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エコキュートとエコジョーズ徹底比較!どっちがおトク!?

お風呂の湯沸かし、食器洗浄や手洗いなど、生活のさまざまなシーンで給湯器が欠かせません。給湯器の選び方によって光熱費もさまざまです。ここでは、給湯器の中でも人気の高いエコキュートとエコジョーズを比較しながら、両者のメリットやデメリットを紹介します。また、設置後のランニングコストについても抜かりなく確認しておきましょう。

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60962views | 2021年01月14日更新

CONTENTS
  1. 給湯器選びのポイントは「使いやすさ」と「コストバランス」
  2. ライフスタイルによるメリット、デメリット
  3. 家族構成の違いに着目?
  4. エコキュートとエコジョーズの違いは?
  5. エコキュートとエコジョーズそれぞれの注意点
  6. まとめ

給湯器選びのポイントは「使いやすさ」と「コストバランス」

日々の暮らしの中で、給湯器を使用する場面は意外と多いものです。ライフスタイルに合った給湯器の選びができると、結果的に多くのメリットを得ることができます。さらに、低コストであればいうことありません。

そこで、給湯器選びの基本となるのは、家族構成やライフスタイルを考慮して、給湯器のメリットとデメリットをしっかりと比較することです。新たに設置すれば初期費用が必要となり、たとえ導入効果のメリットが受けられても、トータルコストで恩恵を受けられるのはかなり先でしょう。

10年前後先まで見すえて、メンテナンス費用や修理代金などの追加費用も踏まえれば、満足度の高い給湯器を見つけることができます。

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ライフスタイルによるメリット、デメリット

給湯器に限らず、どんな商品を選ぶ際は、メリットだけでなくデメリットもあります。

一般的な評価としては、メリットが多くデメリットが少なければ、魅力的な商品となるでしょう。しかし、家族構成やライフスタイル、商品の使い方によっては一般的なデメリットをあまり気にすることなく、メリットだけを感じるケースも珍しくありません。

心得ておきたい商品選びのポイントは、一般的な商品の評価よりも個々の使用状況に照らして実際にどう感じるかということを優先しましょう。前評判に釣られて選んだら、想像と違っていたというケースも少なくないのです.「いつ使うのか」「どれくらい使うのか」「何人で使うつもりなのか」で大きく変化します。

エコキュートとエコジョーズはまったく異なる商品です。しかし、理想の使い方をできるだけ具体化することで、商品の持つデメリットが感じなくなったりメリットを感じられたりすることでしょう。

特に、給湯器は状況によって設置が困難な場合や稼動する際の振動が気になることもあります。エコキュートは深夜に動くこともあり、寝室や子ども部屋などのそばに設置すると耳ざわりに感じるケースも少なくありません。

家族構成の違いに着目?

家族構成いろいろ 家族構成いろいろ

まずはひとり暮らしの場合ですが、一般的な光熱費の目安は1万~1万5,000円程度です。内訳として、ガス代は約3,000~5,000円、電気代は春と秋で約3,000円、夏と冬は少し高く約7,000円、水道代が3,000円ほどです。

ガス代はプロパンガスをベースに算出していますが、都市ガスを使用する場合にはさらに減額することもあります。都市ガスはガスホルダーと呼ばれている供給所から、それぞれの家までガス管を通じて提供されている傾向です。一方プロパンガスでは、個別のタンクにガスを充填させ配送車が運搬し設置することで使用できます。輸送コストなどが必要となり、どうしてもプロパンガスは運用コストがかかってしまうのです。

世帯数 光熱費
平均 ガス 電気 水道
1人 1万~1万5,000円 約3,000~5,000円 春/秋:約3,000円 夏/冬:約7,000円 3,000円
2人 2万円 約5,000円 約1万円 4,000円前後
4人 2万5,000円 約6,000円 1万2,000円 約6,000円


2人暮らしになると、光熱費の目安は2万円となります。内訳は、ガス代は約5,000円、電気代が約1万円、水道代が4,000円前後でしょう。ひとり暮らしに比べて、特に電気代が増えてしまうのはどちらかが家で過ごす時間が長くなり、電気を使う頻度が高くなるからです。さらに、4人家族では、ガス代が約6,000円、電気代は約1万2,000円、水道代は約6,000円が平均的な価格です。2人暮らしに比べて、それぞれ高くなっていますが、人数が2倍になっても価格が2倍になることはありません。つまり、光熱費というのは、2人目を境にしてゆるやかに増加していくことがわかります。


そこで、給湯器を選ぶときに、何人で暮らすことになるのかも重要です。なぜなら、ひとり暮らしの場合にはライフスタイルがそのまま光熱費に反映され、2人以上になると人数の増加に応じて光熱費も加算されるからです。特に、少人数で暮らしている場合、光熱費の削減効果は望めず、新たに給湯器を設置しても差額から回収することは難しいかもしれません。しかし、賃貸暮らしをしている場合で建物のオーナーサイドでプロパンガスから都市ガスに変更してくれたり、オール電化にしてくれたりしたときには光熱費を下げられるでしょう。またもう1つのパターンとして、給湯器の交換で価格的なメリットがあるのは、持ち家で3人以上のファミリー世帯が条件です。


給湯器にはエコキュートのように電気を使うタイプとエコジョーズのようにガスを使用するタイプがあります。これから自宅をオール電化にする場合、工事費用も別に用意する必要がありますが、さらにIHクッキングヒーターなどの設備も同時に準備しなければいけません。エコキュートにIHクッキングヒーター、さらに200Vの電源設備などを合計すると70万~110万円程度の初期費用になります。


プロパンガスと電気を使用していた3人暮らしの家庭なら、オール電化にすることで月に4,000円ほど光熱費を抑えられます。1年で5万円ほどと考えると、オール電化の初期費用を捻出するために計算上14年以上が必要です。大人数になるほど節約効果が期待できますが、4人以上の場合、都市ガスと電気を併用したほうがオール電化よりも光熱費を抑えられることもあります。

エコキュートとエコジョーズの違いは?

節約 節約

エコキュートは、深夜料金で安くなる電気代を使うことで節約効果を発揮します。そこで、エコキュートには畳1畳ほどの大きさのタンクが必要になります。なぜなら、深夜にお湯をタンクいっぱいに貯めておき翌日に使用するからです。つまり、1日でタンクのお湯を使ってしまうと日中の割高になった電気を使ってしまいます。節約効果を高めるためには、入浴中に追い炊きで加熱するのではなく、タンク内のお湯を投入するなど工夫が必要です。

一方、エコジョーズはガスを効率的に使うことで節約効果を発揮します。エコキュートのようなタンクを持つのではありません。加熱方法を従来型から変更して、少ないガスで温められるようになりました。エコジョーズを設置するうえで気になるのは、プロパンガスと都市ガスの違いでしょう。同一量のガス代を比べるとプロパンガスは都市ガスに比べて割高です。しかし、同一量での発熱量が都市ガスの2倍以上あるために、プロパンガスは都市ガスほど多くの量を使わなくても済んでしまいます。

たとえば、3人家族の場合、プロパンガスと電気を併用すると平均して2万円ですが、都市ガスと電気を併用すると1万7,000円ほどで差額は月に3,000円となります。仮に、プロパンガスを使用する家庭が都市ガスに切り替えるには、新たにガス管を家屋内まで引き込む工事が必要です。ガス管が近くまで来ている地域であれば、引き込み工事費用は10万~15万円でしょう。ガス管が遠方にしかなければ、ガス管の延長工事も一部依頼者の負担となり、工事価格は数十万円にも膨らみます。月に数千円の差があるとしても、新たに給湯器を買い換え工事まで考えると「プロパンガスから都市ガスに契約先を変更するべきか」については十分に検討する必要がありそうです。

エコジョーズのメリットは、どんなライフスタイルにも柔軟に適合することでしょう。なぜなら、少人数でも大人数でも、使いたいときに使いたい分だけ効率的に加熱できるからです。また、ガス会社によっては補助金制度を設けていることもあり、設置コストを抑えることができます。デメリットとしては、加熱時に発生するドレン水が強い酸性なので水道水で薄める必要があり水道代がかかりがちです。エコキュートに比べると使い方は簡単ですが、節約効果の面では少し劣ってしまいます。

エコキュートとエコジョーズそれぞれの注意点

エコキュートで問題となるのは寒い冬場に蛇口からお湯が出なくなってしまうことが起こります。なぜなら、エコキュートに設置されたタンクの管が寒さで凍ってしまう可能性があるからです。エコキュート本体は凍結防止装置がありますが、タンクから伸びた管は寒さで凍ります。こうなってしまうと、溶けるまでお湯を使用することはできません。管を強制的に温めることで解凍できますが、事故や故障の原因にもなるのでおすすめできません。特に、給湯器が凍結しそうな寒さのときは、1分間に200ccほどの湯を出しておくことがポイントです。

エコジョーズの場合、基本的には節約効果が期待できるのは給湯中だけです。大量の湯を使う入浴を頻繁に行う家庭ほど恩恵を受けられます。しかし、ひとり暮らしや少人数で入浴回数が少ない場合、メリットも半減してしまいがちです。冬場に床暖房をガスで行う予定があれば、エコジョーズでの節約効果が望めます。

エコジョーズなどのガス給湯器は、給湯能力を16号や20号など数字で表示しているのが一般的です。数字が大きくなるほど給湯能力が向上します。しかし、買い換えるときに、価格面を優先して号数を下げるのは禁物です。実際にシャワーを使用すると、湯量が不足して勢いがなくなったと感じてしまいます。さらに、エコジョーズは二酸化炭素の排出量を従来型に比べて削減することが特徴です。価格面でのメリットだけでなく、自然環境の点からも優れています。

エコキュートやエコジョーズを導入するおすすめの時期は、新築を建てたときです。なぜなら、新築なので給湯器を設置するスペースを確保しやすいからです。また、住宅建設時に受けられる制度を活用することで、給湯器設置コストの一部が減額されたりします。

まとめ

給湯器選びのポイントをおさらい

電気を使うエコキュートであれば、オール電化をはじめとした大掛かりな工事費も同時に検討することがおすすめです。どうしても初期費用は膨らみますが、長期的に考えるとトータルコストはかなり魅力的でしょう。一方、ガスを使用するエコジョーズは効率的な温め効果が期待でき、何よりエコキュートのようなタンクもなくコンパクトです。使い方が簡単で、導入しやすいのがメリットでしょう。

しかし、プロパンガスや都市ガスのいずれを用いても、エコキュートほどの節約効果を感じることは難しいかもしれません。

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