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竿縁天井とは

普段何気なく見上げている天井の張り方に種類があることを、リフォームの際に初めて知るという方も多いでしょう。ここでは「竿縁天井」とはなにか、また竿縁天井のメリットやその張り方に関するタブーなど、解説していきたいと思います。

意味:竿縁天井とは

竿縁天井のイメージ

竿縁天井(さおぶちてんじょう)とは、壁の上端に沿って備えつけた回り縁に「竿縁」と呼ばれる細い横木を通し、その上に天井板を乗せた和室天井の一種です。日本建築で最も一般的に用いられる天井形式で、竿淵天井や棹縁天井と書かれることもあります。

竿縁は30~60センチメートル(標準では45センチメートル)の一定間隔で置かれます。竿縁が中間でたわんだり垂れ下がったりするのを防ぐため、野縁という細い角材を天井板の上側に通し、この野縁を吊木で吊ります。さらに重ねた天井板が湿気で反らないよう、稲子と呼ばれる小さな木片もしくは釘で天井板を固定します。

竿縁天井の張り方と種類

竿縁天井の張り方には「床差し」と呼ばれる注意すべきタブーが存在します。「床刺し」「床挿し」とも表記されます。

床差しは竿縁が床の間と直角に取りつけられた状態のことで、古来より床差し天井は不吉とされ、忌み嫌われてきました。床の間(正式名称「床」)は和室の一角に設けられた空間のことで、床柱や床框などで構成されており、掛け軸や生け花が飾られます。和室の中で最も格式高い場所とされ、和室の象徴として扱われてきました。

その床の間を突き刺す方向に張られた竿縁はタブーとされ、古来より竿縁は床の間と平行になるように配慮されてきたのです。また、竿縁天井には竿を二本ずつ寄せる「吹き寄せ」や、竿縁の断面が猿の頬の形に似るように成形された「猿頬竿縁天井」などの種類があります。

竿縁天井のメリット・デメリットとは

竿縁天井のメリットは、格式高い見た目のよさと、天井板を合わせる部分に隙間ができるため通気性が高いという点です。また敷目天井や目透かし天井などは経年劣化によって天井板の隙間が不揃いになっていくのに対し、竿縁天井は竿縁が隙間を塞いでいるので問題になりません。

広がった隙間から天井裏の埃が落ちてくるというような事態も避けられます。デメリットは前述の床差しに注意しなければならないことです。若い大工の場合、古来のタブーを知らずに施工してしまうケースがあります。それから竿縁を一定間隔で通しているため、天井に直接取りつけるシーリングライトの設置が難しくなります。

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