太陽光発電について

太陽光発電の仕組み

「太陽電池モジュール」に日光が当たりパネル内に電気が流れます。この時の電気は「直流電力」と呼ばれる乾電池と同じ電気です。家庭の家電製品は交流電力なので動かすことができません。
家電製品に使用するには、パワーコンディショナと呼ばれる装置で交流電力に変換します。

発電した電気が使用する分より多い場合、余った電気を電力会社に買い取ってもらうことができます。これを、「売電」(ばいでん)と言います。
逆に、曇り、雨、夜など、発電した電気よりも使用する電気のほうが多い場合、今までと同じように電力会社から足りない分の電気を購入します。これを「買電」(かいでん)といいます。

家庭での太陽光発電使用イメージ図
太陽電池モジュール(太陽光パネル)
太陽電池モジュールは、簡単にいえば、太陽電池を並べてパネル状にしたものです。設置する枚数が多いほど、より多くの電力を発電できるようになります。
パワーコンディショナ
太陽電池モジュールで発電された直流電力を、家電製品で使えるよう交流電力に変換する役目を担っています。
分電盤
パワーコンディショナが変換した交流電力を、家庭内の電気製品へ分配します。
発電モニター
リアルタイムに発電量や消費電力、売電・買電の状況をタッチパネル形式で確認できます。モニターの種類によってはPCやスマートフォンで確認できるものもあります。
電力量計
リアルタイムに発電量や消費電力、売電・買電の状況をタッチパネル形式で確認できます。

設置のメリット

発電した電気が使える

太陽光で発電された電気は自動的に家で使われ、日中の電気代を大きく削減することができます。

余った電気は電力会社に売れる

発電量が消費電力を上回った場合、自動的に電力会社に売電されます。

売電価格は10年間保証

太陽光や風力など、自然の力による再生可能エネルギー源を用いて発電された電気を、一定の期間・価格で電力会社が買取ることを義務付けた「再生可能エネルギー固定価格買取制度」が、平成24年7月1日にスタートしました。
電力会社による買取価格・期間については、設置コストなどの実態を反映して、原則毎年度見直しが行われ、年々下がる傾向があります。

太陽光発電システムの1日の発電イメージ図

ほとんどの家に設置可能な太陽光発電システム

太陽電池モジュールは、1枚あたり一畳くらいの大きさです。このパネルを「何枚設置できるか」でシステムの出力量が決まります。多く設置したほうが発電効果は高くなりやすいです。
東西の屋根面の場合でも、日当たりのよい南面を100%とした場合、85%程度の発電が可能です。東西2面のお家でも十分な発電量を確保できますので、ほとんどの家に設置することができます。
また、屋根の傾斜角は30°が理想的ですが、発電量が約2%しか変わらない20°~40°程度の勾配でも差しつかえありません。

設置方向は南向きが最適 屋根の勾配は30°前後が理想的

さまざまな形状の屋根に対応できます

日本の住宅に多い切妻や寄棟をはじめ、陸屋根や流れ屋根などの形状に対応しています。屋根の材質も瓦、ストレート(カラーベスト)、折板などのほとんどの屋根素材に対応しています。

取付可能屋根

  • 寄棟(よせむね)屋根
    四方向に傾斜がある屋根の形のこと。屋根の四面が傾斜になっており、2つの三角形と2つの台形の屋根で構成しています。
  • 切妻(きりづま)屋根
    屋根の最頂部である棟から地上に向かって2つの傾斜面が山形の形状をした屋根。2面だけで屋根を構成しています。
  • 片流れ屋根
    一方向だけに勾配のある屋です。比較的簡易な建物に使用されます。
  • 陸(ろく)屋根
    傾斜のない平面上の屋根のこと。雨水などの排水のために、ごく緩い勾配の設定と、防水施工されています。
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