天然木のような厚みを感じる味わい深いクッションフロアを施工｜茨城県牛久市

2014年09月24日公開

茨城県牛久市のお客様のリフォーム事例・ビフォーアフター画像をご紹介いたします。

Before

【リフォーム前】カーペットをはがし、下地調整中。この床下をしっかりしておかないと今後なにか不具合が出る可能性があるので慎重。

After

【リフォーム後】クッションフロアにサンゲツ：HM-4002を採用。チークのフローリング調で天然木のような厚みを感じる深い目地表現が特長です。明るくナチュラルな色目で、お部屋が明るくなります。

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コメント

【お客様】
最近リビングのカーペットの染みが出ていてすこしほこりっぽく感じているので交換したいのですが、次はフローリングにしようかと模索中です。しかし、フローリングは高いと聞いたので悩んでいます。お手入れしやすいオシャレな床にしたいです。

【スタッフ】
築33年の持ち家の戸建住宅にお住まいのお客様より、8帖洋室のクロスと床の張替えをセットでご依頼いただきました。クロスの張替えを終えた後に、カーペットを剥がし下地調整を丁寧に行い、クッションフロアを張り2日で施工完了しました。お選びいただいたクッションフロアは、天然木のような厚みを感じる深い目地表現が特長の「サンゲツ：HM-4002」です。明るいナチュラルな色目なのでお部屋を明るくしてくれます。コップを落としても割れないと言われるキャッチコピーで発売されたクッションシート材です。技術の進歩とともにフローリングと見分けがつきにくくなってきていて選ばれてきています。

リフォーム施工データ

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