キッチンリフォームで知っておきたいポイントのまとめ

キッチンをリフォームするには、どのようなキッチンにするかや、どの業者に頼むかなど、考えなければならないことが多くあります。そのため、賢いリフォームの方法がわからないという人も多いのではないでしょうか。費用をかけてリフォームをするからには、理想のキッチンを実現させたいですよね。今回は、キッチンリフォームの際に抑えておきたいポイントを紹介します。

58views | 2018年11月08日更新

CONTENTS
  1. キッチンリフォームは必要?
  2. キッチンリフォームの内容
  3. キッチンリフォームのメリット
  4. リフォームで失敗するポイント
  5. 理想的なキッチン選びのコツ
  6. キッチンリフォームの事例
  7. 費用が発生する項目は?
  8. キッチンリフォームの費用相場
  9. 費用が高額になるケース
  10. 費用を抑える方法はある?
  11. 見積もりをする前の準備
  12. ショールーム内見のポイント
  13. リフォーム業者の選び方
  14. 避けたほうがいい業者は?
  15. 見積もり額に関わる項目
  16. 見積書で確認すべきこと
  17. 契約をする前の注意点
  18. キッチンリフォームの流れ
  19. 満足する使い心地のキッチンに

キッチンリフォームは必要?

古いキッチン古いキッチン

設備が老朽化・劣化している場合は、リフォームを検討したほうがよいでしょう。長く同じ設備を使っていると、どうしても性能が悪くなったり老朽化による損傷や故障がでてきたりします。

「老朽化・劣化している設備は早目に改修」
給水管が劣化すると、水漏れが発生する可能性があります。完全に機能しなくなる前に、老朽化・劣化している設備は早目に改修したほうがよいでしょう。

「床や壁の汚れが目立つ場合」
リフォームを考えたほうがよいかもしれません。キッチンの床や壁は油汚れなど落ちにくい汚れがつきやすいため、とくに汚れが目立ってしまいます。不潔なキッチンで料理をするのは衛生上よくありませんし、人を呼んだときにもよい印象を与えることができないでしょう。<水周りは清潔に保つ必要があるため、掃除をしても壁や床の汚れが目立つ場合は、リフォームを考えましょう。

「収納スペースが少ないと感じている場合」
リフォームで改善することが可能です。食器棚などの収納量が少ないと、お皿や調理器具を整理整頓して収納することができないため、料理のための作業スペースが狭くなってしまいます。

「収納スペースが少ないことでキッチンを使いこなせていないと感じた場合」
キッチン全体がモノがあふれて乱雑な印象になってしまいます。収納スペースが少ないことでキッチンを使いこなせていないと感じた場合は、リフォームが必要な時期にきています。

「キッチンの種類を変更したい場合」
対面型キッチンやアイランドキッチンに憧れているなら、リフォームで夢をかなえることが可能です。対面式のものやアイランド式のものにすれば、より開放的な空間を作ることができます。キッチンの種類を変更したい場合には、リフォームを考えなければならないでしょう。

「設備を最新のものにしたい場合」
改修工事が必要になります。設備を一新してより便利な機能を使いたい場合も、リフォームをする時期に来ているといえるでしょう。買った当初は最新の機能を持った設備でも、時が経てば新しい機能を持った設備が開発され、機能面で劣るようになってしまいます。

また、古い設備は新しい設備よりもガス代や電気代がかかっている可能性が高いです。設備を新しくリフォームすれば、便利な機能が使えるだけでなく、節約につながることもあります。設備を新しくすることには、さまざまなメリットがあるのです

キッチンリフォームの内容

「システムキッチン導入」
リフォームの基本は、新しいシステムキッチンなどを導入することです。システムキッチンとは、IHコンロやガスコンロがキッチンと一体化しているキッチンのことを指します。また、食器洗浄乾燥機やオーブンなどが組み込まれているものもあるので、システムキッチンに交換することで、豊富な機能が使えるようになるのです。

さらに、システムキッチンはデザインも多様に用意されているため、便利な機能を使えるだけでなく、おしゃれなインテリアとしての役割も果たしてくれます。キッチンのリフォームをするなら、まずは、システムキッチンの導入を検討するとよいでしょう。

「収納棚を設置」
収納スペースが少ないことに不満を感じているなら、壁に備え付けるタイプの収納棚を設置することで解決できます。壁に収納棚を設置すれば、生活スペースを圧迫することはありません。また、目線の位置に収納スペースがあることで、かがんだり背伸びをしたりする必要がなく、体への負担が少なくて済みます。
壁に収納棚を備え付ければ、余分な場所をとることなく収納スペースを確保することができるでしょう。

「床や壁の張り替えのみを行う」
設備に不満がなく、床や壁の汚れだけを改善したいという場合は、床や壁の張り替えのみを行いましょう。

「照明器具を取り付ける」
調理をしているときに明るさが足りないと感じる場合は、照明器具だけを取り付けることもできます。

大きな設備に問題がなくても、キッチンのリフォームは可能なのです。

キッチンリフォームのメリット

料理が楽しくなるキッチン料理が楽しくなるキッチン

キッチンをリフォームすれば

「家事のモチベーションを上げることが可能」
設備を新しくしたり増やしたりすれば、料理の効率を上げることができます。また、料理のレパートリーを増やすことができるので、メニューを考えるのが楽しくなることもあるでしょう。

さらに、汚れが染みついていた床や壁を張り替えることで、住みはじめた頃と同じような清潔感のあるキッチンを取り戻すことができます。キッチンを囲んでいる床や壁に汚れがついていると、どうしても明るい気持ちで家事をすることができません。床や壁を新しく張り替えることで清潔感溢れる空間を作れば、気分よく作業ができます。
このように、キッチンをリフォームすれば、家事に対するモチベーションを大幅に上げることができるでしょう。

「食器や調理器具を整理整頓できる」
収納スペースを増やすリフォームを行った場合、食器や調理器具を整理整頓できるというメリットがあります。収納スペースが少ないとキッチン周りに調理器具やお皿を置くことになってしまい、本来のスペースを活用できないことが多くなりがちです。収納量を増やすことによって、キッチン周りをすっきりさせることができます。また、キッチンの周りにものがなくなることで、空間を広く感じることが可能です。

「家族の交流を増やすことができる」
さらに、壁に向いていたキッチンから対面キッチンなどにした場合は、リビングの様子を確認しながら料理ができるようになります。そのため、家族とのコミュニケーションを取る機会が格段に増えるのです。家族の交流を増やすことができるのが、対面式、アイランド式のキッチンにリフォームするメリットといえるでしょう。

リフォームで失敗するポイント

キッチンリフォームで失敗しないためにも。。。キッチンリフォームで失敗しないためにも。。。

リフォームの際に失敗しがちなこと

「ゴミ箱や収納棚を置くスペースを確保し忘れる」
収納棚は壁に設置するという方法もありますが、ゴミ箱は足元に置かなければなりません。また、ゴミは分別が必要なためゴミ箱は複数用意しなければならず、結構なスペースを取ってしまいます。ゴミ箱や収納棚を置くスペースを確保し忘れて、キッチンが以前よりも狭くなってしまったというパターンが、キッチンリフォームにありがちな失敗です。

「ほとんど使わない設備に費用をかけてしまい、後悔」
例えば、システムキッチンに食器洗浄機をつけたけれど、あまり使う機会がないといったような場合です。食器洗浄機は大量の食器を洗う際には重宝しますが、あまり量が多くない場合には、手洗いのほうが早く片付けられることが多いのです。普段、洗い物が多くないのに食器洗浄機を設置してしまうと、無駄な出費になってしまう場合が多いでしょう。このように、リフォームの際は本当に必要な設備かどうかをよく検討して導入する必要があります。

「部屋全体の雰囲気・テイストとマッチしないキッチンを作ってしまう」
部屋のデザインを損ねてしまう可能性があります。例えば、シンプルなモダン風のデザインで部屋を統一していた場合、キッチンだけカラフルなテイストにすると、違和感が生じてしまうでしょう。リフォームは機能性を高めるだけでなく、部屋のテイストに合ったデザインのものを選ぶ必要があります。

理想的なキッチン選びのコツ

コミュニケーションがとりやすい対面式キッチンコミュニケーションがとりやすい対面式キッチン

「理想とするキッチンのタイプを決める」
例えば、調理するときは集中したいという人は、壁付キッチンを選択するとよいでしょう。開放感は薄れるかもしれませんが、その分作業に集中することが可能です。また、家族と交流する時間を少しでも増やしたいという人は、対面式やアイランド式のキッチンを検討してください。

対面式やアイランド式ならリビング・ダイニングの様子が常にわかるので、家族とのコミュニケーションがとりやすくなります。キッチンはタイプによって異なるメリット・デメリットがあるので、自分に合ったタイプのものを選ぶことが重要です。

「人気の高いキッチンメーカーから選ぶというのも1つの方法」
多くの人から評価されているということは、それだけ実績が多く信頼できる商品である可能性が高いといえるでしょう。また、人気のメーカーは選べるキッチンの種類が豊富なので、理想のキッチンを見つけやすいこともあるでしょう。メーカーによって導入できる設備やデザインが異なるので、自分の目的や好みに合わせてメーカーを選ぶことが大切です。

「リフォーム会社に相談する」
理想的なキッチンを見つけることができるかもしれません。リフォーム会社は多くの人のリフォームを手掛けているので、キッチン選びのコツを熟知している場合が多いでしょう。そのため、リフォーム会社に希望を伝えることで、希望に沿ったキッチンの候補を提案してもらえることがあります。キッチン選びに悩んだら、リフォーム会社の担当者におすすめを聞いてみるとよいでしょう。

「設備の性能面を重視することが大切」
好みのデザインにすることも重要ですが、設備の性能が良くないと毎日の生活が不便になってしまいます。まずは、必要な設備や機能を備えていることを確認してから、デザインを選ぶようにしましょう。

キッチンの選び方を詳しく見る

キッチンリフォームの事例

「本体の素材が傷つきにくく衝撃に強いタイプに変更するリフォーム」
傷や変色が目立っていたワークトップの素材を「人工大理石」のキッチンに変更することで、洗剤をこぼしたり強い衝撃を与えたりしても長く清潔に使用できるキッチンを実現しました。また、シンプルで美しい乳白色の大理石を使ったことで、より明るく清潔感のあるキッチンにななりました。機能面と同時に高いデザイン性を取り入れたリフォーム事例といえるでしょう。

「コンロやレンジフードのみ、性能の高いものに取り換えるというリフォーム」
コンロは消し忘れ消化機能やチャイルドロック機能を追加した最新のものに取り替えています。また、レンジフードは特殊なコーティングによって汚れがつきにくく、ついた汚れもすぐにとれるものに変更しました。このように、部分的なリフォームを行えば、時間がない場合や予算が少ない場合でも理想のキッチンに近づけることが可能です。

「台所と同じ高さの収納棚を取り付けて、収納スペースを増やすといったリフォーム」
調理スペースと同じ高さに3段引き出しの収納棚を設置することによって、体に負担をかけず調理器具やお皿を効率よく収納できるようになりました。将来のことを考えた、バリアフリー性の高い事例といえます。

キッチンのリフォーム事例を探す

費用が発生する項目は?

キッチン本体の価格

・設備の設置にかかる工事費用
・周辺工事の材料費など
・設備の劣化が進んでいた場合は、修繕費用がかかる場合もある

などです。

キッチンリフォームの費用相場

I型・L型・対面型それぞれのイメージI型・L型・対面型それぞれのイメージ

キッチンには主に、 I型・L型・対面型の3種類があります。

I型キッチンの場合
50~120万円程度

L型キッチンの場合
65~130万円程度

対面型キッチンの場合
70~160万円程

の費用がかかることを頭に入れておきましょう。

キッチンのリフォーム相場を詳しく見る

費用が高額になるケース

リフォームの際にキッチンを移動させる場合は、費用が高額になることがあります。

「キッチンの移動を伴うリフォームをする場合」
壁付のキッチンから対面式のものに変える場合には、給水管や排水管、ガス管、排気ダクトなどの位置がかわるため、それらを伸ばしたり移動させたりする配管工事をする必要があるのです。

また、元々キッチンがついていた場所の壁や床に補修工事を施す必要もあります。このように、キッチンの移動を伴うリフォームをする場合は、費用が高くなってしまう場合が多いのです。

「周辺の設備に問題があった場合」
追加工事が必要となり費用が高くなることがあります。換気扇が故障していたりシンクの排水口が腐敗したりしている場合、追加で補修しなければならない可能性が高いです。キッチン自体が新しくなっても、そのほかの設備が機能しなかったら満足に使いこなすことができません。キッチン周りの傷みが激しい場合は、リフォーム費用がかさんでしまう可能性が高いといえるでしょう。

「キッチンのサイズを小さくする場合」
費用が高額になる場合があります。キッチンを小さくすることで収納スペースを広げたり採光性を良くしたりといったことが可能になります。ただし、新しい機能を追加するということはそれだけお金がかかるということです。キッチンを小さくする代わりに設備を増やすというようなリフォームを行う場合は、費用が高くなる場合があるでしょう。

「キッチンを小さくすることで壁や床に隙間ができてしまった場合」
壁や床の張り替えをしなければならないこともあります。

このように、キッチンのサイズを小さくすると、費用が高額になるケースが多いのです。

そのリフォーム高額になってしまうかも。。。そのリフォーム高額になってしまうかも。。。

費用を抑える方法はある?

抑えられる費用はおさえましょう抑えられる費用はおさえましょう

リフォームをする際に費用を抑えたいのであれば

「有名なメーカーにこだわりすぎないようにすること」
メーカーによって得意な分野が異なるので、必ずしも人気のメーカーの商品が良いというわけではありません。キッチンのリフォームを考えるなら、水回りの設備を中心にラインナップを充実させているメーカーのものを検討するとよいでしょう。

メーカーの名前にこだわらず、しっかりと各メーカーの特徴を理解してリフォームを検討することが大切です。また、追加料金が発生するオプションは、極力避けたほうがよいでしょう。

「どうしても必要という場合でない限りはやめておく」
キッチンのリフォームを進めていく中で、思わぬ場所の老朽化や劣化が発覚するかもしれません。もし、キッチン以外の改修工事を提案されても、どうしても必要という場合でない限りはやめておいたほうがよいでしょう。

「追加料金がかかるオプションは避ける」
追加工事には新たな費用がかかるため、軽い気持ちでついでに工事をしてもらおうとすると、予想外の金額になってしまう可能性があります。費用を抑えるために、追加料金がかかるオプションは避けましょう。

「必要でなければ規模の大きいリフォームは避ける」
大規模な工事を行うと、それだけ費用が高額になる可能性が高いです。間取りの変更やキッチン本体の移動など、必要でなければ規模の大きいリフォームは避けたほうがよいでしょう。

見積もりをする前の準備

リフォーム会社を見つける前にも準備!リフォーム会社を見つける前にも準備!

見積もりを依頼するリフォーム会社は、慎重に選ぶ必要があります。

「近場のリフォーム会社を利用する」
例えば、遠方で営業している会社に依頼すると、何か不具合が生じたときにすぐに対応してもらうことができません。何かあったときにすぐ解決できるように、近場のリフォーム会社を利用することが大切です。リフォームの成功は依頼する業者の質にかかっているので、慎重に検討することが重要です。

「リフォームする箇所や目的を明確にしておくこと」
キッチンの設備はどこまでそろえるのか、壁や床のリフォームはプランに含むのかなどをはっきり定めておけば、正確な見積もりを出すことが可能です。業者に見積もりを依頼するときは、リフォームが必要な箇所や、どんなキッチンにしたいのかを明確に伝えることができるようにしておきましょう。

「予算はあらかじめ決めておくこと」
リフォームに充当できるお金を決めておけば、予定外の出費を抑えることができます。リフォームは、予算の範囲内で行うようにしましょう。

ショールーム内見のポイント

理想のキッチンをしっかりえらびましょう理想のキッチンをしっかりえらびましょう

<システムキッチンを導入する事前>

「事前に自分の目で確かめる」
リフォームする前に実際の商品を自分の目で確かめたほうがよいでしょう。カタログなどを見るだけでは、実際の大きさや機能性を詳しく知ることはできません。イメージと違うキッチンになってしまわないように、ショールームなどを活用して実際の商品を確認することが大切です。

「事前に機能を確認」
目当てのキッチンが決まっている場合は、事前に詳しい機能などを調べておきましょう。前もって設備の機能やデザインを知っておけば、ショールームでの見学がスムーズに行えます。さらに、事前に調べた時点でどのような内容なのか分からないような機能などは、実物を見たり触ったりすることで確認することができます。思い通りのキッチンを手に入れることができるように、目当てのキッチンについては、事前にホームページ等で機能や性能などを調べておきましょう。

<ショールームを内見する際>

「キッチンの寸法がわかる図面を持参する」
気になるキッチンが見つかっても、自宅のキッチン用スペースに収まらなければ設置することはできません。また、キッチンの寸法を業者に見てもらうことで、自宅のスペースに合ったものを紹介してもらうことが可能です。キッチンの寸法がわかる図面を持参して、適切なサイズのキッチンを絞り込むようにしましょう。

「現在のキッチンの写真と比較してみること」
寸法がわかっても、現時点で使っているキッチンの写真と比べてみなければ、具体的なイメージを描くことができません。例えば、現在使っているキッチンの収納棚やゴミ箱の位置を写真で確認することで、リフォーム後の配置スペースを正しく確保することができます。

「周囲の家具や壁のテイストとマッチするデザインかどうか」
キッチン選びは機能面だけでなく、周囲の家具や壁のテイストとマッチするデザインかどうかも重要です。写真と比較することで、周囲のデザインと合うかどうかが判断できます。さらに、同様の理由で、色合いや素材もよくチェックしてください。実際の色や素材の質感は、どうしても実物を見なければわかりません。パンフレットだけで判断せず、実際に見たり触ったりして確かめましょう。

<見学の際>

「動きやすさを確認する」
機能面やデザインだけでなく、動きやすさを確認する必要もあります。性能の高い設備が多いキッチンでも、動線が悪かったりスペースが狭かったりすると、満足に使用できません。キッチンの見学では、料理をするときなどの一連の動作を想像することで、動きやすさ、使いやすさを確認するとよいでしょう。

キッチンのショールームを探す

リフォーム業者の選び方

業者選びはしっかりと!業者選びはしっかりと!

「キッチン・水回りのリフォームに強い業者を選ぶこと」
水回りのリフォームを専門としている業者ならキッチンのリフォーム実績が豊富なので、安心してリフォームを任せることができます。ただし、取引実績があるといっても、取引した数が多いだけかもしれません。

よさそうな業者を見つけたら、ホームページを確認するだけでなく、<口コミ>なども確認してみましょう。
実際にその業者を利用した人が高く評価していれば、信頼できる業者である可能性が高いといえます。

近所にあるという理由や、費用が安いという理由だけで、業者を決めないようにしましょう。例えば、近所で営業していても、リフォームを主な事業として扱っていない業者は、何かあったときに適切な対応が期待できない可能性があります。

また、見積もりが他と比べて異常に安い業者は職人の技術レベルが低かったり、リフォームプランの相談ができなかったりするなど、ほかのサービスの質が低くなりがちです。近いから、費用が安く済むからといったような安易な理由だけで業者を選んでしまうと、後々問題が発生する可能性があるでしょう。

「リフォームの見積もりは複数の業者に依頼すること」
1つの業者でしか見積もりをしないで決定してしまうと、同じサービス内容でもっと費用が抑えることができる業者を見逃してしまうかもしれません。損をしないように、見積もりは複数の業者に依頼して、内容をしっかり比較検討するようにしましょう。

リフォーム業者を探す

避けたほうがいい業者は?

本当にその業者に任せて大丈夫?本当にその業者に任せて大丈夫?

「担当者が親身になって話を聞いてくれない場合」
リフォーム会社を変えたほうがよいでしょう。こちらの話をまじめに聞いてくれない業者は利益を最優先し、追加のオプションなど関係のない提案をしてくる可能性が高いです。

また、話を聞いてもらえないということは、こちらの希望条件が反映されないということですので、理想的なプランを立てることが難しくなります。
リフォームをスムーズに進めるために、真剣に話を聞いてくれる業者を選ぶことが大切です。

「しつこく営業をかけてくる業者」
避けたほうがよいでしょう。こちらの都合を考えずに何度も電話をかけてきたり自宅を訪問してきたりする業者も、自分たちの利益しか考えていないことが多いです。
業者がしつこく営業をかけてきたら、きっぱりと断るようにしましょう。

「営業実績が少ない業者」
利用しないほうが賢明です。実績が少ない業者は、ノウハウを持っていなかったり対応が悪かったりする可能性があります。

また、リフォームは500万円未満の場合には資格や許可がなくても行うことができます。そのため、とくに経験や技術がない人でも開業することが可能なのです。
リフォームは、5年以上の営業実績のある業者に依頼するのが安心といえるでしょう。

「見積もり額が他と比べて高い業者」
利用を控えたほうが無難です。見積もりが高額で、予算の範囲内でリフォームができない場合は、別の業者を探す必要があるでしょう。

また、見積りを大雑把に行って出した結果、見積り額が高くなっている場合もあります。価格が妥当かどうか確認するためにも、細かい見積りを出してくれる業者に依頼することが大切です。

見積もり額に関わる項目

「リフォームする箇所や内容」
キッチン本体はどれにするのか、同時に壁や床を張り替えるのかなど、リフォーム箇所と改修内容によって見積り額が大きく変わります。

「本体の移動が必要かどうか」
見積り額に大きく関わってきます。前述したように、一般的にキッチン本体の移動を含むリフォームは、見積り額が高額になる可能性が高いです。

「キッチンのメーカー、グレード」
見積り額が変わってきます。どのメーカーのキッチンであっても、グレードが3段階ほどに分かれており、グレードによって商品の価格が異なります。複数の業者に見積もりを依頼する場合は、グレードを定めなければ正しく比較検討することができなくなってしまいます。そのため、見積りを依頼する際は、必ずグレードを統一して業者に伝えるようにしましょう。

また、そのほかのリフォームの要望の有無によっても見積り額は変わるので、どんなリフォームを実現したいのか、事前に定めておく必要があります。

見積書で確認すべきこと

「自分の要望がしっかりと見積書に反映されているかどうか」
確認しましょう。見積書の確認を怠ると、予想と違うリフォーム内容になってしまう可能性があります。
希望するリフォーム内容が見積書に記載されていない場合は、業者に伝えて再度見積りを依頼するようにしましょう。

「どんな商品を使うのか、商品名などが詳しく記載されているかどうか」
例えば、キッチン本体の製品名が記載されていない場合は、どの製品を使用するのか必ず業者に確認する必要があります。使用する商品によって大幅に金額が変わることがあるので、リフォームに使う商品について型番などが明確に記載されているかどうかはチェックがすることが大切です。

「リフォームの対象範囲」
確かめる必要があります。例えば、雛型を使う見積書の場合、キッチンの取り換えのほかに、食器乾燥機の取り付けや床の張替えなどの料金が含まれていることがあるのです。希望のリフォームに必要ない内容が見積りに含まれていた場合は、業者に指摘して取り除いてもらいましょう。

「別途の工事費やそのほかの費用について」
詳しく見ておく必要があります。見積書の下の方に、打ち合わせにはなかった費用が記載されていることがあるのです。不要な工事費や無駄な費用が含まれていないか、細かく確認しましょう。

そのほか、合計金額や見積内容に不備がないかどうかも十分に確認する必要があります。金額の計算が間違っていないかなども、合計金額と見積書の内容を照らし合わせて確認しましょう。

契約をする前の注意点

契約前にもう一度確認を!契約前にもう一度確認を!

業者とリフォームの契約をする前に、契約書の内容をしっかり確認しましょう。追加で発生する費用がないかなど、納得できる内容かどうか確かめる必要があります。

また、担当者がリフォーム内容をしっかり把握しているかどうかも確認したほうがよいでしょう。担当者が要望や内容を理解していないと、思わぬトラブルが発生することがあります。リフォームが失敗しないように、要望が担当者に伝わっているかどうか確かめておきましょう。

キッチンリフォームの流れ

リフォームで理想のキッチンを手にいれましょうリフォームで理想のキッチンを手にいれましょう

改修工事に入る前
⇒業者が施工箇所の確認や工事の流れの説明を行う
⇒業者と最後の打ち合わせを行う
⇒内容に不備がないかを確認

⇒打ち合わせが終われば担当者が養生作業を行う
(クッション性・遮音性の高い養生パネルを部屋に敷きつめることで、施工中に傷や汚れがついたり、騒音問題に発展したりしないようにするのです。そのうえに耐久性・耐水性の高い養生シートを張ることで、さらに床へのダメージのリスクを低減させます。)

⇒キッチンの解体
(本体を移動させる工事の場合、解体作業後に配管や配線の移設作業も行わなければなりません。)
⇒解体が完了
⇒キッチンパネルを張り、各パーツを組み立てていく
(レンジフードやキャビネットなどを順々に組み立てていき、キッチンの土台を完成させていきます。)
⇒ガスコンロなどの設備を設置
⇒配管、配線を接続
⇒細かい動作確認やコーキング処理を行う
⇒リフォームの完成

キッチンリフォームの流れを詳しく見る

満足する使い心地のキッチンに

せっかく費用をかけてリフォームをするわけですから、使い勝手のよい理想のキッチンにしたいですね。空間を広げたり、調理がしやすくなるような動線を確保したりするなど、さまざまなシーンに対応できる空間に仕立て上げることが大切です。

デザイン性と機能性を兼ねそろえた、質の高いリフォームを実現しましょう。

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