ぐっすり睡眠できる寝室に改善リフォームしよう!

2014年に発表された厚生労働省健康局の発表によると、睡眠時間が不足している人や不眠がある人では、生活習慣病になる危険性が高いことがわかってきました。さらに、「良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。寝室や寝床の中の温度や湿度は、体温調節の仕組みを通して、寝つきや睡眠の深さに影響します」との発表も同時に出されています。つまり上質な睡眠を得るためには、寝室を改善することが大きなポイントとなります。そこで今回はより上質な睡眠を得るための、寝室改善ポイントを4つご提案させていただきます。

106views | 2017年01月18日更新

CONTENTS
  1. 寝室の湿度を改善しよう!
  2. 寝室の明るさを改善しよう!
  3. 足ざわりがいい寝室に改善しよう!
  4. 寝室の雰囲気を改善しよう!
  5. まとめ

寝室の湿度を改善しよう!

書籍「冬の理想的な寝室の作り方……温度と湿度編」によると、快眠を得るための、寝室の理想的な湿度は50%前後で、湿度が低すぎて乾燥していると、鼻や喉の粘膜を痛め、睡眠の質が悪くなるといわれています。つまり湿度を調整することは、寝室を改善する上で大きなポイントです。

湿度を調節してぐっすりと眠れる環境を作ろう 湿度を調節してぐっすりと眠れる環境を作ろう

ここでは湿度を調整する機能を持つ2つの壁、クロスをご紹介します。

■ 珪藻土(けいそうど)の土壁

珪藻土 珪藻土

珪藻土(けいそうど)とは、植物性プランクトンが化石になったもので、ナノレベルの穴が無数に並んだ構造で、調湿・脱臭機能を備えています。

日本では昔から七輪や土壁の原料として使用されており、温かみのある質感と機能性から、改めて人気を集めています。和を基調とした寝室にしたい方には特におすすめしたい壁です。

■ 調湿機能を持つクロス

ルノン/RF-3807 ルノン/RF-3807

このクロスは、おむつなどに使用されている、親水性高分子ポリマーという素材の働きにより、湿度が多い時には水分を吸収し、乾燥時には水分を放出します。

また、静電気が起こりにくいためホコリや汚れがつきにくい特性も備えています。高い機能性を持ちながら、見た目は普通のクロスと同じなので、様々な雰囲気の寝室に合わせることができます。

寝室の明るさを改善しよう!

一般社団法人日本睡眠教育機構より、夜間の光が明るすぎると、眠りを誘うホルモンのメラトニンの産生自体が抑制され、寝つきが悪くなるというデータが出ています。

一般的に寝室の明るさは、人や物がおぼろげに見える明るさ、20~30ルクスが適していると言われ、自ら明るさを調整でき、窓からの外的影響を受けない寝室が理想です。

ここでは、外的な光の影響を受けにくいカーテンをご紹介します。

■ 遮光カーテン1級

光を通しにくい遮光カーテン1級 光を通しにくい遮光カーテン1級

夜間でも窓の外の明るさが気になる方や、東向きの寝室できつい朝日にお悩みの方には、遮光カーテン1級がおすすめです。

このカーテンは、繊維の目が詰まっており、表地と裏地の間に黒糸を挟みこんであるため、人の表情が認識できないレベルの高い遮光性を誇ります。また気密性が高い繊維の生地のため、普通のカーテンよりも遮音性が高いのも魅力です。

足ざわりがいい寝室に改善しよう!

寒い季節に素足で歩くと「ひゃっ」と足元が冷たく感じる経験ありますよね。ささいなことですが、足元が冷たいということは、床全体が冷えているということでもあり、寝室の温度も床から下げているということになります。

このような床からの冷気も、床材を変えるだけで改善することができます。そこでここでは足ざわりがよく、床からの冷気も緩和できる床材をご紹介したいと思います。

■カーペット

ふかふかで足音がしないカーペットはおすすめです ふかふかで足音がしないカーペットはおすすめです

カーペットはウール・アクリル・ナイロンなどの繊維素材でいるため、足触りが柔らかく、断熱効果にも優れていますので、素足でも足元が冷たくありません。

また転倒しても怪我をしにくい、衝撃性吸収性が高いため、高齢者の寝室におすすめの床材です。

■ タイルカーペット

部分的な汚れがあっても取り外せて簡単にお手入れ 部分的な汚れがあっても取り外せて簡単にお手入れ

寝室にぴったりなカーペットの特性を備えつつ、汚れた部分だけを交換できるのがタイルカーペットです。

接着剤不要のタイプもあるため、既存の床材の上から敷き詰めることもでき、汚れがつきやすい子供部屋におすすめの床材です。

寝室の雰囲気を改善しよう!

寝室をリラックス出来る空間にするためには、部屋の大部分を占める壁・天井のクロス選びが大切なポイントです。

刺激的な色調・柄は避け、落ち着いた色調のクロスを選びましょう。ここでは寝室におすすめのクロスをご紹介したいと思います。

■ 〈サンゲツ〉SG-5338

ほんのりとブラウンがかったナチュラルクロス ほんのりとブラウンがかったナチュラルクロス

寝室には落ち着いたカラーがオススメですが、白よりもほんのり色づいているので圧迫感もなく爽やかな空間で眠ることができます。また、このシリーズはナチュラルな色を取り揃えていますので、リビングなどにも合わせやすいのがポイントです。

■ 〈サンゲツ〉SG-5470/5477

和紙のような質感でぬくもりを感じられます 和紙のような質感でぬくもりを感じられます

2つの違った色のクロスを合わせて落ち着きを出しています。アクセントクロスをうまく使った例になります。

また、質感がまるで紙に似ているのでぬくもりが感じられる寝室になるでしょう。色も重要ですが素材や質感選びも見てみるとまた違った雰囲気が味わえます。

■〈サンゲツ〉SG-5730

自然にあるような色を取り入れてみよう 自然にあるような色を取り入れてみよう

もし色を取り入れるのならオススメなのが寒色系です。グリーンやブルーといったカラーは自然にある色なので心身ともに安心して眠れる環境を作ることができます。

さらにブルーには睡眠を促す安眠効果があるとされていますので快適な睡眠を求めるかたにおすすめです。

まとめ

寝室の湿度、明るさ、足ざわり、雰囲気、この4つのポイントを改善することでより上質な寝室に変えることが可能です。上質な睡眠を手に入れたい方は、寝室の天井や壁・床のリフォームを是非ご検討ください。

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