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知っておきたい洗面台の水栓やシャワーホースの交換に関する知識

洗面台の水栓やシャワーホースを交換するにあたって自分で交換作業するか専門業者に依頼するか迷っている人もいるでしょう。交換方法や費用がわからなくて不安だという人もいるかもしれません。そこで、洗面台の水栓やシャワーを交換する方法や費用、注意点などについてお伝えします。

29149views | 2018年01月29日更新

CONTENTS
  1. シャワーホースと水栓の位置をしっかりと把握しておこう
  2. 水栓を交換する場合は、まず蛇口のタイプを確認
  3. 自分でできる範囲かどうかを判断しよう
  4. 具体的な水栓の交換方法
  5. 水栓の交換にはどれくらいの費用が掛かる?
  6. シャワーホースを交換する場合はまずつなぎ目を確認
  7. 具体的なシャワーホースの交換方法
  8. シャワーホースの交換にはどれくらいの費用が掛かる?
  9. 洗面台の水栓とシャワーホースは相性のいいものを選ぶ
  10. まとめ

シャワーホースと水栓の位置をしっかりと把握しておこう

洗面台のシャワーホースや水栓の交換を業者に依頼する場合は悩むことはありませんが、自分で交換する場合はまず何から手を付けたらよいか迷ってしまうものです。交換をする場合はまず対象となるシャワーホースや水栓の位置をしっかり把握することが重要です。

日常使っている洗面台のシャワーホースや水栓の表面上の位置は当然把握しているはずです。しかし、交換作業を行うためには洗面台の下側、普段は見えない部分の位置までの把握が欠かせません。洗面台の下は掃除道具などの収納場所として利用している人も多いでしょう。

洗面台の内蔵を確認 洗面台の内蔵を確認

その収納場所となっている洗面台下のスペースを開けて観察することでシャワーホースと水栓の洗面台下での内部構造が把握できるはずです。下から洗面台を見上げるようにすると構造や位置を確認しやすくなるでしょう。

水栓の配管がどの部分からどの部分へ伸びているか、シャワーホースの長さはどのくらいか、カラン本体とシャワーホースのつなぎ目部分はどこかなどを目で見て確認します。

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水栓を交換する場合は、まず蛇口のタイプを確認

水栓を交換する場合はまず蛇口のタイプを確認する必要があります。最初に確認すべきポイントは単水栓混合水栓かです。

単水栓とは水かお湯のどちらか専用で使う、お湯と水の切り替えができないタイプのことです。混合水栓はお湯と水を切り替えて使うタイプです。それぞれの互換性はありませんので注意して交換用の水栓を選ぶようにしましょう。

それ以外の水栓タイプの違いは、主に機能やデザインの違いということになります。主なタイプを4つご紹介します。

水栓タイプ4種類

1.エコシングル水栓

エコシングル水栓 エコシングル水栓

1つ目はエコシングル水栓と呼ばれるタイプです。一般的なシングルレバー混合水栓は正面の位置はお湯がでるように設定されています。そのため必要ないときでもお湯を使ってしまいがちという欠点があります。
エコシングル水栓は水とお湯を切り替えると「カチッ」と音がしますのでお湯を使うことを意識するようになりエコにつながるでしょう。

2.泡沫水栓

泡沫水栓 泡沫水栓

2つ目は泡沫水栓です。水が気泡を含んだ状態で出てくるのが特徴で、水はねしにくくなるというメリットがあります。洗面台の掃除が楽になるでしょう。

また、気泡を含む水が出るため水量が減り節水にもなるというメリットがあります。

3.吐水口回転水栓

吐水口回転水栓吐水口回転水栓

3つ目は吐水口回転水栓です。水が出る部分が回転するのが特徴です。上向きにしてコップなしでうがいできるというメリットがあります。
小さな子どもがいる家庭などにおすすめです。

4.シャワー水栓

シャワー水栓シャワー水栓

4つ目はシャワー水栓です。シャワーホースと水栓が一体になっているタイプですので水栓とシャワーが別になっているタイプよりも洗面台をすっきり見せることができるでしょう。
また、使い慣れている水栓操作でシャワーの水量や温度を操作できる点も魅力です。

自分でできる範囲かどうかを判断しよう

水栓の位置や蛇口を確認したら、自分で交換作業ができるかどうかを検討してみましょう。自分で交換作業を行うか専門業者に依頼するかを判断します。自ら交換を行うことができるかどうかの判断基準としては4つあげられます。

自分で交換4つのチェックポイント

1.どんな部品が必要になるか判断できること

1つ目は交換する場合にどんな部品が必要になるかについて確実に判断できることです。交換用の水栓を購入する場合、必要な部品がすべてセットになっているわけではありません。
既存部品がそのまま使えればよいですがその部品も古くなっていれば交換すべきでしょう。取り換えるべき部品がわかるかどうかが判断基準となります。

2.その部品を入手できるかどうか

2つ目はどの部品を使うべきかが判断できたとしてその部品を入手できるかどうかです。交換に必要な部品を購入できなければ交換作業はできません。

3.道具や工具を持っているか、購入できるか

3つ目は交換作業に必要な道具や工具を持っているかどうか、購入できるかどうかです。水栓の交換作業は、ドライバーさえあればほとんどの作業ができる通販の自作ラック作りなどとは違い、特殊な道具が必要になる場合があります。

交換作業の途中で必要な道具や工具が入手できないとわかったら大変です。そういったことにならないように、交換作業に入る前に必要な道具や工具が手元にあることを確認しましょう。手に入らないとわかったら交換作業は業者に任せるべきです。

4.電子機器が組み込まれているか

4つ目は水栓に電子機器が組み込まれているかどうかです。センサーが埋め込まれていて手に反応して水が出るなどのタイプはセンサーが埋め込まれています。
電子機器がからむ場合は交換作業の難易度が高くなりますので専門業者に任せた方がよいでしょう。

具体的な水栓の交換方法

水栓の交換を自分で行う場合は交換の工程をしっかり頭に入れておく必要があります。また、作業を始める前に必要な部品や道具を準備しておくことも忘れないようにしましょう。
必要となる主な道具はプラス・マイナスドライバー、ニッパー、モンキーレンチそして洗面レンチなどです。

必要な工具を用意しましょう 必要な工具を用意しましょう

水栓を交換する場合の主な手順は、まず水道を止めることから始めます。水道を止めるためには洗面台の下の給湯・給水の止水栓を止める必要があります。止水栓がない場合は元栓から閉めましょう。
元栓は多くの場合屋外水道メーターボックスの中にあります。そのあとは配管や逆止弁そしてホースを外します。

配管を外す場合は水道が確実に止まっている状態を確認しましょう。給湯と給水両方の配管をニッパーなどで切断し、配管の根元部分を逆止弁ごと外すのがポイントです。そこまでいったら水栓の交換を行います。

古いものを取り外して新しいものを付けますが、作業スペースが狭くナットが上手く回らないときは水栓レンチを使用しましょう。狭いところでも上手くナットを回せます。最後に水を流して水圧やシャワーの長さ、水漏れがないことなどを確認すれば終了です。

水栓の交換にはどれくらいの費用が掛かる?

水栓を交換する場合に気になるのは費用でしょう。総額でいくらになるかはもちろん、自ら交換作業をする場合と専門業者に依頼する場合でどれくらい違うのかも知りたいところです。

まず水栓そのものの費用ですが、蛇口タイプの違いによってかなり幅がありますので、一般的な価格帯をご紹介します。安いものであれば13,500円程度からあり、5万円を超える高いものもあります。お湯か水どちらかしか出ない単水栓のタイプであれば、レバー式でもハンドル式でも13,500円程度で入手できるでしょう。
デザインや素材などの違いにより、単水栓でも3万円ぐらいするものもあります。

一方、水もお湯も出る混合水栓は単水栓よりも価格が高くなるのが一般的です。ツーホール・ツーハンドル混合水栓は15,000~30,000円程度、ワンホール・シングルレバー混合水栓であれば23,000~40,000円程度、ツーホール・シングルレバー混合水栓は20,000~39,000円程度です。

工事費は業者や作業環境、作業内容などによって違いますが、一般的に10,000~14,000円程度だといわれています。

シャワーホースを交換する場合はまずつなぎ目を確認

シャワー付きの洗面台の場合、水栓やシャワーホースの耐用年数や見栄え、手間の関係から「どうせなら一緒に交換してしまおう」となるため、水栓だけでなくシャワーホースも一緒に交換するケースが多いです。

また、水栓は問題なく使用できるにもかかわらずシャワーホースだけが傷んできたため交換するというケースもあります。
シャワーホースを交換する場合は、まずカラン本体とシャワーホースのつなぎ目を確認することから始めます。洗面台の下部にある収納場所などの扉を開き洗面台を見上げるようにするとカラン本体とシャワーホースのつなぎ目が見えるはずです。

シャワーホースの交換 シャワーホースの交換

つなぎ目はワンタッチジョイントタイプナット閉めタイプの2種類がありますので、どちらのタイプかを特定します。どちらのタイプかという情報は、そのあとの交換作業で使用する部品やシャワーホース選びなどで必要になります。

一般的な洗面台はワンタッチジョイントタイプを採用しているケースが多いといわれています。このタイプであれば素人でも専門的な知識や技術なしでシャワーホースの交換作業ができるでしょう。
ナット閉めタイプの場合は交換にあたって専門的な技術も必要になるケースが多いといわれています。

交換作業に自信がない人は、つなぎ目がナット閉めタイプだった場合は、無理して自分で対処せずに専門の業者に交換を依頼する方がよいでしょう。

具体的なシャワーホースの交換方法

シャワーの交換手順は、水栓の交換と同じようにまず止水栓を止めるところから始めます。次に水受けタンクを外します。このときに溜まっている水には注意しましょう。
水受けタンクが外せたら次はシャワーホースをカラン本体から取り外します。シャワーホースに入っている水がどうしてもこぼれますのでバケツなどで受けるように準備しておくことをおすすめします。

シャワーホースが抜けたらホースについているジョイントを外します。通常、ジョイント部分は金属部分を持って素手で外せますが、アダプターが付いている場合や固くてとれない場合はプライヤーで金属部分をつかんで外すとよいでしょう。

次はシャワーヘッドを引き抜いてシャワーホースから外します。ここまでできたら、いよいよ新しいヘッドの取り付けです。外してきた流れとまったく逆のことを行っていくことになります。

ヘッドの取り付け、ジョイントの取り付けそしてシャワーホースのカラン本体への取り付けまで行ったら止水栓を開けて水漏れなどがないことが確認できたら終了です。

シャワーホースの交換にはどれくらいの費用が掛かる?

シャワーホースの交換を行う場合、費用についても把握しておく必要があります。シャワーホースの交換作業自体ができるかどうかも大事ですが、予算内で交換できるかどうかの確認を行うことも重要です。

まずシャワーホースそのものの費用ですがさまざまな条件の違いによって価格は変わってきますので一般的な価格をご紹介します。
特殊なシャワーホースでなければ3,000~9,000円程度あれば入手できるでしょう。

シャワーホースにもさまざまなタイプがありますが、主に耐久性能によって価格が高いかどうかが違ってくるといわれています。使用頻度と希望する耐用年数などを考慮して必要なシャワーホースを決めましょう。

また、専門業者へ依頼する場合にはどの程度の工事代がかかるのかを知っておくことも大切です。シャワーホース交換の一般的な工事代は8,000~10,000円程度で水栓交換工事よりも少し安いというレベルです。

専門業者に依頼する場合は好きなシャワーホースが選べないのではと心配する人もいるかもしれませんが、交換可能なタイプであれば好みのシャワーホースへの交換作業にも応じてくれるはずです。
コストと手間などを比較しながら自分で交換作業をするか専門業者に依頼するかを検討してみるとよいでしょう。

業者に依頼する場合は複数の見積もりをとるなど慎重に業者選びを行うようにすることも大切です。

洗面台の水栓とシャワーホースは相性のいいものを選ぶ

洗面台の水栓とシャワーホースを交換する場合は、相性のよいものを選ぶ必要があります。水栓の型に合ったシャワーホースを選ぶことがポイントです。型が合っていなければ使用できない可能性もあります。

しかし、水道の専門家ではない一般の人の場合は水栓の型に合うシャワーホースかどうか判断できない、心配だというケースも多いでしょう。そういった場合の対処方法としては2つあげられます。

1つは水栓のメーカーと品番を控えてシャワーホースメーカーに直接確認する方法です。シャワーホースにはどんなタイプの水栓に合うかが説明書やパッケージなどに表示されています。しかし自分で判断できない場合はシャワーホースメーカーの相談窓口などに問い合わせてみると比較的簡単にわかるでしょう。

メーカーもそういった問い合わせには慣れていますので品番までわかればすぐに確認してくれるはずです。

もう1つはシャワーホースを取り外してホームセンターに持っていき「このシャワーホースがついていた水栓に合うシャワーホースが欲しい」と確認する方法です。

シャワーホースを取り外す手間やホームセンターまで運んでいく手間が必要になりますが、現物があればホームセンターの担当者も判断しやすくなりますので有効な方法だといえるでしょう。

まとめ

水栓とシャワーホースの交換を検討する場合は、まず自分で交換作業ができるかどうかを見極めることが大切です。部品や道具を揃えることができるかどうかを中心に判断しましょう。
また、交換にあたっては水漏れなどのトラブルを招かないように手順を守って作業することが重要になります。

水栓の型に合ったシャワーホースを選ぶことも忘れないようにしましょう。自分で作業できない場合は専門業者に任せることも大切です。また、自分で交換作業したあとでも専門業者に依頼することもできます。

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