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カーテンの選び方をご存知ですか?種類から歴史まで幅広くご紹介

2015.01.30

カーテンの選び方をご存知ですか?種類から歴史まで幅広くご紹介

お部屋の中で大きなスペースを占めるカーテンは、お部屋の印象を左右する重要なインテリアなので、選び方を失敗しないためにもカーテンの事をよく知る必要があります。
そこで今回はカーテンの歴史から種類まで、カーテンについて幅広くご紹介させていただきます。

カーテンの起源は獣の皮!?

カーテンの起源は古代エジプト時代まで遡ると言われています。
当時住居として使用していた洞窟などの入り口に、寒さをしのぐために吊り下げられていた獣の皮が、カーテンの原型だと考えられています。時代が進み、布でカーテンが作られるようになってからは、プライバシーを守り安息の場を作る目的で、寝室のベッドの周りを覆う形で使用されました。中世ヨーロッパ時代になるとガラス窓が登場し、現代と同じように窓を覆う目的で使用されるようになりました。
日本では江戸時代、長崎の出島に外国公館が出来た頃に、カーテンが使われ始めたというのが通説です。その後、時代の流れとともに建物が近代化し、それに伴いカーテンも大量生産され普及していきました。
昭和40年台になると遮光、遮熱、防音などの機能性を備えたカーテンが登場し、オイルショックを境に省エネ意識が生まれ、カーテンは家庭の必需品として定着しました。

代表的なカーテン4種類をご紹介

一口にカーテンと言っても素材、形状、機能性など様々なカーテンが存在します。
ここでは代表的な4種類のカーテンをご紹介しましょう。

ドレープカーテン

■ ドレープカーテン
ドレープカーテンとは厚手の生地で作られたカーテンの事で、「ドレープ」自体は、布がその重さによって自然に垂れ下がってできる“ヒダ”を意味します。この「ドレープ」は、見た目に美しさや優雅さを醸し出し、高い保温性を持つなど、カーテンにとって大切な要素となっています。遮光、遮熱、防音など様々な機能性を備えたものや、色・素材感のバリエーションも豊富です。
レースカーテン

■ レースカーテン
レースカーテンとは、透明度が高く光を通しやすい薄手の生地で作られたカーテンで、直射日光を和らげ、採光を保ちながら外からの視線を遮ることができます。
ドレープカーテンと一緒にコーディネートすれば、お部屋をよりスタイリッシュに演出でき、保温性を高めることができます。
ブラインド

■ ブラインド
ブラインドは、何枚も重なった帯状のパネルの角度を変えて採光・視線を調整するタイプで、横型、縦型のタイプがあります。
オフィスなどでも使われることが多い横型ブランドは、帯が水平に重なったシンプルな形で様々なお部屋に合うデザインです。縦型ブラインドは帯が垂直に並んだ形で、お部屋にシャープでモダンな印象を与えます。
ロールスクリーン

■ ロールスクリーン
ロールスクリーンは、ロール状の布を巻き上げ、下げすることで開閉するタイプのカーテンです。スクリーンを途中で止めることができるので光の調整がしやすく、布がかさばらないため、お部屋にスッキリとした印象を与えます。

カーテンと合わせて選びたいカーテンレール・タッセル

カーテンを設置する際、カーテンレール・タッセルも一緒に意識して選ぶことで、さらにカーテンが際立つ効果がありますので、種類・選び方について簡単にご紹介します。

■ カーテンレール
カーテンレールはカーテンを吊って機能させるための器具で、1枚吊るすシングル用と2枚吊るすダブル用があります。また、様々な形・種類がありますが、大きく分けると「機能レール」、「装飾レール」の2種類に分類されます。
機能レール

機能レールは、分譲住宅や賃貸住宅などに最初から設置されている一般的なタイプで、機能を重視しているので、カーテンに隠れて目立たちにくいシンプルなデザインが特徴です。
装飾レール

装飾レールはインテリアとして見せることに重点を置いたタイプで、装飾を施したものや、独特な形状が特徴です。装飾レールにカーテンを吊るす場合は、隠れないようにリングで吊るすことで、カーテンやお部屋のグレード感がぐっと増す効果があります。
タッセル

■ タッセル
タッセルとは、カーテンを束ねておくためのヒモや房飾りのことで、意外と目につきやすい部分なので、カーテンの印象にも大きく影響します。
既成品のカーテンを購入した場合は、カーテンと同じ布で作られたタッセルが備え付けでついてきますが、タッセルを交換するだけで個性を演出することができます。

まとめ

カーテンを選ぶ際は、お部屋の用途、イメージに合わせて種類を選び、カーテンレール・タッセルも合わせて選ぶことで、さらにお部屋の印象をアップできますので、意識して選ぶようにしましょう。また、カーテン交換と一緒にクロスをリフォームすることで、さらにお部屋に統一感がでますので、是非ご検討ください。

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