しているかもしれません。

カップボード次第で、キッチンの使い勝手やイメージは大きく変わります。

ただ食器類を、収納できればいいという考え方ではなく、ここで紹介した選び方のコツを参考に実用性とデザイン性を兼ね備えた、おしゃれなカップボードを選びましょう。

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