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カーテンを交換して省エネ暖房対策を!

2014.12.26

カーテンを交換して省エネ暖房対策を!

暖房をつけているけれど、イマイチ暖まりにくい。毎月の暖房費をもう少し抑えられたらなぁ。とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
今回はそんなお悩みにお答えするべく、カーテンを交換するだけで暖かく、かつ省エネ機能を備えた部屋に変身する方法をご紹介します。

寒さの原因は窓にあった!

せっかく暖房器具で温めた空気も、半分以上が窓から逃げてしまうと言われています。
窓に使用されているガラスはとても熱を通しやすい素材ですので、外の温度に影響されやすく、お部屋の温度も大きく影響を受けてしまいます。
そのため、窓を閉めきっていても冷気はガラスを通して室内に伝わり、カーテンの隙間から冷気が流れ込みます。

上記の原因を踏まえると暖房対策において、

・室外の冷たい空気を室内に入れない。
・室内の温かい空気を外に逃さない。

以上の2点が重要だということがお分かりいただけたかと思います。 この点を踏まえ、次項からはカーテン選びから、具体的な暖房対策までご紹介していきます。

対策1:保温性に優れたカーテンに交換する

保温性に優れたドレープカーテンに交換するだけで、簡単に暖房効果をアップすることができます。さらにレースカーテンを一緒に二重吊りすることで、間に空気層が生まれ暖房効果をアップすることができます。 ここでは保温性に優れたドレープカーテンを選ぶポイント、保温性に優れたレースカーテンをご紹介します。

■ ヒダ付きのドレープカーテンは厚みと重量をチェック
ヒダとはカーテンについている折り目のことで、熱等で折り目をカーテンに形状記憶させており、このヒダがきれいに出るような厚地カーテンを、ドレープカーテンといいます。
このヒダは暖かい空気の層を抱き込んで保温性を高める機能を備えているので、まずはヒダがあるかどうかをチェックしてください。
人がセーターを着るのと同じように、カーテンも厚手素材や起毛素材は、より保温効果が期待できます。その中でも、太い糸で密に織られたカーテンは、空気を通しにくく、保温性に優れています。このようなカーテンは繊維密度が細かいため、重いのが特徴です。保温性が高いドレープカーテン選ぶ際はヒダ、厚みとともに、重量もチェックして選びましょう。
■ ハイテク繊維を使用した保温レースカーテン
通常のレースカーテンは繊維密度が粗いため、その隙間から冷気が侵入やすい構造です。そこでおすすめしたいのが、ハイテク素材「タクティーウォーム」を使用した保温レースカーテン。このカーテンは太陽の光に反応して熱を生み出し、室内から発生する熱(赤外線)を反射して、室内に溜め込む機能を備えていますので、寒い季節におすすめのレースカーテンです。

対策2:カーテンで窓全体を覆う

窓全体を覆うようにカーテンをかけることで、冷気を遮断することができます。 カーテンの高さを床に着く位の長さにして、裾の下から入ってくる冷気を防ぐ方法は一般的ですが、さらに暖房効果をアップさせる方法がありますのでご紹介します。

■ 両サイドをカーテンで覆い暖房効果アップ!
カーテンは平面な形のため、カーテンレール両サイドをカーテンで覆う形にすることで、暖房効果がアップします。また、光漏れも軽減できるため一石二鳥な対策です。
カーテンをサイドに合う形にするリターン縫製や、カーブしたカーテンレールに変更する方法があります。
■ カーテンレール上部を覆い暖房効果アップ!
以外と盲点なのがカーテンレールの上部の冷気対策ではないでしょう?
カーテンレールの上にカバーを被せる方法と、天井に設置するカーテンレールに変更する方法があります。

対策3:日中はカーテンを開けて太陽光を取り込む

冬場の日中はカーテンを開けて日光を取り込むことで、室内の温度を少し上がるため、夜間よりも低い設定温度で過ごすことができ省エネです。日が落ちる前にはカーテンを閉め、日中暖めた部屋の空気を、できるだけ逃さないようにしてください。
※寒い地域や天候によっては日中からカーテンを閉めた方が良い場合もあります。

まとめ

保温性が高いドレープカーテンとレースカーテンを二重にし、窓を覆うように設置することで暖房効率がアップし、暖かく省エネなお部屋に変身させることが可能です。
寒いお部屋でお悩みの方や、暖房費を抑えたい方は、是非カーテンの交換をご検討ください。

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