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二世帯リフォームで押さえておきたいポイント

2014.11.21

二世帯のリフォームで押さえておきたいポイント

現在は核家族化が進んでいて、ひとつの住まいで生活する人数が少なくなっています。
一方で、親子二世帯で生活をしているところもあり、そういった二世帯での暮らしに特化した住宅を二世帯住宅といいます。
最初は別々で暮らしていたとしても、何かのきっかけで一緒に暮らすようになるなど、二世帯住宅にリフォームする機会が訪れるかもしれません。 そんなとき、リフォームの際にはどのようなことに気をつければいいのでしょうか?
ここでは、二世帯住宅におけるリフォームで押さえておきたいポイントについてご紹介します。

二世帯住宅のタイプ

二世帯住宅にリフォームするとはいっても、二世帯住宅は3つのタイプに分かれています。
まずは、そのタイプについてご紹介します。

二世帯住宅のタイプ
① 完全同居タイプ
完全同居タイプの住宅は、基本的に通常の家の作りと何も変わりません。
ひとつの家で、二世帯が暮らすというだけのものです。そのため、リフォームについても通常と同じ感覚で行うことができます。
② 一部同居タイプ
一部同居タイプの住宅は、ひとつの住宅を共用部と専用部に分けます。
一般的には玄関やリビングを共用部として、キッチンやトイレなどを専用部とすることが多いようです。
新しくキッチンやトイレを設置しなければいけないことが多いので、通常のリフォームよりは大掛かりになります。
③ 完全分離タイプ
完全分離タイプの住宅は、外見的にはひとつの住宅でも、内部はふたつの住宅に分かれているといってもいい作りになっています。
一部同居タイプでは共用部であった玄関も別々になり、1階と2階に分かれるなどして生活します。
一般的な住宅とは最も異なる形であるため、リフォームの際にも最も大掛かりな工事になるでしょう。

快適な二世帯生活を行うために

二世帯リフォームを行う場合、以下のようにいくつか押さえておきたいポイントがあります。

快適な二世帯生活を行うために
■ ある程度の独立性を持たせる
完全同居タイプの場合では、二世帯住宅といえども通常の生活とほとんど変わりません。
しかし、年齢層によって理想的な環境は変わりますし、一方の意見だけを押し通すことはできません。
そのため、完全同居タイプの場合であっても、世帯別に独立した空間を確保しておく必要があります。
■ 両世帯が集まれる場所を確保
ある程度の独立性が必要とはいえ、全く交流せずに過ごすということはできません。
完全分離タイプの家でも、二世帯で生活をしているからには助け合いも必要になります。
両世帯が行き来しやすい場所に広いリビングスペースを作っておくことで、十分な交流が得られるようになるでしょう。
■ 収納は広く、それでいて世帯別に
二世帯住宅において、収納スペースは悩ましい問題です。
同じ家で生活する人数が増えると、それだけ収納に割かなければいけないスペースは増えます。
また、二世帯で同じスペースを使うと、せっかくの独立した空間が活かせなくなります。そのため、二世帯リフォームでは十分な収納を確保しつつも、世帯別で使えるようにしなければいけません。リフォームの相談をするときは、屋根裏のスペースや、1階と2階の間のスペースなどを収納として有効活用するようにしましょう。

二世帯リフォームの注意点

二世帯リフォームには、両世帯が関わることから特有の注意点があります。

■ 両世帯の意見を取り入れたタイプを選ぶ
前述したように、二世帯住宅にはいくつか種類があります。
完全同居と完全分離では環境が大きく異なるため、両世帯の意見を取り入れて納得のいく住宅を選ばなければいけません。
■ 費用負担を明確にしておく
二世帯で暮らすということは、リフォーム費用から月々の光熱費まで様々な費用を割り振って負担しなければいけません。リフォーム前にここをしっかり決めておかないと、後々トラブルに発展してしまうことも珍しくありません。
暮らしていくうちに変わるかもしれませんが、まずはきちんと決めておきましょう。

まとめ

高齢化の影響もあり、介護への関心の高まりから二世帯住宅を選ぶことも増えています。
この機会に二世帯住宅について検討してみてはいかがでしょうか?

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