ホワイト系のクロスで統一して清潔感あふれる空間を実現｜神奈川県横浜市鶴見区

2016年11月10日公開

神奈川県横浜市鶴見区のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】築30年の戸建てで、内装は何年か前に一度したとのこと。ただ、それから結構たっているので黄ばみや黒ずみ、染みが出てきてしまい、お部屋全体が汚くみえます。

After

【リフォーム後】クロスが新しく張り替えられてきれいなお部屋になりました。白さが際立ち、電気を反射して明るさも増えています。

Before

【リフォーム前】既存のクロスを剥がしていきます。幸いキズはそこまで深くなかったのでクロス張替えだけで済みそうです。

After

【リフォーム後】リビングのクロスが明るくなりました。採用したのはルノンRM-714。温かいウォーム系の織物調でナチュラルな家具などとの相性は最適です。

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コメント

【お客様】
家は中々古い築年数なのですが、内装は何年か前に一度しました。ただ、それから結構たっているので黄ばみとか染みが出てきてしまいました。気のせいかななんて思っていたのですが、やっぱりなんだか暗い気もします。もう一度明るい部屋にしてください。

【スタッフ】
築30年の戸建てにお住まいの奥様よりお部屋の暗さが気になるとご相談いただきました。LDK（壁・天井）、１～２階廊下、洋室2部屋、脱衣室（壁・天井）、トイレ（壁・天井）のクロス張替えを行いました。基本的にサンゲツSP-9931のクロスをベースに、脱衣室やトイレの水回りの壁などは、耐水性のあるルノンRM-753を採用しております。天井のクロスはくすんだブラウン系ベージュでしたが、今回は清潔感を前面に出した真っ白なクロスの壁紙です。ホワイト系の色味で落ち着いた印象の壁紙なので、リビング、ダイニングにおすすめです。全体的にナチュラルな落ち着いた雰囲気にまとまっています。また、表面強化加工がされているので通常のクロスよりも傷に強く、劣化しにくいです。30年経って劣化したクロスが甦ったとお喜びいただけました。

リフォーム施工データ

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