ペットのために本物の木を使ったようなクッションフロアを施工｜東京都東久留米市

2016年11月01日公開

東京都東久留米市のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】下地にまでシミが及んでいましたので補修しました。隙間などはパテで埋めていきます。

After

【リフォーム後】一部のみですが、張替えました。ペットのワンちゃんが粗相をした箇所でしたが張替えられました。こちらは白さの美しい〈サンゲツ〉SP-9924です。細かな織物調でシンプルな商品です。

After

【リフォーム後】元々はフローリングでしたが、クッションフロアを重ね張りしました。今回使用したのは〈シンコール〉E-8033です。本物のフローリングのような見た目で、手入れもしやすい商品です。ナチュラルな木目が特徴ですね。

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コメント

【お客様】
オーナーと言っても自分の部屋なのですが、飼っている犬が窓の下におしっこをかけてしまう癖があり、そこだけシミが広がっています。一応癖自体はしつけをしている最中ですが、跡がくっきりと残っていますのでリビングですし、目立っているので一部張替えなんかもできるのでしょうか？あとついでに床もリフォームしようかと思っています。今過ごしている床はフローリングですが、どうも走りづらそうですのでクッションフロアというものにしたいと考えています。

【スタッフ】
賃貸のオーナー様より住まれているお部屋のリフォームをご注文いただきました。ペットのワンちゃんの粗相で窓下のクロスがシミだらけになっていて困っているということで現調させていただくと、たしかにシミが集中して傷みが広がっている状態でした。広いリビングの中隠すのも大変ですよね。また、床はフローリングでしたがいつも走りにくそうにしているので、気になっているとおっしゃっていました。どうしてもフローリングですと固く、クッション性がありませんので足腰にも負担がかかりがちです。お客様のご希望通りにクッションフロアの中からシンコールのE-8033を、クロスからはサンゲツのSP-9924を施工しました。見た目は普通のフローリングですが、感触はふかふかとしてクッション性があり、水や汚れにも強くなっています。クロスはシンプルなホワイトの織物調。以前と何ら変わらない美しさに戻り、喜んでいただけたようでスタッフ一同も嬉しく思います。

リフォーム施工データ

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