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ジメジメしてない?換気扇を交換してお風呂をより快適な空間に!

2016.02.05

ジメジメしてない?換気扇を交換してお風呂をより快適な空間に!

1日の疲れをゆっくり癒やしてくれるお風呂は家族にとって重要なところ。それだけにいつもきれいにしておきたい場所でもあります。水気の多い浴室を快適に保つには使用後の換気が何より重要ですが、いつどんなタイミングで、どれぐらいの時間換気をすればいいのか、換気扇のお手入れや交換はどうすればいいのかなどはあまり知られていません。今回は、カビやいやな臭いを防ぐことにもつながる浴室の換気についてまとめました。

カビやいやな臭いを防ぐ正しい換気方法とは?

「毎日きれいに掃除をしているはずなのに、浴室のカビやいやな臭いがなくならない……」という場合、換気がうまくできていない可能性が高いといえます。効率的に湿気を取るには次のようなポイントが重要になります。

● 換気扇を使う前に
家族の最後の人の入浴が終わったら一度シャワーを使って浴室全体を洗い流し、カビの餌になるせっけんカスなどを落としてしまいましょう。一通り洗い終わったら、窓拭きワイパーやタオルなどを使って水気を拭いておくと、乾くまでの時間がぐっと短くなるのでおすすめです。浴室のお湯を残す場合にはフタは必ず閉めましょう。
● 換気の方法
換気をする時に重要なのは空気の流れです。マンションなどの窓のない浴室や、窓を閉めたままの状態のところでは、空気は入り口扉の下の方の通気口から入って換気扇へと抜けるようになっているのが一般的です。通気口が汚れていてカビの菌がついていたりするとそれが浴室じゅうにばら撒かれてしまうので、通気口は必ず清潔に保つようにしましょう。湿気を外に逃がさないためにも、浴室の入り口の扉は必ず閉めた状態にしてから換気扇のスイッチを入れてください。
● 換気の時間
「乾くまで」が基本です。換気扇の性能にもよりますが24時間運転で乾燥状態を維持しつつ、入浴後の数時間のみ「強」モードにして一気に乾かすのがおすすめの方法です。換気扇の電力消費量は15~20W程度なので、常時運転しても電気代は月に300~400円前後という場合がほとんどです。

換気扇の掃除はココに注意

「上記の方法で換気しているのにカビやいやな臭いが消えない!」という場合には、換気扇にトラブルが起きていることがほとんどです。特に、以前より音が大きくなったり振動がひどくなったりなどの症状が出ている場合は、埃が詰まっている可能性が高いです。天井についているものなので少し大変ですが、脚立などを用意してカバーを外し、一度中の様子を確認してみてください。以下にチェックポイントとおすすめの対処法を紹介します。

● 羽根に埃がついていないか?
換気扇の不調の第一の原因は羽根に詰まった埃です。もし埃がたくさんついているようなら、換気扇の電源を落として歯ブラシなどでブラッシングしてみましょう。掃除機を使う場合はホースが短いと一人ではなかなか大変なので、一人が下で掃除機を持ち上げ、もう一人が脚立に登って作業を行うとよいでしょう。掃除が終わったら線香の煙などを使って、きちんと換気されているか確認してみてください。
● 内部が汚れていないか?
羽根の埃を掃除したのに上手く動かない場合は、さらに内部が汚れていることが考えられます。換気扇のタイプによっては羽根周りのカバーが取り外せないものもありますが、外せる場合は羽根を取り出して歯ブラシやサッシ用ブラシ、洗剤などを使って汚れを落としてやると動きがよくなる場合があります。
● 換気の時間
「乾くまで」が基本です。換気扇の性能にもよりますが24時間運転で乾燥状態を維持しつつ、入浴後の数時間のみ「強」モードにして一気に乾かすのがおすすめの方法です。換気扇の電力消費量は15~20W程度なので、常時運転しても電気代は月に300~400円前後という場合がほとんどです。

最新の換気扇への交換もおすすめ

掃除をしたにもかかわらず換気に時間がかかったり、音や振動が気になったりする場合には、これを機に、多数の便利な機能が備わった最新の換気扇に交換するのも一つの方法です。

例えば、TOTO社の一戸建て住宅用ユニットバス「サザナ」に使われている同社独自の換気・暖房システム「三乾王」は、年間1,200円弱の電気代で24時間換気が可能なほか、冬場に寒い浴室をあたためてくれる暖房、天気が悪い時にも洗濯物を乾かすことができる衣類乾燥、夏場に浴室の蒸し暑さを緩和してくれる涼風と、生活を快適にしてくれる多彩な機能を備えています。

リクシル社のマンション用ユニットバス「リノビオV」などに使われている換気乾燥暖房機も、2種類の風で効率的に乾燥できる「サイドブロー機構」と省エネでゆっくり乾燥させる「風乾燥モード」という便利な2つの乾燥機能に加え、暖房機能も完備しています。他にも、浮遊カビ菌を抑えるプラズマクラスター技術を搭載したタイプもあります。また特徴的なのは、1μm未満の超微細水滴のクリアミストを放出する「クリアミストサウナ」がついていること。体に触れてもぬれた感覚がないのでドライサウナよりも体に負担が少なくてすみ、ゆっくりくつろぐのに最適です。

まとめ:換気扇は快適な浴室作りのカギ

浴室の湿気をとり快適な状態を保つのは換気扇の重要な役目。加えて最新の換気扇には冬場の暖房や洗濯物の乾燥、リフレッシュのためのドライミストサウナなど、浴室をより快適な場所にするための便利な機能がそろっています。梅雨時の洗濯物の部屋干しや冬の浴室に入った直後の寒さがなくなれば、生活が快適になるだけでなく家族の健康にも役立ちます。ついつい見落としがちな所ですが、換気扇を見直してみてはいかがでしょうか。

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