木目調と白のクロスを組み合わせ腰板風にリフォーム｜茨城県牛久市

2014年11月07日公開

茨城県牛久市のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

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【リフォーム後】ぬくもりが感じられる、ナチュラルでお洒落な印象のお部屋になりました。

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コメント

【お客様】
築10年以上が経ち、LDKの壁の汚れが、ずいぶんと目立つようになってきました。壁の中段部分にモールディングを使用しており、いまは全面に白いクロスを張っているのを、腰板を張ったような仕上がりにしたいと考えています。

【スタッフ】
戸建て住宅にお住いのお客様より、20帖LDKのクロス張替えをご依頼いただきました。お客様のご要望に合わせスタンダードクロスよりサンゲツRE-7461、RE-2333をご提案し、施工させていただきました。RE-7461は北欧パインのパターンが素朴でナチュラルな印象の木目調クロスです。こちらをモールディングの下部分に使用し、上部分に白い石目調クロスRE-2333をあわせたことで、腰板を張ったようなお洒落な印象のお部屋になりました。木目のクロスは他のクロスとは違うぬくもりが魅力ですが、部屋一面に取り入れるとログハウスのような印象になります。これではお客様のイメージとはかけ離れますのでこのように上部に白を使用することで明るさも感じられ、洋風の仕上がりになります。工事は2日で終了し、とてもキレイになった、とお喜びいただきました。

リフォーム施工データ

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