トイレの床リフォームにはクッションフロアが最適｜埼玉県さいたま市大宮区

2016年07月10日公開

埼玉県さいたま市大宮区のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

After

【リフォーム後】リフォーム後のトイレです。左は床を淡いストーン模様の「サンゲツ：HM-2073」とクロスをベーシックな白系「トキワ：TWS8526」で張替えた1階のトイレ。右は床をウッドクラフト柄の「サンゲツ：HM-2020」で張替えた2階のトイレです。それぞれ雰囲気を変えられて個性のある仕上がりになりました。

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コメント

【お客様】
築15年の一戸建てに住んでいます。トイレの床やクロスの汚れが拭き掃除しても落ちなくなってきたしそろそろ張替え時期かな？と気になっています。ホームページを見たら床の種類が沢山ありますが、オススメはどんなものでしょうか？教えてください。

【スタッフ】
埼玉県さいたま市の戸建てにお住まいのお客様から、トイレの床とクロスの張替えのご依頼をいただきました。張替えのタイミングは床もクロスもは約10年程度が一般的ですので、お客様のお住まいにも当てはまりますね。水回りはとくに床の痛みから水や汚れが土台に響く前に張替えられるのがオススメです。水回りの床に最適の床材はクッションフロアです。クッションフロアは防水・防汚性が優れているにもかかわらず、低コストできれいに仕上がるリフォームとして人気があります。今回は1階・2階のトイレをクッションフロアで張替えました。豊富なカラーや柄も魅力です。汚れもなくなり、お手入れもしやすい清潔できれいな空間へと変身しました。

リフォーム施工データ

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