すべりにくい床に張替えリフォームをしてケガ防止｜島根県松江市

2015年10月30日公開

島根県松江市のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】歩くたびにきしむ築3７年の床。床は一度傷むと、今後更なる劣化が予想されます。

After

【リフォーム後】新規のフローリングに張替え。ワックスがけが楽にできるので、いつまでもピカピカを保ちやすい床です。

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コメント

【お客様】
パッと見はまだまだきれいな廊下なのですが、さすがに築37年も経っているのでところどころ軋んだり、表面がはがれだしたりしています。孫が躓いて怪我などをしてもいけないので、早めにリフォームをしておくことにしました。

【スタッフ】
築37年の戸建てにお住まいのお客様より、玄関と廊下の床張替えのご依頼をいただきました。今回お選びいただいた床材は「ダイケン：ハピアフロア YN71-13」です。銘木の持つ意匠の美しさと、流行の広幅デザインが一層豪華で個性的なお部屋に演出してくれます。ワックス掛けが不要でお手入れが簡単なのが特徴です。また、表面に特殊強化フィルムが施されているため、引っかき傷に強いです。凹みにくく、耐キャスター性能もあり、車椅子にも対応できる（キズがつきにくく、すべりにくい）ため、お子様からご年配の方まで安心して付き合える床材です。床は、頑丈であるがゆえ寿命は長い場所ですが、裏を返せばリフォームのタイミングを逃しやすいということでもあります。

リフォーム施工データ

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