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小屋組とは

瓦ぶき勾配屋根は日本の伝統建築の意匠ですが、西欧の住宅などでも勾配屋根は一般的です。ここでは屋根に隠れた構造体である「小屋組」の意味と種類、さらに現代的な構法であるネイルプレートトラスについて解説します。↵↵

意味:小屋組とは

小屋組(こやぐみ)とは、屋根を支えるための骨組み部分を指します。日本の住宅で一般的な木造軸組構法では、地盤面に基礎を作り、その上に土台を置きます。そこに鉛直方向の柱を立て、さらにその上には横架材(おうかざい)としての梁や桁を乗せます。

そうやって作られたフレームの上に勾配を持った屋根が乗るわけですが、その屋根面を支えつつ、柱・梁・桁へ荷重を伝達する構造を小屋組と呼んでいます。

小屋組の種類とそれら比較

小屋組には構成部材が負担する荷重伝達システムの違いにより和小屋(わごや)と洋小屋(ようごや)の区別があります。妻側から見た和小屋は、まず横架材の小屋梁の上に垂直部材の束(つか)を立て、その直交方向に母屋(もや)を乗せます。最も高い位置にある母屋を棟木(むなぎ)と呼びます。

母屋の上には斜材となる垂木(たるき)が置かれて、その上に野地板(のじいた)と呼ばれる屋根の下地が乗ります。和小屋の小屋梁は一本物の丸太が基本なので、小規模の梁間に向いています。そのぶん各部材は人力で扱えるサイズであるため施工性が良く、住宅建築では一般的です。

梁と桁の重ね方により、折置組(おりおきぐみ)と京呂組(きょうろぐみ)の2つの形式があります。それに対し、洋小屋は部材を三角形に組み上げた骨組みであるトラス構造で荷重を負担します。和小屋の骨組みにはない方杖(ほうづえ)と呼ぶ斜材を用いる点が一見してわかる違いです。

構造的には曲げが生じにくく、大空間をカバーする広い梁間でも対応できます。しかしながら、部材を地上で組み上げるので、桁上まではクレーンを使用する必要があります。

一般的なネイルプレートトラスとは

ネイルプレートトラスとは、洋小屋を組み上げる際の構法のひとつです。1950年代にアメリカで開発された、釘を使わずに多数の突起が面上に加工されたスチールプレートによって、トラス部材を接合する構法です。

トラスを構成する部材には、屋根面を支える上弦材、柱に乗せられる横架材の下弦材、それらをつなぐ斜材である方杖などがあります。一般的な住宅の小屋組で用いられるネイルプレートトラスには、キングポストトラス(スパン4.6mまで)、クイーンポストトラス(スパン5.5mまで)などがあります。

洋小屋の特徴である広いスパンに対応したダブルフィンクトラスやダブルハウトラス(両者ともスパン12.7mまで)などもよく使われます。

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