階段のリフォームの費用と相場は10万円までが60%を占め、クロスの張替えが多いようです。
次に多いのが10~20万円の30%で、クロスと合わせて床をクッションフロアやカーペット、フロアタイルへリフォームされる方が多いようです。
20万円以上ののリフォームをされる方は10%程度で、クロスに合わせて床と手すりをつける方が多いようです。
階段はとにかく家庭内事故が起こりやすく、リフォームも安全性を第一に考えたいもの。昔のつくりの階段は急勾配のものが多く、安全性に不安があれば架け替えをしたいところですが、そうもいかないお宅も多いでしょう。
床材は滑りにくく柔らかな素材、手すりは階段の途中で途切れないように、さらに足元を明るく照らす工夫は最低限欲しいものです。床材はカーペットやコルクが滑りにくく、衝撃をある程度和らげてくれるのでおすすめです。
壁紙をリフォームする時は、廊下に続く壁紙との柄と差異のないよう、事前に新しくするクロスのサンプルをチェックしてお来ましょう。
また、階段といえば階段下の収納。かなりのスペースを収納用に見込めますが、これはDIYではできませんので、業者にオーダーすることになります。リノコなら、壁紙や床の張替えはもちろん、階段の収納などのリフォーム全般、柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください!納得できるリフォームをお約束いたします。
階段のリフォームの費用と相場は10万円までが60%を占め、クロスの張替えが多いようです。
次に多いのが10~20万円の30%で、クロスと合わせて床をクッションフロアやカーペット、フロアタイルへリフォームされる方が多いようです。
20万円以上ののリフォームをされる方は10%程度で、クロスに合わせて床と手すりをつける方が多いようです。
壁と天井のクロスの張替えをして頂きました。梁が多く、張替えしづらいと思うのですが、さすがプロですね。きれいに仕上げてくださいました。FAXにも対応して下さり助かりました。
また、職人さんがうちに来るまでの道の渋滞の時間を把握されていて、逆算して余裕を持った時間にきちんと来て下さったのにはびっくり。そういう職人さんを派遣してくださるのですね。有難うございました。
階段の床のフローリングが古く、ギシギシと音がするのでリフォーム。
一段明るい色の木目にしたかったですが、廊下とちぐはぐの色になってしまうので以前と同じ色味のものにしました。
施工スタッフというより、昔ながらの職人さん風の格好の方がいらしてサイトのスタッフイメージと違いましたが、腕は確かでキレイにリフォームしていただけました。有難うございます。
スリッパが嫌いで、フローリングの階段をカーペット張りにしました。
カーペットは現物のサンプルを見せてもらいましたが、小さいサンプルだと全体のイメージが掴みづらいですね。
ちょっと掃除が大変になりましたが、冬でもヒヤッとしないですし、滑りにくくなったのでまあまあ満足です。
次は手すりを新しくしてもらおうと思いますのでよろしくお願いします。
階段のクロスだけを張り替えていただきました。廊下に続く壁紙なので、前と同じ壁紙が良いのですが、型番が分からず。
職人さんに下見に来ていただいて、同じものを探してもらいました。
まったく同じものは見つからなかったですが、よく見ないと分からないくらい似たものを見つけてくださり、それに決定。
自分で判断しないで良かったです。相談してみるものですね。
繊維壁からクロスに張替えてお部屋のイメージを一新
階段と廊下のカーペット張替えで柔らかく滑りにくい足元に
カーペットを張替えて取れなかった染みや汚れにさようなら
ご自宅の気になっていた部分を一新して住み心地の良い家
お子様が傷つけてしまった壁の部分修繕とクロス張替え
汚れや傷みが目立ち始めたらクロス張替えをしてリフレッシュ
ご自宅のリビングと階段の壁紙を張替えて、リフレッシュ
2世帯住宅の床とクロスの張替えを行いました
傷みやすい階段のクロスは傷に強いクロスに交換
ご自宅の階段、廊下、洋間のカーペットを張替えました
クロス張り替えで新しさが感じられる空間に!
土壁をクロスに張替えて、お手入れしやすく明るい空間に
昔のつくりの階段は、最近の住宅よりも急な勾配なことが多いようです。踊り場なしの一直線の階段は転倒したとき大事になりやすく、可能であれば架け替えをしたいところ。
予算の足りない場合は、床材に滑りにくいコルク材やカーペットを使う、手すりをつけるなどで安全性に配慮した階段にリフォームを。
階段の手すりは補強した壁か、家の構造体に取り付けなければならないことから、DIYの不可能な部位でもあります。万一の場合は体重の何倍もの力がかかりますから、安全性からそうせざるを得なくなってしまうのですね。
老後でなくとも必要な手すりですが、老後は廊下の始まりと終わりにつかまれる、縦型の手すりがあるとより安心です。
踊り場のある階段の場合は、手すりの途切れないよう設置してもらえるかも確認しておきましょう。
階段は吹き抜けになっていることも多く、照明に手が届かないことも。もし不便さを感じているなら、リフォームで壁付けの照明にするのも可能です。その際にはLED照明を採用するなど、交換の頻度を下げる工夫もできると良いですね。
また、最近は階段の手すりに照明がついていて、足元を明るく照らしながらも外観を損ねないすぐれものもあります。照明はインテリアの重要部分ですから、実用性も含めてよく検討してみましょう。
勾配の変更工事は大掛かりになり費用が嵩むため、階段に手摺を取り付けるなどし費用を抑えることができます。
現地調査で他の場所のクロスを見させていただき、まだ取り扱いがあるかどうか確認させていただきます。
階段は作業条件が悪くDIYだと事故や仕上がりが悪くなるなど何かとトラブルが多く発生します。プロの職人に依頼した方が結果的に費用を抑えれたり、仕上がりも満足にいくことが多いためオススメいたします。
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