ノウハウ
ノウハウ

リノコのリフォームノウハウ

リフォームに関するノウハウが満載!

ノウハウ

今話題の減築リフォームってなに?

2014.12.12

今話題の減築リフォームってなに?

最近テレビやラジオなどで「減築(げんちく)リフォーム」という言葉をお聞きになったことはありませんか?
かつての高度成長期には床面積を増やす「増築」が求められていましたが、近年では床面積を減らす「減築リフォーム」が注目されています。
はたして減築リフォームが注目されている理由とは何でしょうか?今回はその背景からご紹介していきたいと思います。

生活スタイルの変化や、家族構成の変化が減築の背景に

お子様が独立され、夫婦2人で生活するようになった時に、使用しないお部屋を減らしたり、2階建てを平屋にするなどのリフォームが、減築の代表的な例といえます。
その背景として、お子様と同居しない世帯が増え、平均寿命が延び夫婦2人で過ごす時間が増えたため、今までの住居では不便と感じられる方が増えたのではないでしょうか。

具体的な例としては、

・2階への階段の昇り降りがつらくなってきた。
・リビングが広すぎて。
・空き部屋が多く空き巣被害が心配だ。
・固定資産税の支払いに苦労している。
・住み慣れた土地で暮らしていきたい。
・家を建て替える資金が無い。

などが考えられます。

また、国土交通政策研究所が持ち家世帯を対象におこなったアンケート調査でも「現時点で興味がある」世帯が13%、「将来は検討の余地がある」世帯が29%、合わせると減築に対する関心層は42%もいるという報告が出ています。

減築リフォームのメリットはこんなにたくさん

減築リフォームを行うことにより、下記のメリットが考えられます。

■ 生活動線が向上し、バリアフリー対策にも
使わなくなったお部屋を減らしよく使う空間をまとめることにより、移動する距離が少なくて済みます。また、2階を解体し平屋にすることで階段の昇り降りが無くなる、介護が必要になるなど複数の部屋の間仕切りを取るなど、高齢者に優しいバリアフリーリフォームにもなります。
■ メンテナンスが楽になる
階段、廊下などの共用部は人が少なくなっても掃除を行う必要があります。
また、使わないお部屋は換気を怠るだけで、湿気がたまりカビやシロアリが発生してしまう事があります。減築リフォームを行うことでメンテナンスを行う範囲が縮まり、毎日の負担が大幅に減少します。
■ 固定資産税、維持費が安くなる
敷地面積・床面積の大きさに合わせて支払う固定資産税は、減築リフォームすることによって減らすことが可能です。また空間が狭くなるため、エアコンなどの空調効率がアップし光熱費も抑えられます。
■ 耐震性の向上
家は軽いほど耐震性が高まります。2階を解体し平屋建てにするだけで、家の重量が減るので耐震性が向上するのです。
■ 防犯性能が高まる
使用していない部屋のガラスは割られても気づきにくいため、空き巣に侵入される可能性が高まります。不要な部屋減らすことにより、隅々まで目が届きやすくなるため、住まいの防犯性能が高まります。

減築と一緒に設備もコンパクトにリフォームしよう

減築リフォームで空間を減らすのと同様に、水回りもコンパクトにリフォームしてみてはいかがでしょうか。

コンパクトキッチンDS/ハウステック

コンパクトキッチンDS/ハウステック

■ 奥行き600mmのコンパクトなキッチン
グリル付き2口ガスコンロを標準装備しているので、調理を楽しみたい方へもおすすめなコンパクトなキッチンです。
リフラ/リクシル

リフラ/リクシル

■ 奥行き370mmのコンパクトな洗面台
丈夫で割れにくく、耐衝撃性に優れた高硬度素材を使用した洗面器、くもり止めコートを施したミラー、使い勝手のいいスリムキャビネットを備えたコンパクトな洗面台です。
TOTO/WHシリーズ

TOTO/WHシリーズ

■ 狭いスペースにも対応したコンパクトなバスルーム
水はけがよいTOTOのカラリ床や、サーモスタット機能付きの高性能スプレーシャワー水栓、など充実した基本装備を備えたコンパクトなバスルームです。

まとめ

減築リフォームをすることで、家の生活動線・耐震性・防犯性が向上し、メンテンナンスが楽になり、維持費を抑えられるということが、お分かりいただけたかと思います。
家の建て替えや、引っ越しなど考えられていた方も、一度減築リフォーム検討をされてみてはいかがでしょうか。

2分でカンタン見積りシミュレーション 専門知識は不要!好きな商品やお部屋の広さを選ぶだけ!

ノウハウの他の記事はこちらコラムトップに戻る

他のリフォーム記事はこちら

  • クロス(壁紙)
  • 床
  • キッチン
  • お風呂・浴室
  • トイレ
  • 洗面台
  • 建具
  • 窓・カーテン
  • ノウハウ

当サイトはSSLを採用しており、送信される内容はすべて暗号化されます。
詳しい情報はセキュアシールをクリックしてご確認ください。