ガスコンロのメーカー別でそれぞれどのような違いの機能や特徴があるのでしょうか。
メーカーごとに主な機能、特徴、天板、天板幅、デザイン、金額などを比較してみました。
ノーリツのガスコンロは焼き網をなくし、これまでのグリルではできない調理を叶えるセンサー付き下火バーナーを搭載してます。お料理のレパートリーがグンと広がり、食卓が楽しくなるマルチグリルです。ガラストップは耐熱結晶化ガラスでトップとフレームを一体成形していて、煮こぼれなどの汚れがガラス面から出にくいよう工夫がされています。オーバル(楕円)形のゴトクはセットがしやすく安定性があり、すっきりデザインで、お手入れもとても簡単です。
リンナイのガスコンロは機能性とデザイン性を極めたデリシアが人気です。ガラストップはリンナイ独自のヒートオフ構造でバーナー周りの熱を分散・放熱させて、表面温度の上昇を抑えてくれます。ココットやココットダッチオーブンでお料理が多彩に楽しめます。左右どちらのバーナーでも使用できる「Wワイド火力」で効率よく調理ができます。
パロマのガスコンロは省エネ性と清掃性の両方に配慮の高効率コンロ「エコフラットバーナー」「ツインシールドバーナー」は、ゴトクを外せばフラットなので汚れもサッと拭き取れます。調理機能も豊富で料理の楽しさが広がります。グリルの機能も「スマートグリル」「らくグリル」「ぐるりんぱ」などシリーズによって違うものの多機能な印象です。
メーカー | NORITZ | ||
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シリーズ | ファミ スタンダード | ピアット ライト | プログレ |
デザイン | ![]() |
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天板幅/天板 | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ・アルミトップ |
75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ・アルミトップ | |
機能 |
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総額 (工事費込) |
110,000円〜 | 137,000円〜 | 201,000円〜 |
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2019年7月現在の価格
メーカー | Rinnai | |||
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シリーズ | メタルトップ | マイトーン | リッセ | デリシア |
デザイン | ![]() |
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天板幅/天板 | 60cm メタルトップ | 60cm パールクリスタル・ ガラストップ | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ |
75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ | ||
機能 |
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総額 (工事費込) |
66,000円 | 116,000円〜 | 144,000円〜 | 191,000円〜 |
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2019年7月現在の価格
メーカー | Paloma | |||
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シリーズ | エス | ブリリオ | フェイシス | クレア |
デザイン | ![]() |
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天板幅/天板 | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ | 60cm ガラストップ |
75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ | 75cm ガラストップ |
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機能 |
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総額 (工事費込) |
99,000円〜 | 115,000円〜 | 149,000円〜 | 211,000円〜 |
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2019年7月現在の価格
便座交換が
39,800円!