リビングの一面に幾何学のクロスを使い、個性が光るお部屋へ｜埼玉県川口市

2016年07月29日公開

埼玉県川口市のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】新築の壁ですので汚れもなくキレイな壁紙です。このままでもいいのですが、少々寂しい感じもします。

After

【リフォーム後】デザインの違う木の板を幾何学に表現されています。赤みがかった色や青みがかったもの、白さがある木目柄など様々なパターンがある個性的な模様をアクセントにしましたので引き締まったお部屋になりました。

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コメント

【お客様】
新しく家を買ったのですが、妻とも話し合ってちょっとリビングが寂しいと感じています。白って無難な色なのでどこの家もこんなものでしょうけどせっかくのマイホームなので自分たちの好きなデザインを部屋に使いたいと思います。とりあえずリフォームってしたことがないので試験的にリビングの壁一面だけでも張り替えて下さい。柄は妻が適当に選ぶと思います。

【スタッフ】
新築のマンションを購入されたお客様からリビングの壁一面をアクセントクロスに張り替えたいとご相談いただきました。日本はだいたい何にでも馴染むホワイトカラーの壁紙を基本的に採用しています。新築のお部屋ですのでもちろん傷みなどはなくキレイな状態でしたが、少々簡素な感じがするということでしたのでアクセントクロスの中から選ばれたのはサンゲツのFE-4163です。様々なカラーや模様をした木目が幾何学に合わさったモダンな柄で非常に目を引く印象があります。赤みや青みなどのカラーをうまく合わせることでうるさくなりすぎずかといって単調ではない個性が光る壁紙です。思っていたよりも簡単に張替えが終わったので他の部屋もいつか頼むかもととても喜んでいただけました。

リフォーム施工データ

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