飼い猫により傷だらけになっていたフローリングをリフォーム｜東京都目黒区

2021年10月26日公開

東京都目黒区のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

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【リフォーム後】リフォーム後のリビングです。床の張り替えをしました。新しい床は、サンゲツのIS-872です。マットな質感とほどよい色変化でリビングのような広い空間にも最適なストーンタイルです。

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【リフォーム後】別アングルから撮影した、リフォーム後のリビングです。

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【リフォーム後】リビングから続く、リフォーム後のダイニング・キッチンです。リビングと同じ床にすることで空間に統一感が生まれます。

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【リフォーム前】リフォーム前のリビングです。

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【リフォーム後】リフォーム後のリビングです。フローリングからフロアタイルに張り替えました。フローリングは定期的なワックスが必要ですが、フロアタイルは特に何も必要なくメンテナンス性が良いです。

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【リフォーム前】リフォーム前の廊下です。

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【リフォーム後】リフォーム後の廊下です。フローリングからフロアタイルに張り替えました。フロアタイルはピース形状なので、傷がついた場合などはその部分のみ交換することも可能です。

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コメント

ご自宅の床のリフォームをご依頼いただきました。元々は黒に塗装された無垢材のフローリングを敷かれていたそうですが、4年前から猫を飼い始めたところ、猫が走り出すたび、爪により塗装が禿げてしまい傷だらけになってしまっていたそうです。ご自身で1年に1回は塗装をし直していたそうですが、さすがに面倒になり、床材のリフォームを決意されました。お選びになった新しい床材は、サンゲツのフロアタイル（IS-872）です。フロアタイルはクッションフロアよりも硬さがあるので、傷も付きにくく丈夫です。そのため、以前のように爪による傷に悩むこともなくなりました。また塩ビ系床材のため、耐水性にも優れています。

リフォーム施工データ

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