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キッチンシンクの「サビ」にお悩みの方へ!

2014.11.27

キッチンシンクの「サビ」にお悩みの方へ!

キッチンは、家の中でも特に汚れやすい場所です。
日頃のメンテナンスを怠ると、すぐにサビなどが発生してしまいます。特に、シンクに付いたサビはとても頑固で取れにくく、掃除の度に擦り傷が付いてしまうこともあります。キッチンをご利用されている方の中にはシンクについたサビでお困りの方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方々のために、キッチンシンクのサビ防止やサビの取り方について詳しくご紹介させていただきます。

サビの原因を知る

サビの原因を知る

サビは鉄と水や空気が接触することによって発生しますが、そのほかにもいくつかの発生原因が考えられます。特にキッチンシンクに発生するサビで多いのが、「もらいサビ」です。
「もらいサビ」とは、キッチンシンクに濡れたスチール缶などを放置することによって発生するもので、スチールのサビがシンクに移ってしまうことを指します。外出時や就寝前の時間に、濡れたスチール缶をシンクに置きっぱなしにしないように注意しましょう。
また、キッチンシンクに塩分の付着が長時間続くと、サビの原因となります。
皿洗い後のキッチンシンクにはどうしても塩分を含んだ汚れが付着してしまうので、食後や皿洗いの後はしっかりとキレイにして、塩分の汚れを残さないようにしましょう。

サビのつきにくい素材

キッチンシンクなどの水回りは、サビが発生しやすい場所です。
そのため、サビ防止の第1ステップとして、サビがつきにくい素材を選ぶ必要があります。
キッチンシンクに使われている素材の中で、一番サビがつきにくいといわれているのが、ステンレスです。ステンレスは鉄やクロムなどを含む合金鋼で、「ステンレススチール」や「ステン」とも呼ばれています。ステンレスは「ステイン」(Stain、汚れ)「レス」(less、ない)の略称で、様々な素材がある中でも特に汚れがつきにくい特徴があります。サビに強いことでも有名で、キッチンシンクのサビ対策にはぴったりです。
また、ステンレスは医療器具や食器に使われることが多い製品で、衛生面も優れています。

キッチンシンクのサビ防止法

どれだけ汚れやサビに強いステンレスでも、長く使っていると汚れやサビ出てきてしまうものです。汚れは洗剤などを使って擦れば取れることがほとんどですが、サビの場合は頑固でなかなか取れません。そのため、普段からのサビ防止が大切です。

■ 丁寧な拭きあげ
サビ防止で一番大切なのは、毎日キッチンシンクの中の水をキレイに拭きあげるという点です。
サビ防止は鉄を水や空気から遮断することで可能となります。調理の後や夜寝る前などの時間に、キッチンシンクの水をしっかりと拭き取りましょう。丁寧な毎日のメンテナンスを怠らなければ、確実にサビからキッチンシンクを守ることができます。
■ コーティング
サビは、鉄と水分や空気が触れ合うことによって発生します。それを防ぐためには、キッチンシンクをコーティングするのが効果的です。サビを防止する特殊なコーティング塗料を塗ることで、鉄を水や空気から守りサビの発生を抑えてくれます。

掃除方法

どれだけ丁寧に掃除していたとしても、キッチンシンクのような水回りにはどうしても細かいサビが発生してしまいます。そんな時はクレンザーと食用酢を使って、サビを取り除きましょう。
用意するものは「クレンザー」「食用酢」「スポンジ」「スチールウール」「ゴム手袋」の5つです。

掃除の手順
■ 掃除の手順
  • ① まずは、サビにクレンザーと食用酢を付けます。分量はサビの面積に合わせて、少しずつ付けていきましょう。
  • ② クレンザーと酢を混ぜながら、スポンジで擦るとみるみるサビが落ちていきます。
  • ③ スポンジで取れない場合は、水を少し含ませたスチールウールを使って、サビの表面を強くこすります。
  • ④ 最後に水で洗い流し、フキンで水気をキレイに拭き取ります。

まとめ

サビはやっかいなものですが、発生原因を知り、きちんと予防すれば被害を抑えることができます。
掃除に関しても、今回ご紹介した方法を利用すればサビを取り除くことができます。キッチンシンクのサビでお悩みの方は、是非一度試してみてください。

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