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ウォシュレット取り付けは自分でできる!手順と注意点を徹底解説

ウォシュレットを自分で取り付けたいと考える人は多いです。しかし、ウォシュレットの取り付けはタイミングや機能を考慮する必要があり、場合によっては業者に依頼する方がよいケースもあるでしょう。そのあたりの見極めは知識がないとなかなか難しいところです。本記事では、ウォシュレットの取り付け手順や注意事項などを解説していきます。

63216views | 2021年01月14日更新

CONTENTS
  1. ウォシュレット交換のタイミングは?
  2. どう選ぶ?ウォシュレットの色々な機能
  3. ウォシュレットの取り付け方法
  4. チェックしておこう!ウォシュレット取り付け前の確認事項
  5. ウォシュレットの取り付けに必要なもの
  6. 自分でもできる!ウォシュレットの取り付け方法
  7. こんなトラブルが起きたときはどうする?
  8. 難しい場合は無理せず業者に依頼しよう!

ウォシュレット交換のタイミングは?

ウォシュレットは、1980年以降に発売され年々、普及率は上がり続けています。今ではほとんどの家庭に設置されているといっても過言はではないでしょう。

気をつけたいポイントは、設置してからどれほどの年月が経っているかということです。永続的に使用することはできません。寿命がありますので、買い替え時はよく考える必要があるのです。

自宅のウォシュレットの使用年月を確認しよう

製品の性能に依存する部分もありますが、一般的なウォシュレットであれば7~10年が注意すべきラインになります。もし10年を超えていれば、交換を検討しましょう。

その他にも、交換すべきタイミングをいくつか紹介していきます。

交換を検討したいタイミング

ウォシュレットが動かない

ボタンを押しても、全く反応がない場合はコンセントをまず確認しましょう。トイレ掃除の際などに抜けてしまっている可能性があります。

コンセントに特に問題がないようであれば、「切表示」のランプが点灯していないか確認しましょう。点灯している場合は、リセットボタンを押下し「切表示」を消去すれば問題が解決する可能性が高いです。リセットボタンを押しても「切表示」が再度点灯するケースでは漏電を疑いましょう。

何度かリセットをトライして、問題が解決しなければ取り替えのタイミングとなります。

温水が出ない

ウォシュレットの、お湯がでないときはコンセントの差し直しを試してみましょう。一部のエラーですんでいる状態であれば、コンセントを差し直して漏電保護ボタンを押せば、正常に戻ることが期待できます。それでも、解決しないときはお湯を作成する部分が断線している疑いを持ちましょう。

断線が確定したら、修理を依頼すべきです。

水が漏れる

ウォシュレットから漏水しているのであれば、ジョイントの金具類などを締め直してみましょう。締め直しても一向に漏水が解決しないのであれば、消耗品のパーツが経年劣化などで使いものにならなくなっているのかもしれません。

このような状態で、下手に応急処置をおこなうと、状態をより悪化させることもあります。無理はせずに修理に回すのが無難といえるでしょう。

ノズルが出てこない

ウォシュレットのノズルはゴミが付着したり、駆動部が故障したりしていると出てこなくなります。手動でノイズを引き出してパイプ部分を掃除することで、ノズルの動きがスムーズになるケースもあります。

ノズルから水が噴出しない場合も、穴づまりしている可能性があるので、ノズルの掃除が有効です。

綺麗に掃除しても、問題が解決しないときはすぐに交換を検討しましょう。

どう選ぶ?ウォシュレットの色々な機能

ウォシュレットの機能は日進月歩で進化しています。特に最新のトイレはバラエティに富んだ機能が搭載されていますので、自分にあったものを選ぶようにしましょう。ここではウォシュレットの代表的な機能を紹介していきます。

ウォシュレットの代表的な機能

オート機能

各メーカーが力を入れている機能として、オート機能があります。

まず、便器に近づくだけで便器のフタが開くところからスタートです。便器に座ると、自動で脱臭機能が動作したり瞬間的に便座が暖まったりします。トイレの使用が終わり、立ち上がると便器から水が自動で流れるので流し忘れの心配がありません。最後に、便器のフタがオートで閉まります。

このように、トイレに必要な一連の動作をウォシュレットのオート機能は自動的に実行してくれるのです。

掃除の手間を省く機能

トイレは凹凸があるので、掃除がやり難いと感じる人は多いでしょう。しかし、最新のウォシュレットは掃除のしやすさについても、優れています。

例えば、古いタイプの便器ではフチの内側から水が流れる仕組みのため、掃除がやりづらく汚れが溜まりやすい傾向にありました。最新のウォシュレットではフチなし形状の便器がおおく、掃除がしやすくなっています。形状が滑らかなので、軽く拭くだけで汚れをしっかり拭き取ることが可能です。

タイプによっては、サイドのレバーを操作することでウォシュレットの前方が持ち上がるリフト機能がついており、ウオッシュレット本体と便器部の隙間をきっちりと拭くことができます。また、トイレ使用前にボウル面にミストを自動で噴射し、汚れがつきにくくする機能をもつものもあります。

トイレは、浴室やキッチンよりも来客の使用頻度が高い場所です。常にきれいにしておけるように、トイレ掃除が楽になるものを選びましょう。

温風が出て乾燥できる機能

素早く乾燥させるための機能として、温風乾燥があります。洗浄後に、トイレットペーパーでおしりの水滴を拭いたあと温風乾燥を実行すれば、普段よりも素早く乾燥ができます。

乾燥機能を利用すれば、水分の拭き残しを防止することができ、清潔感を保てます。

節水力の機能

最近の、ウォシュレットは節水機能に優れおり、だいたい5リットル前後で洗浄することが可能です。

洗浄の仕組みは、メーカーによってさまざまです。渦を巻くような水流で、効率よく汚れを落としたり、水流をコントロールして静かにしっかり洗い流したりします。水道代を抑えられますので、節水に関する機能には注目するようにしましょう。

ウォシュレットの取り付け方法

ウォシュレットの交換費用

1.自分で取り付ける

ウォシュレットの取り付けは、そこまで難しいものではありません。知識が有り、道具も揃っているのであれば自分でやることも十分可能で、業者を呼ぶよりも安い費用で済ませられるメリットがあります。

ただし、水と電気を扱う製品なため経験や知識がない人が行う場合、事故へのリスクは捨てきれません。メーカーの取扱い説明書を熟読し、注意深く作業をするようにしましょう。試しに自分で行ってみて、無理だと感じたら無理をして何時間も粘るよりも、業者に頼りましょう。

2.業者に依頼する

ウォシュレットを自分で取り付けるのが難しいと感じたら、素直に業者に依頼しましょう。依頼した場合一般的に約7000円~1万円になります。ウォシュレットのタイプが古い場合は、別途処分費用がかかることもあります。

取り外したウォシュレットは、粗大ゴミとして処分することになります。ゴミの種類や料金については、自治体に確認するようにしましょう。

また、給水の配管が必要になり工事を行うのであれば、それも別料金となります。

工事内容についても、しっかりと確認しましょう。業者によっては不親切な工事を行う場合もあります。

・ウォシュレットの取り外し工事の内容
・動作確認方法
・工事保証とメーカー保証などに不備がないこと
をチェックすることが大切です。

説明書を見ればわかると高を括り、操作方法の説明を杜撰にする業者もいますが、そのような場合はしっかりと指摘しましょう。いざ使う際に不明な点が残っていると、後々問題になります。

チェックしておこう!ウォシュレット取り付け前の確認事項

ウォシュレットを取り付ける前には、チェックしたいポイントがいくつかあります。サイズが違ったり、思わぬ障害物があったりするとドアの開閉ができなくなる恐れもあります。ウォシュレットの取り付けが、上手くいくかどうかは事前準備が鍵を握っています。取り付けに必要な確認事項について、ここでは解説していきます。

必要な確認事項

トイレのコンセントを確認

ウォシュレットは、トイレ室内のコンセントに電源を差し動作させる仕組みです。まずは、コンセントの有無と場所を確認しましょう。トイレ室内に、コンセントがない場合は外部のコンセントから、延長コードで引き入れることを検討しなくてはなりません。

しかし、延長コードを使用してしまうと漏電や感電のリスクが上がるtため相当危険です。延長コードがドアの隙間に挟まり、ドアをきっちりと閉められなくなるデメリットも想定されます。そんな時は、天井の電球をコンセント付きのソケットに切り替える方法を検討してみましょう。コンセント付きのソケットであれば、延長コードよりは漏電や感電のリスクを下げられます。また、ドアに延長コードが挟まるという問題も解決されます。

天井の電球を、コンセント付きにするのであれば、人感センサー付きの電球を購入するのがポイントです。人感センサーがあれば、主電源をOFFにせずに消灯できるためです。

普通の電球では、電源スイッチを押した際にウォシュレットの電源まで落としてしまいます。

便器のタイプ、サイズの確認

便器は大型サイズのエロンゲート、小型サイズのレギュラーに分けることができます。

エロンゲートかレギュラーかを判断したいなら、穴のサイズを測ればよいです。
縦355~380mmであればエロンゲートの便器
縦320~350mmであればレギュラーの便器
となります。

便器のサイズに対応してウォシュレットにも3つのサイズ

エロンゲートサイズ用

エロンゲートサイズの便器に取り付けるための温水洗浄便座となります。レギュラー用の便器に取り付けることもできないことはないですが、少しはみ出してしまうでしょう。

エロンゲート・レギュラー共用

エロンゲートサイズとレギュラーサイズ、どちらにも取り付け可能な使い勝手のよい温水洗浄便座です。

レギュラーサイズ用

レギュラーサイズの、便器に合わせたサイズになっていますのでエロンゲートには使用しないようにしましょう。

トイレのスペースを確認

トイレ内のスペースについても、事前に確認しておく必要があります。トイレの中に、配管などの障害物がないかチェックしましょう。

ウォシュレットは、基本的に便フタがオートで開閉します。これは、便器前方の人体を検知し作動する仕組みです。前方の範囲に障害物があると、便フタが勝手に開いたりオート洗浄が正常に作動しない可能性があります。

トイレのレイアウトによっては、便器の前を横切った際に便フタが作動してしまう場合もあるでしょう。トイレの取り付けに必要なスペースを確保するだけでなく、ドアの開閉に影響がないことも確認すべきポイントです。

ウォシュレットの取り付けに必要なもの

ウォシュレットの取り付けに必要なものは主に4点あります。

プラスドライバー

プラスドライバーはウォシュレットの取り付けにおいて必須アイテムとなります。ウォシュレットのベースプレートを便器本体に取り付ける際に、使用することになるでしょう。

マイナスドライバー付きスパナ

先端が細くなっており、マイナスドライバーとしての用途も備えた便利なスパナなので必ず用意しておきましょう。購入したウォシュレットに付属品として同梱されるケースが多いです。ナットをゆるめたり、締めたり、止水栓の開閉をしたりするときに利用しましょう。

モンキーレンチやボックスレンチ

あれば便利です。これらを用意すれば、マイナスドライバー付きスパナの代用として使用できます。モンキーレンチは、分岐金具を取り外すときなどに力を発揮します。仮になくても、ウォシュレットの取り付けは可能ですが、スパナでは作業がしにくい場合が多いので、モンキーレンチもあった方が便利です。

ボックスレンチは、ウォシュレット取り付け前の通常便座を外すときに使用します。ボックスレンチが無いのであれば、スパナやモンキーレンチで代用してもよいでしょう。

自分でもできる!ウォシュレットの取り付け方法

ウォシュレットを使うイメージ

ウォシュレットの取り付け方法には手順があります。ここではウォシュレットの取り付けについて、7つのアプローチに分けて紹介していきます。

7つの手順

1.水をストップさせる

まず、水を止めます。そのために、トイレタンクの横側にある止水栓を締めましょう。ハンドル式であれば、そのままくるくると右方向に回せばよいですが、ドライバー式や内ネジ式の場合は、マイナスドライバーを使用して締めることになります。

止水栓を締めたにも関わらず、水が止まらないのであれば水道メーター付近にある止水栓を締めましょう。水が止まっているかどうかは、一旦トイレを流せば確認できます。

2.現在使用している給水管を取り外す

次に工具を利用し、既存の給水管を取り外しましょう。工具できつめに押さえながら、ゆっくりと上下のナットを緩めるのがコツになります。古いウォシュレットが既に設置されているのであれば、古い分岐金具も外すようにしましょう。

給水管を取り外したとき、水がこぼれる可能性があるので、雑巾などをあらかじめ敷いておくと安心して作業できます。

3.分岐金具とフレキシブル管を取り付ける

給水管の取り外しが完了したら、分岐金具とフレキシブル管を取り付けましょう。分岐金具は止水栓を押さえながら、パッキンを間にはさんで取り付けます。古いパッキンがあってもそのまま使わず、ウォシュレット同梱の新しいものに取り換えましょう。

フレキシブル管はポールタップの本体が回転しないようしっかり固定し、ナットを締めます。傾いた状態で取り付けてしまうと、止水不良の原因となりかねません。

4.便座を外す

便座を外すときには、便座締め付け工具を使用し、便座を固定しているナットをゆるめましょう。便座を外した際に、便器側に汚れが見つかる場合があります。

掃除を後回しにするのではなく、汚れがあればこのタイミングで拭き取っておくようにしましょう。

5.ベースプレートとウォシュレットを取り付ける

便座を外し終わったら、ベースプレートとウォシュレットの取り付け作業に入ります。ベースプレートはゴムブッシュを便座取り付け穴に差し込んで取り付けましょう。ゴムブッシュの表面を水で濡らしておくと、スムーズに差し込みやすくなります。その後、ベースプレートをしっかりと固定し、ネジで締めましょう。

ベースプレートの作業が完了したら、ウォシュレットをベースプレートに差し込みます。中途半端な状態にならないように、かちっと音がすることを確認しましょう。正しく取り付けできないときは、ウォシュレット本体を外し、ベースプレートのセッティングをやり直します。

6.給水ホース、電源を接続する

ウォシュレットの取り付けが完了した時点で、給水ホースと電源の接続を行います。

まず分岐水栓に給水ホースの袋ナットの締め付けをしましょう。その後、止水栓を徐々に開けていきます。給水ホースは折れ曲がったり、つぶれたりしやすいので注意しましょう。ウォシュレットのタイプによっては給水ホースを差し込んでクイックファスナーで止めるものもあります。

給水ホースの接続が終われば、セッティングはほぼ完成です。電源プラグを差し込んで、電源を入れましょう。

7.試運転の実施

最後に、試運転を実行します。水漏れがなければ、ウォシュレットの取り付けはこれで完了です。水漏れがある場合は、再施工を行い水漏れを止める必要があります。

配管接続部に緩みがないかなどを確認しましょう。

こんなトラブルが起きたときはどうする?

ウォシュレットの取り付けを行っているとき、さまざまなトラブルが発生する場合があります。万が一に備えて、トラブル対応を事前に考えておくことが大切です。ここでは特に発生しやすいトラブル事例を4パターンに絞り、紹介していきましょう。

ウォシュレット取り付け時によくあるトラブルとは

トイレが水浸しになってしまった

水道の元栓を閉めずに作業すると、水があふれて止まらなくなります。

設置の手順に不備がなかったとしても、水浸しになってしまえば、業者を呼ばざるを得ないでしょう。費用を抑えるために自分で設置したのに、これでは本末転倒です。

水浸しになったトイレを掃除するのは重労働ですので、余計な手間もかかってしまいます。最悪なケースでは階下浸水して弁償の問題が発生したり、感電したりする恐れもあるでしょう。

作業をする前には、必ず止水栓を締めるように徹底しなくてはなりません。

部品や工具が不十分で作業が続けられない

作業をしている途中で部品や工具の不足に気がつき、作業が続けられなくなるのもよくある話です。作業に入る前に、必ず取扱説明書をよく読むようにしましょう。通販で購入したケースでは必要部品がすべて揃っていないトラブルがあり得ます。まず必要部品がすべてあることを真っ先に確認しましょう。

取扱説明書を読んで、作業の流れを把握するのは勿論ですが、注意事項についてもよく理解しておかなくてはなりません。ドライバー、スパナ、モンキーレンチなどの工具がすべて揃っているかどうかも事前に確認しておきましょう。

工具以外にも雑巾やバケツも便利ですので用意しておくと作業がスムーズになります。

もともとついている部品が劣化して取り外せない

長年使用していた、ウォシュレットの部品が劣化した影響で取り外せなくなるケースもあります。

部品を取り外すこと自体は、特殊な工具を使用することで可能です。しかし、便器に傷が入ったり、トイレ自体が壊れてしまったりするリスクがあります。トイレは陶器のため、破損したらすべてを交換しなくてはなりません。

上手く外せないと思ったら、無理をせずに業者に依頼するようにしましょう。

止水栓や部品を締めたときに破損した

止水栓には、ドライバーを挿し込んで水の流出を調整するものと、ハンドルで操作するものがあります。ハンドルタイプの場合、長年使用していないと固くなるのでついつい力が入ってしまいがちです。思い切り回した拍子に、止水栓が壊れるというトラブルが発生します。止水栓が壊れてしまうと、水を止めるためには水道の元栓を締めなくてはなりません。

賃貸や集合住宅に住んでいる人は水道の元栓の場所を知らない人も多いです。水まわりの、トラブルが発生して慌てないためにも、水道の元栓場所は確実に把握しておきましょう。

難しい場合は無理せず業者に依頼しよう!

ウォシュレット修理のイメージ

ウォシュレットの設置は、注意事項を守り正しい手順で実施すれば、自分で取り付けることは十分可能です。慣れている人にとっては、業者を呼ぶよりも費用が安くすむメリットがあります。

ただし、自信がない人は無理をしてはいけません。知識なしに作業をすると、思わぬトラブルが発生します。確実に、トラブルなくウォシュレットを設置したいのであれば、業者に依頼する方が無難です。

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